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26 「中学入学」


「新入生起立!」


 号令係の教師の声に合わせて紅葉たち新入生は立ち上がる。パイプ椅子の軋む音、制服の衣擦れ音、静寂。来賓のおじさんが祝辞を述べている間、紅葉はぼけーと立ったままそれを聞く。


「着席!」

「全員起立!」

「着席!」


 頻繁に立ったり座ったりさせるのは眠らせない為かなぁ、と紅葉はあくびをかみ殺しつつ思う。浦和西中学入学式はつつがなく進行していた。


 紅葉はこういった式典が好きではない。身体を動かさずに、じっとしているのは苦手だ。


 パイプ椅子がもうちょっと低ければ空気椅子とか出来たのになぁ、と残念に思いつつ、真っ白の上履きをぶらぶらと揺らし、ふぅ、と一息つく。おっといけない、スカートに皺が出来る、と動くのを止める。


(それにしてもつまんないなぁ……イメトレすると勝手に足が動くから出来ないし、そうだ! カエちゃん友達千人計画について考えよう!)


 いいことを思いついたとばかりに紅葉は微笑む。小学校六年間で楓が友達を千人作る計画は、残念ながら未達に終わってしまった。


 具体的に言うと、年上の友達数人を除き、同い年の友達だけに限定すると、友達は姫花一人だ。友達千人計画には九百九十九人ほど足りなかった。


(でも、今度こそ達成させる! カエちゃんの魅力を中学の皆に伝えるぞ! あっ!?)


 そこで、紅葉は思い至る。紅葉はこの入学式で、一年生代表として誓いの言葉を述べることになっている。それは本来、楓がやることになっていた。それを楓にお願いされ、紅葉が代わりに引き受けてしまった。


 皆の前で宣誓など、引っ込み思案な楓には可哀そうだと思って引き受けてしまったが、これは楓の可愛さと素晴らしさを皆に知ってもらう絶好のチャンスだったのではないか、と気付き、それを奪ってしまったことに紅葉は深い衝撃を受けた。


(もしかしたら、今まで、善かれと思ってやっていたことが、カエちゃんの友達を作る機会を奪うことになっていたんじゃ……う~、あり得る……というか、それしか考えられない! あんなに魅力的なカエちゃんに友達が出来ないのが不思議で仕方なかったけど、もしかしなくても、私が邪魔してたなんて!)


 親友の姫花に、いつも紅葉は楓に対して過保護過ぎる、と言われていたことを思い出し、やっぱり私のせいか、と紅葉は打ちひしがれる。


 ――いや、まだだ! 諦めたらダメだ!


(……そうだ、原因が分かったのなら対策だ。確かに、カエちゃんが皆の前に出る機会を奪っちゃった。それは反省しなくちゃならない。よし! 挽回するにはどうすればいいか考えよう。今からカエちゃんと交代するのは無理だから、私がカエちゃんの代わりに皆の前で宣誓するのは仕方ない。あ、そうだ! その場面で、私がカエちゃんの良さをアピールするのはどうだろう……いけるかな?)


 ――うん、いける!


 そう判断し、紅葉は心の中で、よし、と気合を入れる。問題は手元の原稿用紙に書かれた誓いの言葉は、既に完成しており、先生のチェックをもらっているということだ。それを勝手に変えてしまっていいものなのだろうか、と紅葉は少し悩む。


(たとえ先生に怒られてもやる価値はある! 一年生代表として誓いの言葉を言う立場なのに、私情を優先してカエちゃんの良さをアピールすることは、一年生の皆を裏切っちゃうみたいで申し訳ないけど、ここはやる!)


 紅葉がそう決意を固めたところで、号令係を務めている教師から鋭い声が発せられる。 


「新入生誓いの言葉、一年生代表、大井紅葉!」


(待って、まだ何言うか考えてないのに……ええい、ままよ!)


「はい!」


 紅葉はお腹の底から声を出し、立ち上がる。その場で保護者席に一礼、歩き始める。壇上前で来賓席と教師席にそれぞれ一礼する。階段を上り、校長先生の前に立つ。


 初老の優しそうな校長先生が小さな声で、落ち着いてね、と微笑みながら紅葉を勇気付けてくれる。紅葉はそれに頷きで返し、手元の封筒から原稿用紙を取り出す。そして目の前に設置されたマイクにゆっくりと言葉を紡いでいく。


「春の柔らかな日差しを一心に浴び、若草が伸び伸びと育ち始めた今日のよき日。私たち新入生九十六名は、浦和西中学校の正門をくぐりました。初めての場所に感じていた不安は、先輩や先生に温かな言葉を掛けていただき、優しく迎えられたことで、消えてなくなりました。今はこれからの新生活への期待で胸がわくわくしています」


