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すばらしき逮捕

お久しぶりです!!!!久しぶりになってすみません!!!!!!

今回はどちらかと言うと、物語を動かすための話です!!

「あれは………UFOか……?いやしかし…………でも…………・・UFOだよな………・・しかし………いや…………・UFOだよな……・・あれは……・」

アッシュ戸惑ってるとUFOから誰か出てきた……・

白い肌で髪が蒼くほんのり光ってるのが3人くらい

「うえー、不時着しちゃいました……まあ、地球であることには変わりないしいいか」って言ってるのが真ん中の小さい女の子みたいなやつで

「「気にしなくて大丈夫ですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!」」って言ってるのが両隣の奴(身体超長い)

「あれは………宇宙人か……?いやしかし…………でも…………・・宇宙人だよな………・・しかし………いや…………・宇宙人だよな……・・あれは……・宇宙人か……?いやしかし…………でも…………・・宇宙人だよな………・・しかし………いや…………・宇宙人だよな……・・あれは………」って言ってるのがアッシュ

そのアッシュに気づいた宇宙人の真ん中の子は急にたたずまいを直して

「ああ、申し遅れましたごめんなさい!!!!わたしは」

すると大勢の人が流れ込んできた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!みんな国際警察の服着てる

「建物壊してんじゃねーぞ(笑)」

「お前は!!!!!!!!!!」

アッシュはそのリーダーに見覚えがあった!!!!!そしてアッシュ思い出した

「国際警察でもNo.3と言われる!!!!!!!!!!」

「ケビンっす、よろしく(笑)」

ヴラドはなんかそいつに心当たりがあるらしく

「鯰(き、貴様は………・!!!!!!!!!)」

ってなった。なんかそいつに心当たりがあるらしい。


そして、ケビン本題入れた

「さて………そこの鯰逮捕な(笑)」

ケビンは機敏きびんヴラドをガッシリつかみ上げた

これから連行するのだろう……

「鯰(はっ、放せっ!!!!!!!!1)」

「ふーとりあえず仕事これで終わりかな(笑)」

「さらばヴラド…………………・・・刑務所で考え直してくれる事を祈るぜ……………………・・」

アッシュった

「ご苦労様でーすw」

クリューメルった

「鯰(やっぱりだ……・お前は何もわかってないな……・・!!!!!)」

どんな状況なのかなんとなく理解した火星人が

「なるほど、そういうことだったんですね!!!!それはそうとして私は」

「でも、なんか物足りないっすねェ??そうだなぁ……すばらしいヤツ(失笑)が目障りっすね」

そういってケビンはアッシュを指さし……

「命令する!!!!!!!!アッシュ・ゴードンを建造物損壊の罪で逮捕せよ!!!!!!!!!!!!!!周りにいる奴らも同罪だ!!!!!!!!!!!!!!!!」

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「サー」」」」」」」」」

アッシュびっくりした!!!!!!

「なんで!?!?!?!?!???!!?!!?!??!俺何もしてないのに!!????????!?!?!」

「そんなん決まってるに決まってんじゃん……建前っすよ、お前をじょくめるための(爆笑)」

「私も?w」

「お前も(笑)」

アッシュとクリューメルだけではなく宇宙人も気になるらしく

「わ、わたしは違いますよね?」

「お前もだよ(笑)」

「「私たちはさすがに違いますよ根!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1!!!!!!!!!!!!!!!」」

「唖ああああああああああああああああああああああああごちゃごちゃうっせえええええなああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!全員っつってんだろ全員!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!わかんねぇのかよクソ共がッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

突然ケビンキレてビックリした!!!!!!!!怖い

「ケビン!!!!!!お前そんな奴だったのか!?!?!!!???!!?いつも笑ってる印象しかなかったんだが」

「あァ?これがオレっすよセンパイ?もうセンパイ逮捕するんで隠す必要もねぇんで」

「w」

「オレの事笑ってんじゃねェよ????????」


「さーて、はじめマスカ(暗黒微笑)」

そうしてケビンが指パッチンすると警察ら全員なだれ込んだ!!!!!アッシュに!!!!!!!!!!!!!!

「ああああああああああああ」アッシュもみくちゃにされる!!!!!!!!!!!!!!!!

「「「「「「「「「「「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」」」」」」」」」」ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

「人数が多すぎて思うように戦えねえ!!!!」

アッシュ警察を掻き分けようと電気走らせようにも、なかなか発動する暇がないのだ

「多人数に勝てるわけないっすよね?しかも一人一人がちゃんと教育受けてるんっすよ(笑)」

そしてアッシュは警察たちにモミモミされ疲弊しきったところをケビンに届けられた

「はーいお疲れ様っすー(笑)うわーみじめな顔っすねー(爆笑)」

「くッ…………・・」

ケビンは機敏きびんにアッシュをガッシリつかみ上げた

これから連行するのだろう……


「「「「「「「「「「「「「「「「女も揉んでおきました!!!!!」」」」」」」」

「ちょっとー放ししてよーw身動きとれないじゃんかーw」

ケビンは機敏きびんにクリューメルをガッシリつかみ上げた

これから連行するのだろう……

「「「「「「「「「「「「「「「「宇宙人も揉んでおきました!!!!!」」」」」」」」

「わ、私、これからどこに連れていかれるんですかね……?」

「大丈夫、悪いようにはしないっすよ、火星人サン。……きっと、ね……」

ケビンは機敏きびんに宇宙人をガッシリつかみ上げた

これから連行するのだろう……

「「私たちは!!!!!!」」

「あァ?てめェらは勝手にしんどけ」

宇宙人二人はほっぽられた。


そしてそのあと国際警察のビル

「ケビンお疲れ様書類」

「あい(笑)」

ケビンはダルいが書類にサインの指印した……アッシュたちを逮捕したという書類に……

久しぶりにログインしてみたら、感想量がすごいことになってる……・・!!!!

ブックマークも評価もスゴク増えてます!!!!!!!

あまりにも感想レビューが多くなりすぎて一つ一つに変身するのは難しいですが、

全て目を通させてもらってます!!!!!!!!!1

雑になってしまいますが、この場を借りて、すべての感想に返信させていただきたいと思います!!!


皆様、感想ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

これからも頑張ります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

感想が活力です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

もう一度!!ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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