自己紹介とレビューへの思い
1.自己紹介
幸田遥です。
有名な文豪一家『幸田』家とは一切関係はありません。
ただ、なろうを始める時の志は高かったのです。
きつい現実から逃避するために、なろうに入り浸っています。
小説を書くのも読むのも楽しいです。
他の作家さんと絡むのも、サークル活動みたいで楽しいです。
2.レビューへの思い・スタンス
☆いつ書くの?
琴線に触れた時ですよね。面白い!!と思った時です。
作品を読み終わった時に、いい表現が思い浮かんでいればすぐに書きます。
いい表現が思いつかないときは、後日に思い出したかのように書きます。感想とレビューに時間差がある場合は、いい表現が思い浮かばなかった時です。察してください。
スコップ的なこともたまにします。
でも、それでレビューを書いたのは数えるほどですね。よほど気に入った時だけですね。
だいたいは評価と感想残し程度にとどめています。
感想返しもしない人はレビューにお礼も言えないんだろうなぁ〜と、個人的に思っていますので……。感想返しがあれば、たまに追記でレビューしに行くこともあります。
☆ポリシー
自分の書いたレビューと自分に書かれたレビューをトップページから流すことはしません。書こうとしている同一作品へのレビューも流さないようにしています。ですので、書きたい作品があっても、それが流れるまで気ままに待ちます。
せっかく書いたので、できるだけトップページに残って欲しいですからね。
お友達の書いたやつとか、他の作品とかを気にしだすとキリがないので、これは気にしないようにしています。
☆アフターケア
レビューを書いた後に、作品が伸びたかどうかは、確認しに行きます。だって、気になるんですもん。
ブクマやポイントが増えていてくれれば、良かった! ってなります。
仕事したぜっ! って自己満に浸っています。
増えなかった時は、布団の上で土下寝しています。
許してください! 精一杯やったんです!
☆レビューへの思い
面白い作品を書いてくれた作者への最大のお礼と敬意がレビューです。
感想も書きますけど、やっぱり、いい作品にはレビューも書きます。
面白い作品は、みんなに知ってほしいですし、ポイント的にも伸びてほしいですからね。
あと、レビューはいい文章の練習になります。
読んだ小説の要点をまとめて、他人に読んで貰えるように紹介するのがレビューです。短くとも要領を得た簡潔な文章を書くにはそれなりの文章力が必要です。
うまくレビューを書けるようになるためには、レビューを書いて練習するのが一番です。
自分にとっても利益があるんです!




