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気づいたら 鬱 ど真ん中にいました  作者: すずしろ たえ


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早朝覚醒

 久々の本編更新です。

 皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

 私は大変順調に……と言いたいところですが、実は厄介な症状が出ており若干困り気味。

 それがタイトルにも書いた早朝覚醒。


 早朝覚醒とは、朝めちゃくちゃ早い時間に目が覚めてしまい、以降寝られなくなるという睡眠障害の一種です。

 例えば私の場合ですが、二十三時に寝たとして、早朝三時には目が覚めてしまう。そこから全く眠れない。

 おかげでここ数週間は、目覚ましアラームなしでも普通に早起き状態。

 ちなみに毎度おなじみ中途覚醒も併発しているので、寝た気が全くしないわけです。

 ※中途覚醒とは……読んで字のごとく、寝ている最中に何度も目を覚ましてしまう症状のこと。


 早朝覚醒の原因はさまざま。

 ホルモンバランスの崩れだったり、加齢によるものだったり。

 そして鬱患者が罹りやすい(やまい)でもあるらしいのです。

 まぁ、早起きできる分には全然いいんですが、このままじゃまた寝不足からの思考抑制に繋がってしまうかもしれない……ということで、医師に相談しました。


 そこで尋ねられたのが


「テンションが妙に上がったりはしていませんか?」


 ということ。

 質問の意図はちょっとわからなかったのですが、興奮しすぎて眠れないとか、そういう可能性もあるのかな?

 ですが頑張らないことを頑張っている私ですから、テンションが上がりすぎていることはありません。


「わかりました……でも睡眠時間が少ないのは困りますね」


「あーただ私の場合、日中寝られるという利点もあるので、トータルで見ると睡眠時間は結構あるほうだと思います」


「でもそれじゃ、昼夜逆転生活になってしまう可能性もあるでしょう?」


 おぉっと。そういう懸念もあるのか。

 というか私、睡眠時間にばかり気を取られていて昼夜逆転とか考えたことなかったなぁ。

 睡眠障害を四年ほど患っていると、その辺りがどうも鈍感になりがちです。


「とりあえず今回から薬を変えましょう。前回同様、意欲を高めたり憂鬱な気分などを改善する効果がありつつ、長く眠れるお薬です」


 ということで、また薬が変わりました。

 今度の薬は“非定型抗精神病薬”と呼ばれる種類のもので、傾眠の副作用もバッチリ入っています。


「結構強い薬なので、就寝前に飲んでください。一日一回、二錠で処方しますが、あまりに強いようだったら一錠だけにしてくださいね」


 そう指示もされたので、初回は二錠飲むことに。

 んで結果。

 これがまぁ、ビックリするほど凄かったのです…………。

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