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気づいたら 鬱 ど真ん中にいました  作者: すずしろ たえ


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順調、順調!

 タイトルのとおり、最近は非常に調子がいいです。


 鬱の状態が少し和らいできてからは、お仕事を継続して行っているのですが、以前は一日千~三千文字程度しか書けなかったのが、今では二千~五千文字をコンスタントに書けるほどになりまして。

 一時期は一文字も書けなかった私が、順調にお仕事できてるんですよ、凄くないですかっ!?

 ちなみにですね、なんと数日前にはチャリでお出かけした際に、ついうっかり三十二キロ走行しちゃったりするほど、調子がよすぎるのです。


 これも全て、服薬を欠かさず、運動などの自助努力も怠らなかったおかげ……。

 頑張った、私っ!笑


 ただチャリに関しては、ちょっと調子乗っちゃったなぁと思わないでもないですが。

 楽しいー! が興奮状態に繋がって、夜寝ている最中に何度も中途覚醒しちゃって、寝起きからドッと疲れちゃってたわけですからね。

 さすがに三十二キロはやりすぎだった。


 んでそのことを医師に話したところ


「調子がよくて、やれる力があったとしても、八十パーセントくらいの力でやってください。八十パーセントですよ!」


 と注意を受けました。

 あまり調子に乗りすぎると、また揺り戻し遣っちゃうよーということらしいのです。

 一回やってるからね、揺り戻し……。


「ちなみに五千文字っていうのは、以前(鬱になる前の)状態と同じくらいですか?」


 とも問われ、そこは正直に「いいえ」と答えました。

 鬱になる前は一日一万二千文字とか書いてたからね、私。六千文字を二作品分、みたいな感じで掛け持ち執筆。

 それが今は一作品のみを二千~五千文字でしょ。前の半分以下の分量ですよ。


 そう説明したところ「じゃあ大丈夫ですね」と言いながらも医師は


「でも八十パーセントですよ、八十パーセント!」


 と念を押すことも忘れませんでした笑


「それにしても」


 と。


「一日一万二千文字を毎日ですか? それは結構負担じゃなかったですか?」


「いえ、まったく。気づけばそのくらい書いちゃってた感じで」


「うーん……もしかしたら前から過集中タイプだったのかもしれませんね」


 ちなみに過集中とは、一つの作業などに深く没頭しすぎてしまう状態を指すそうです。

 心当たり、あるわぁ……。

 たしかに私、いざ執筆を始めると時間を忘れて書きまくっちゃってた部分がありました。

 過集中自体はそう大きな問題にならないそうなのですが、場合によっては周囲とトラブルの原因になる場合もあるらしく、そのせいで何かまた問題がでることも考えられるそうです。


「もしも問題が出るようでしたら、鬱が寛解した後に治療するかどうかを考えた方がいいでしょうね」


 と言われました。


 正直、過集中に関しては、自分自身あまり問題視はしていないので、治療はしなくていいかなぁと思ってみたり。

 執筆をしているうえで、非常に役に立っているわけだし。

 ただ、たしかに今までデメリットがなかったわけじゃないので(集中しすぎて時間を忘れ、約束の時間に遅刻しちゃったこともあるとか……)、ちょっと様子を見るのも必要かも? とは思っています。


 まぁなんにせよ、まずは鬱が寛解してからですね。

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