192話「大決戦篇③ 人物過多ァ!」
二〇〇九年十二月一日……。
ついに決戦当日ァ!!!
澄み切った青空! 燦々と照らす太陽! そしてミニ木星!
滅亡兵器のせいで見渡す限り広大すぎる荒野で、砂煙をドドドドッと立てながら政府軍130万人が『カレー・マハル』へ攻め込んで行く。
象を模した戦車と軍ヘリが数千両、象を模した機関銃を手に歩兵も一緒に走り抜けている。
名も知らん創作士数百名も加わっており、戦力としては充分に見えた。
※キャラ設定集っぽくなってるのがネタなので、流してオッケー!
「ヌハハハハハァ!! ワシの分厚くて柔らかいボディはどんな攻撃も通らねェあ!」
『ヌラビョン・ネンドウ(戦士)』
土魔法と水魔法を混合して自身に『形態』させた粘着性のある沼で全身を覆う太った男。
川の水面を歩いたり、起伏の激しい地形を通ったりもできる。
沼の触手で敵を捕獲していくのが主な攻撃方法。
ドロヌーマ・ボディ(全身を覆う沼で攻防一体が可能)
威力値:6700(万覇羅:13400)
「このタルワール刀で先陣を斬って見せようぞ!」
『ビディズ・ミリアッカ(剣士)』
黒いターバンと衣服の、長身の男。深いヒゲ。百戦錬磨。
酒と女とダンスが好き。
冴え渡る剣技はインドで有数の腕前とされている。
リュウドー・ザゥアン(敵の攻撃を流して斬りつける)
ギアッショ・ババビ(炸裂剣二発分を同時に叩き込む)
エキューショ・ガッシュバド(鳥型の斬撃を飛ばす。羽ばたく為、不規則な軌道になる)
ボンシャウ(ダンスしながら連続斬りを見舞う)
威力値:21000(万覇羅:42000)
「ダウートめ! 勝手な事はさせんぞ!」
『ギリム・シーシャ(騎手)』
45歳の戦士。小太りのオッサン。意外と筋肉質。大きなターバンが目白押し。
ゾウに騎乗して槍や弓を使って戦う。
厳しい性格で鬼と恐れられているが、人望もある。
ガクラク・スパッシュア(オーラを纏って最大速度でゾウが突っ込んでの体当たり)
シュードビータ(ゾウで走り回りながら弓で複数矢を連続射出)
威力値:14600(万覇羅:29200)
「ぐぬおおおおおおッ! 突っ込めいーッ!!」
『チュヴァレッシャ・フェルズ(槍士)』
毛深い優男。ベストとズボンのみで、腕と胸に凄まじい剛毛があらわ。
鋼鉄の槍を軽々と振り回す膂力を持つ。
血気盛んでケンカ早い。
グラッドバージ(オーラを纏って槍を振り回す)
ドドゲーナ・バレラッズ(全身全霊オーラを纏って超加速して槍で一刺し)
威力値:46000(万覇羅:92000)
「今回の戦争は大規模なものとなろう! 覚悟する事だ!」
『ミミーフ・ジュレイ(格闘僧)』
白いターバンとベストにマント。筋肉質で熟練されているのが窺える男。
繰り出す拳は鋼鉄の板をも貫くほど。
落ち着いた物腰で思慮深い性格。怒ると怖い。
ダダパージ・ナレ(マッハで連続拳打を繰り出す)
アイキュー・バムン(溜めた気を敵に叩き込んで大ダメージを与える)
ニュレ・シャーン(祈る事で状態異常回復と体力回復)
威力値:18000(万覇羅:36000)
「コンドリオン王子もたくましくなられた。インドの未来を託せそうだ」
『キギュド・ヴェレシヌ(蛮族)』
創作士ながら政府軍の将軍でもある。年季の入った険しい表情の男。迷彩色のターバンとベストとズボン。
体をキリンに変化させて戦うインド戦士。
かなりの実力者。一目置かれている。
キリーシ・スパッシュア(長い首を振り回して薙ぎ払う)
キリーシ・キッカー(細い後ろ足だが、キックは百人力)
キリーシ・バズーカ(長い首を極限にまで縮んで、その反動によるベッドバッド)