 誓いの言葉は定型文というものが存在するそうで、紅葉は新入生代表を引き受ける際に、その定型文を受け取った。最初と最後はその文のまま、途中を少しいじればいい、という先生のアドバイスを受け、紅葉は誓いの言葉を、親友の姫花に手伝ってもらいながら作った。


 勉強への不安、部活への期待、先輩、先生には温かい指導をお願いしたい。そこまで読み終えると、紅葉は手元から目を離す。そして、少し間を開け、頭の中で考えた言葉を整理してから、力強く話し始める。


「私たちは浦和領家小学校、浦和第三小学校、浦和西小学校、そして他の学区から、この浦和西中学校に進学してきました。初めのうちはきっと同じ小学校の友達とばかり話すことになるかもしれません。けれど、私たちは同じ浦和西中学校の生徒になったのです。ちょっとずつ新しい友達を増やしていき、最後はこの新入生九十六名、そして先輩たち全員と友達になれると信じています」


(カエちゃん友達千人計画の為に必ず!)


「私には妹がいます。その妹は今日、新入生としてこの場にいます。本来なら妹が新入生代表として宣誓をするはずでした。けれど、妹が私に新入生代表を譲ってくれたのです」


(本当は私が欧州遠征から帰ってきたら、カエちゃんに物凄い勢いで泣きつかれてお願いされたんだけど。う、嘘は付いてないからセーフ!)


「そして妹が新入生代表に選ばれたのは、私の兄がこの浦和西中学校の卒業生だからだそうです。兄の妹たちなら安心して任せられる、と先生にご指名頂いたと聞き、私は兄を誇らしく思いました」


(そのことを聞いてカエちゃん、和君にブチ切れて大変だったなぁ)


 今も楓は和博とまともに口を聞かない状態が継続している。後で仲裁しなくちゃなぁ、と紅葉は思う。


(う~ん、微妙にプッシュが弱いかな。もうちょっとアピールしても平気かな? 校長先生は笑顔のままだけど、後ろの様子はどうなんだろう。何も聞こえてこないから全く分からないや……いや、ここはゴーだ! 私がウザがられて怒られても、カエちゃんに友達が出来るならそれも本望だ!)


 紅葉は締めの言葉を言うのを止め、続ける。


「妹はピアニストを目指し、毎日夜遅くまで必死に練習をしています。妹の頑張りを見ていると、私も頑張らなくちゃという気持ちになります。そして、妹の優しいピアノの音を聴くことで心がやすらぎ、私は頑張れるのです。妹はピアノの練習で忙しく、なかなか友達と遊ぶ時間を作れません。その為、遊ぼうというお誘いを断ることが多くなるかもしれませんが、皆さんには妹のことを何度も遊びに誘っていただけると嬉しいです。そして、妹だけでなく、皆が早く仲良くなれるよう積極的に誘い合い、一緒に遊びや勉学に励めるように努めたいです」


(カエちゃんが友達と遊ぶ時間がないっていうの、嘘じゃないから! 遊ぶ友達がそもそもいないけど嘘じゃない! ……せ、セーフ?)


「妹のように譲り合いの精神とひたむきな努力を大切に、卒業する時には兄のように、先生方から信頼を寄せていただけるよう、誠実に浦和西中学校の三年間を過ごすことを誓い、入学の言葉とさせていただきます。新入生代表、大井紅葉」


 紅葉は原稿用紙を封筒にしまい、校長先生に手渡す。そして号令に合わせてお辞儀をする。


(カエちゃんの良さを皆に伝えることが出来たかなぁ)


 紅葉は自分の席に戻る途中で楓の方を見る。楓は顔を真っ赤にしていた。紅葉がグッと親指を立ててどうだった? と視線で問いかけると、楓は顔をさらに朱く染めて俯いてしまった。


(あっ、カエちゃん照れてる、ってか、あれ……怒ってるかも……ヤバいかもしれない)


 楓の性格からいって、自分の宣伝なんてされたくないと思うことを失念していた。楓の気持ちをまったく考えていなかった、と紅葉は気付き、頬を引きつらせつつ、楓の機嫌をどうやって回復するか思案するのであった。

 



  

 梔子姫花(くちなしひめか)は紅葉の誓いの言葉を聞き、苦笑してしまう。姫花は春休み、紅葉に相談され、一緒に新入生誓いの言葉を考えたので、この誓いの言葉がアドリブであると知る数少ない一人なのだ。


