表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

詩歌集

晴れ時々、こんぺいとうが降るる。

掲載日:2023/06/07



 ぱら。


 ぱらぱら。


 ぱらぱらぱらら。


 青空からぱらぱらと何かが降ってくる。


 雨?


 でも、雨にしては濡れない。


 それに、()()が当たるとちょっといたい。


 掌を上に向けて、降ってくるそれを掌で取る。


 すると、掌には桃色や水色、白に黄色に緑色。


 ちいさくてとげとげとしたものが、ころころ。


 こんぺいとうだ。


 イロトリドリのこんぺいとうが、掌でころろ。


 掌に乗ってるこんぺいとうを、ひと粒手にとって。


 カリリ。


 口の中に、優しい甘さが広がっておいしい。


 降ってるのがこんぺいとうだと知ると。


 子供もそして大人も、


 掌を上に向けてこんぺいとうを空から受け取る。


 こんぺいとうを掌に取ると、カリカリカリリ。


 みんな楽しそうに嬉しそうに、こんぺいとうを頬張る。




 今日は晴れ時々、こんぺいとうが降るる。




久々の、徳田の「空から何かが降ってくる」詩リーズでした!

お読みくださりありがとうございます!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 空からコンペイトウ降ってくれると嬉しいですね。 食べてみたい。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