威力値:54700(万覇羅:109400)
「ワッハッハァ!! 久々に大暴れするァ!!」
『ガアッジャグ・グラドーン(狂戦士)』
長く伸ばしたボサボサの髪と髭でライオンかと思うほどの豪傑。
体格は五メートルで筋肉質。大柄ながら素早い動きは恐ろしい。
暴れだすと誰も止められないほど。
ギアッショ・スパッシュア(全身炸裂弾として体当りする)
威力値:76000(万覇羅:152000)
「…………歴史が動きそうだ」
『シザレ・ミューケリン(暗殺者)』
ターバンで顔をも覆い、両目が覗く。全身をマントで羽織っている。
ありとあらゆる暗器を持ち、数種の毒を多用する。
裸足で音もなく瞬足で移動する為、気づいた時は死んでいるほど。
アッシ・ヴィレ・ウォーム(影のように素早く移動して斬首する)
威力値:8400(万覇羅:16800)
「それにしても勝てねば地球に未来はない」
『イエラッシャ・レラデズ(召喚士)』
目つきが悪く悪人面。深いヒゲが誤解を呼ぶ。
ゾウはもちろん、色んな猛獣を召喚できる。
バキュザ(水色の巨ゾウ。剛力自慢)
ヨッス(赤いカバ。攻撃力最強。暴れ回って無双する)
ベレム(大きなタカ。乗って空を飛べる)
マギッシュ(二頭のヘビ。締めつけ攻撃が強く、ブレス攻撃もする。温度感知担当)
威力値:8600
「日本の強豪創作士が一線級戦力らしいね。頑張らないと」
『マイナ・ドウレッズ(僧侶)』
ふくよかな三十代の女性。顔を隠すように黒布で覆う。
広い範囲で回復魔法が使える。
威力値:2300
「アクト殿は本当に奇策が得意だな。だからこそ希望が見える」
『ダヂヅデド・ヤユヨ(魔道士)』
赤いターバンのイケメン魔法使い。人望があるのでモテモテ。ダンスも上手い。
ヘビが苦手で青ざめて震える。
火、氷、水、雷、風、土と各種属性魔法が得意。
破壊力抜群の上位魔法も連発するのでかなり強い。
威力値:43900(万覇羅:87800)
「最初は勝てるのか、って疑問だったけどねー。アクトも頼れるし、コンドリオン王子様も頼もしくなってきたしー」
『フェイ・セジュメア(遊撃士)』
タラコ唇がチャーミングな美人。黒布で顔周りを覆い、露出を抑えた黒布だが、ラインでグラマーなのが窺える。
アクトが密かに好きなのだが、不相応と想いを隠し続ける。
生まれが貧乏で、生き残る為の術が豊富なのでゲリラ戦が得意。
アレナ・ズズミ・キュッション(自分の存在感を薄くして、狙われにくくなる)
ショーミ・ズエ(投擲したナイフを手元に戻す遠距離攻撃)
シュード・ディジルミ(障害物の隙間を縫うように射る)
威力値:7650(万覇羅:15200)
「へっ! ここは坊ちゃんを信じて戦うか!!」
『マレードル・シィヌード(侍)』
魚の骨を加える気さくな青年。ニヒルで皮肉屋。ボサボサな髪。よく片目を瞑っている。
曲刀で抜刀術を放つ剣豪。
親を殺された強い復讐心で多く斬り殺した過去を持つ。闇社会では恐れられている。
バットウジュツ・カムロ(鞘の中に雷を込めて、超高速の斬撃を放つ)
シュクチ(風を『形態』して柔軟な機動力と回避力を発揮)
アスラ・ガタナ(六つの剣を同時に振るったかのような連続剣戟を見舞う)
威力値:84900(万覇羅:169800)
と、このように一部のキャラでこれほどの強豪!
他にも未だ見ぬ強豪創作士が味方に大勢いるらしいァ!
だがしかし、敵側にも恐るべき強豪創作士が……!?
あとがき
真面目にキャラ設定集(笑)を読んだ方w
紹介しといてなんだけど、こいつらの出番が今後あるとは限りませんw
完全にネタですw
マジでゴメンなさいwwwww