「新入生起立! 礼! 着席!」


 壇上の紅葉に合わせて一年生全員が礼をする。それが終わると紅葉が壇上から降りてくる。姫花は、いや、体育館にいるすべての人々が紅葉に目を奪われる。


 公立中学指定のグレーのブレザーとスカート、そして赤のリボンはまるで紅葉の為にあつらえたかのように、紅葉に似合っていた。紅葉の真っ白な肌と明るいブラウンの髪の美しさを際立たせ、紅葉の可愛さと凛とした清らかさを、一層鮮烈に引き立たせている。


 背筋を伸ばして軽やかに歩くたびに、セミロングの髪がふわりと揺れる。西洋人形のように整った美貌は、幼さと妖艶さが違和感なく混在し、紅葉が今、少女でも大人でもない時を生きていることを証明しているようだ。


(ふふっ、私が着てる制服とまったく違うみたい。紅葉はスタイルいいし顔も小さいから似合うんだろうなぁ。私が着ても野暮ったいだけなのに……羨ましい)


 それにしても、と、姫花は笑いを堪えるのが大変であった。あの楓の譲り合いの精神を真似するというのには無理があるだろう。


(あの我が儘頑固娘のどこを見習えって言うのかしら)


 姫花は少し前の楓のことを思い出し、笑い出しそうになるのをグッと堪える。姫花と大井姉妹は小学一年生からの仲だ。家族ぐるみで仲良くしている。


 そして、ちょっと前、具体的には小学六年生の秋頃、大井家は物凄い荒れていた。原因は楓の我が儘と、それを何でも叶えようとする紅葉のせいだ。


 紅葉は天才サッカー美少女として世間で物凄く有名だ。紅葉は、日本女子サッカー界の希望、アイドルより可愛いサッカー選手などと言われている。姫花から言わせれば、紅葉のその評判は過小評価でしかないけれど。


 紅葉は容姿も性格も頭脳も運動神経も全てが完璧なのだ。欠点などない。いや、ただ一つ、妹の楓に激甘な点を除いては。


 そのただ一つの欠点が紅葉たちのおばさまを激怒させた。楓が紅葉と同じ中学校へと進みたいと我が儘を言ったのだ。


 紅葉は日本中の中学校から特待生として勧誘があった。紅葉自身は浦和レッジレディースに内定している為、浦和レッジと提携している中高一貫校に進む予定になっていた。


 そして楓にも特待生としてのお誘いがいくつかあった。しかし、二人一緒に、と声を掛けてきたところはなかった。紅葉に声を掛けてきたのは運動部に力を入れる学校であり、楓に声を掛けてきたのは音楽科のある学校や、文科系の部活に力を入れる学校なのだから当然だ。


 一緒の学校に行きたいという楓に、紅葉は二つ返事で了承し、楓の勧誘先の願書を取り寄せた。紅葉は頭がいいので、どこでも受かるだろうと思いつつ、姫花も一緒に願書を取り寄せた。


 しかし、これにおばさまから待ったが掛かった。学校という将来に直結する選択肢を、妹にお願いされたからという理由で変更するのは許さない、というもっともな意見であった。それに楓が泣き叫んで、お姉ちゃんと一緒の学校じゃなきゃ行かない、と駄々をこね、大喧嘩に発展してしまった。


 大井家の総意は当然おばさまの意見であり、楓の味方は紅葉一人だけであった。その紅葉も楓を甘やかすべからず、というおばさまとの約束第一条(有名無実化している)がある為、あまり強く意見出来ず、楓は孤立してしまった。


 楓が家族と紅葉に頼れないということは、楓は唯一の友人である姫花のところに来るわけである。楓視点の、お母さんが意地悪する。お姉ちゃんがしっかりしてくれない。といった愚痴を延々聞かされ、うんざりしている姫花に、ねぇ、何とかならないかな? と聞かれた時には、楓との付き合いが長い姫花をもってしても怒鳴りそうになってしまった。


 それから紅葉の粘り強い交渉の結果、結局、二人とも地元の公立中学に行くことに落ち着いた。その話が決まるまで、浦和レッジの強化本部長や、各学校法人の役員、女子サッカーチームを持つクラブ関係者など、紅葉の去就を巡って様々な駆け引きがあったと聞く。楓の我が儘一つで実にご苦労なことだ、とその話を聞いて姫花は思ったものだ。


(かく言う私も一生懸命受験勉強したのに、それが楓の我が儘で無駄になっちゃったんだけどね)


 姫花は自嘲混じりに笑った後、地元の中学に行くと両親を説得したのであった。


 ――正直に言おう、楓が羨ましい


 姫花は楓と同じであった。どうしても紅葉と一緒の中学校に行きたかった。けれど、楓のように我が儘は言えない。姫花が受験勉強を頑張ったのは、紅葉がその学力相応の進学校に行くことになっても、着いて行けるようにである。


