第7章登場人物紹介
メリトヘリヴンの人々
エルダ
種族:???
千年前、大地に平和を取り戻すためラ・グーと戦った四人の王の一人。闇の眷属の持つ力を封じる魔法を生み出した、炎の聖戦の立役者の一人。
エルダはギール=セレンドラクにおいて、数多の魔法を生み出した魔術の始祖であり、膨大な魔力をもって一夜にして都市をも作り出した伝説を持つ。
友であるギャリオンから分け与えられた縛姫の炎片を守るため、弟子である巫女たちと共にとある実験を行うが……。
フェルゼ
種族:不明
年齢:不明
エルダの弟子である封印の巫女の一人であり、リリンの姉でもある。ラ・グーの圧政に苦しむ故郷を救うべく、妹リリンと共にエルダの弟子となった。
縛姫の炎片の暴走により発生した鎖の惨劇の数少ない生き残りであり、リリンと共に姉弟子やエルダを救うための方法を探していた。
凍骨の炎片を継承したアゼルの存在を知らされ、エルダたちを救うための希望を抱き……。
ジェルマ、エスリー、オルキス、シーラ、ニア
エルダの弟子であり、リリンとフェルゼの姉弟子の巫女たち。鎖の惨劇に巻き込まれ、苗床のコアに取り込まれてしまう。
鎖のケモノたち
鎖の苗床
エルダの行った実験の失敗により生まれた、邪悪な存在。他の生き物を侵食し、己の子たるケモノへ作り替える力を持つ。
メリトヘリヴンの住民を取り込み、鎖のケモノへ変え街を滅ぼした。大地の主権を奪い、ケモノの楽園に変えようと目論んでいる。
鎖のケモノ
苗床の子たる、異形のケモノ。全身が鎖で出来ており、母たる苗床と同様、他の生き物を侵食して同胞を増やすことが出来る。
獅子、サイ、カバ等既存の獣の姿をした者たちがおり、全員が意識を共有する能力を持っている。
その他
ポルベレフ
ラ・グーの配下である魔の貴族。グリネチカに続く第二の刺客として、アゼルを抹殺するため送り込まれた自称『暗域一の芸術家』。メリトヘリヴンに入り込み、アゼルと対峙するが……。




