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ボクが紡いだ物語  作者: 名月ふゆき
第11章 ティア・アメジストの生活
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第153話 ロリ戻り

 映画のお話を書いたのですが、アレを投稿したいとは思いませんでした。アレを投稿したら黒歴史確定です。


ーーティア視点ーー


 私たちは自分たちの作った映画を見ていた。


「どうだ? 完璧だろ?」


 自慢気に話してくるAくん。正直言っていい? クソつまんない。なにこれ? こんなの面白いと思うの変人くらいだと思うよ?


「「「めっちゃ完璧じゃねーか!」」」


 どうやらこのクラスの大半は変人だったらしい。


「武瑠はどう思った?」

「……最高じゃねーか!」


 あれ? これって私の感性が狂ってたパターン?


「こんなの面白くないよね」


 さすがアテナ! わかっていらっしゃる!


「私の出番が最初と殺されるシーンだけって絶対つまんないよこれ!」


 違った。ただ自分の出番がもっと欲しかっただけだ。でも他のモブたちは一言も話してない人だっているんだから台詞があるだけマシだと思うよ? 秋や日向はそもそも出てないし。


「秋たちは映ってないけどどうしたの?」

「私たちは当日投影する係りなんだよ。だから映ってないんだ」


 へー、そうなんだ。どうでもいいー。今日はもう帰ろうかな?


~~喫茶店~~


「ただいま」

「おかえりなさいお母さん、今日は1人なんだ」


 最近音色の頻度が高い気がする……優希さん最近見てないような……


「アテナは英司とイチャイチャしてたから置いてきた」

「アテナちゃんも青春だね。お母さんは武瑠くんとそういうことしないの?」

「音色はどう思うの?」

「え?」

「私は先生がいるのに武瑠とそういうことしたらどう思うの?」


 せっかくだから私は音色に聞いてみた。


「お母さんは今ティアちゃんなんだから、別にいいと思うよ?」

「そう? じゃあそうさせて貰おうかな?」

「え? お母さんもう武瑠くんとそういう仲なの?」

「(コクり)」

「お母さん可愛い!!」


 音色が抱きしめてきたから音色を小さくした。


「なんで!?」

「私が音色を抱きしめるからだよ」

「ええっ~~!」


 私は音色を抱きしめた。


「お母さん、そろそろ戻して……」

「そうだね」


 私は音色を戻した。音色はずり落ちた制服を整えていた時に気づいた。


「あれ? 私のパンツは?」

「……」

「お母さん?」

「……」

「出しなさい」


 なにこの音色……めっちゃ怖いんですけど。


「はい……」

「次やったらお母さんのパンツ全部奪っちゃうからね!」

「はい」

「音色さんのパンツは意外でしたが、ティアちゃんは面白いことできるんですね?」


 あっ! しまった。音無さんはこのこと知らないんだった……


「それにしてもお母さんの立ち位置が逆転してますね」

「あう……」

「それで? どうして音色さんは小さくなったんですか?」


 音無さんってこういうことすぐに知りたがるよね。


「その前に私のパンツを見た件についてはなにかありますか?」


 あれ? なんか音無さんの表情が朝日さんに見られてるような表情になってきてない?


「わ、私のパンツあげるんで許してください!」


 それはどうかと思う。でも折角だからロリ音無さんを見てみよう。


「あれ? なんでこんなに服が大きくなってるんですか?」


 ヤバい。ロリ音無さんめっちゃ可愛い! なにこれ? こんな人現実にいたの?

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