 ――あの時の約束を、紅葉は覚えているだろうか


 姫花は自分が特別だと思っていた。何でも出来る。何にでもなれる。紅葉に会うまではそう思っていた。


 それがどうだろう。紅葉に出会い、紅葉に様々な勝負を挑んで、そのすべてに敗れた。破れて、一生懸命努力してもう一度勝負して、また敗れる。


 もう嫌だって何度思ったことだろう。そう思うたびに紅葉が笑顔で励ましてくれるのだ。紅葉のあの綺麗な顔で見つめられ、励まされると、何だかやる気が湧いてくるのだ。それでまた努力して、結局また負ける。


 水泳など、紅葉に一度も勝てないのに、努力し続けていたら、いつの間にか全国二位になっていた。全国大会に紅葉が出たら、姫花は三位になることを知っている。


 いつも全国大会で姫花に勝って、姫花のことを挑発してくるあのムカつく女は、紅葉のことを知らないからあんなに偉そうにしていられるのだ。


 自分は特別ではなかった。特別な存在は姫花ではなく紅葉だった。それを受け入れられたら、どれだけよかっただろう。受け入れようとするたび、紅葉に否定されるのだから困ったものだ。


 紅葉に負けることが嫌じゃなくなってしまう。勝てないのが当然と思ってしまう。負けるたびに成長を実感する。実に不思議な気分だ。


 ――でも……


(じゃあ、紅葉は?)


 姫花では紅葉を成長させることが出来ないのではないか。一緒に高め合うライバルになれていないのではないか。紅葉にとって姫花は取るに足らない存在なのではないか。


 そして、いつか見放されるのではないか。


 ――それだけは絶対に嫌だ


 その考えに恐怖し、やっと気付くことが出来た。姫花にとって紅葉はとても重要な存在になっていたことに。


 ウサギと亀というお話がある。ウサギは自分の実力に過信し、油断して負けてしまう。亀は堅実に走り続け、そのウサギに勝つ。


 そのお話を思い出し、姫花は子供の頃に読んで感じたのとは別の思いを持った。


 亀がウサギにとって、脅威になりえなかったのがいけないのだ、と。亀がウサギを常に脅かす実力でもって追走出来ていたら、ウサギは実力通り、いや実力以上の力で走り抜けたはずだ。


 亀である姫花は常に走り続ける。けれど、それだけでは足りない。ウサギを追い越し、追い詰めるほど常に全力以上でウサギの後ろを走らなければならないのだ。


(私のウサギさんは油断も慢心もしないだろうけど、それでも私はウサギさんを追い詰め、その実力を高める存在になりたい)


 勝ちたいのではない。ウサギが大ジャンプし、空を高々と飛んだ後の、その着地点が一体どこまで辿り着くのか。ただそれを後ろから見られればいいのだ。


 何というか、この気持ちは一生誰にも理解されないんだろうなぁ、と姫花は心の中で笑う。


(それに、私のウサギさんは完璧だけど、ちょっと抜けているところがあるからなぁ。私がフォローしてあげなくちゃね)


 恐らく楓に友達が出来るようにとでも思って、誓いの言葉を変えたのだろうが、あの楓がそんなことをされて喜ぶはずがないのだ。一緒に楓の急降下している機嫌を取り戻す手伝いをしてあげるか、と微笑む。


 それに今日の入学式にはマスコミが大勢詰め掛けていた。体育館はカメラがずらりと並び、ノートパソコンを開いて何か作業しているマスコミ関係者が溢れている。


 入学式はそのせいで、異様な緊張感に包まれていた。その中で平常なのは紅葉だけであったろう。いつもと同じ凛々しい顔つきで、アドリブなど入れるのだから紅葉は凄い。


(最も、紅葉は気にしなさ過ぎよね。おばさまも大変だ)


 大井姉妹はマスコミへの露出がほぼないことで有名だ。それはおばさまが色々と手を打ったからだ。懇意にしている弁護士さんの協力と、浦和レッジ広報が紅葉のマスコミ対策をしていると聞く。小学生の時、学校やその周辺、紅葉たちの家にマスコミはほとんど来なかった。


 今回は中学校側が勝手にマスコミを入れてしまったのだろう。その抗議と対策はおばさまたちに任せるとして、姫花は紅葉が突飛なことをしないよう見張ろうと決める。


 でも、姫花は紅葉の行動を止めることは出来ない。紅葉は紅葉の思うままに行動する時が、一番魅力的なのだから。


 ――ふふっ、本当にこれからの三年間が楽しみだ!


 姫花は紅葉と楓と過ごす三年間に思いを馳せ、笑顔を浮かべる。

 


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