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 時刻は午前5時ちょうどだ。

 釣果は?

 置き竿の方はボウズです。

 フグは釣り上げているけど、アレを釣果とは言えません。


 むしろイカ引きが好調でアオリイカが3杯も!

 大きさはそうでもなかったけど、イカは引きが強く中々のファイターだ。

 実に面白い。

 疑似餌で手軽に出来るのもいい。

 そもそも釣りは魚との駆け引きだ。

 この突堤で最も手強いのは何だろう?

 多分だがカワハギだな。

 今日、置き竿で頻繁に反応があったけど全てがフグじゃあるまい。


 イナダも今日は釣果は無しか。

 どうも潮の加減でポイントが移動しているようでもある。

 だが、最も影響しているのは召喚モンスター達の出入りだろう。



『戻ったぞ!』


「堪能出来ましたか?」


『うむ!』


 転生煙晶竜の様子はどうか?

 突堤を足場にして翼と尻尾をパタパタと動かしているし、実に楽しげだ。

 腹の具合はどうか。

 程々に膨らんでいるように見えます。

 まあ以前に比べたら大して喰っていないのだと分かる。



「では、一旦休憩したら森に行きますが」


『儂も行くぞ!』


「大丈夫ですかね?」


『大丈夫じゃろ。儂があれ程近くにいながら見抜けないとはの。連中の目は節穴とみえる』


「はあ」


『我が眷族ながら情けないがの』


 確かに。

 こう言ってはアレだが、分からないものなのかな?

 転生煙晶竜が油断している際にはオレでも見抜ける瞬間があるのだ。

 紫晶竜達と長く過ごす間に見抜かれる機会は皆無じゃ無いと思えるんだが。

 もしかして油断してませんかね?

 バレて困るのは転生煙晶竜ではあるのは確かだ。

 オレはその巻き添えになる可能性が高い。

 本当に緊張感を持続して頂きたいものです。




《ポータルガードにより配備の召喚モンスター『ストランド』がレベルアップしました!》

《『ストランド』のステータスを確認して下さい》


《ポータルガードにより配備の召喚モンスター『出水』がレベルアップしました!》

《『出水』のステータスを確認して下さい》


《ポータルガードにより配備の召喚モンスター『エルニド』がレベルアップしました!》

《『エルニド』のステータスを確認して下さい》


《ポータルガードにより配備の召喚モンスター『ロッソ』がレベルアップしました!》

《『ロッソ』のステータスを確認して下さい》


《ポータルガードにより配備の召喚モンスター『雪白』がレベルアップしました!》

《『雪白』のステータスを確認して下さい》


《ポータルガードにより配備の召喚モンスター『濡羽』がレベルアップしました!》

《『濡羽』のステータスを確認して下さい》


《ポータルガードにより配備の召喚モンスター『オリアナ』がレベルアップしました!》

《『オリアナ』のステータスを確認して下さい》



 蜻蛉返りでポータルガードのレベルアップを確認してみたのだが。

 やはりあったか。

 しかも全員が海魔の島に配備した面々になる。

 さて、見直しはどうするか?

 その前に確認が先だけどね。




 ストランド 青竜Lv85→Lv86(↑1)

 器用値  45

 敏捷値  87

 知力値  42

 筋力値  87(↑1)

 生命力 109(↑1)

 精神力  44


 スキル

 噛付き 巻付 受け 回避 空中機動 水中機動

 水棲 飛翔 物理抵抗[大] 魔法抵抗[大]

 自己回復[大] MP回復増加[中] 霊能 熱感知

 気配遮断 魔力遮断 猛毒 時空属性 光属性

 闇属性 土属性 水属性 木属性 耐即死

 毒無効 鬼竜変




 出水 デモンズアポストルLv85→Lv86(↑1)

 器用値  61(↑1)

 敏捷値 111

 知力値  75(↑1)

 筋力値  50

 生命力  50

 精神力  74


 スキル

 噛付き 捕縄術 打撃 蹴り 投げ技 関節技

 飛翔 浮揚 回避 受け 呪詛 空中機動

 水中機動 水棲 広域探査 遠視 夜目 反響定位

 気配遮断 魔力遮断 捕食吸収 暗殺術 物理抵抗[大]

 魔法抵抗[中] 自己回復[大] MP回復増加[中]

 変化 時空属性 光属性 闇属性 土属性 水属性

 耐混乱 耐沈黙 呪眼




 エルニド 鸞Lv85→Lv87(↑2)

 器用値  64

 敏捷値 114(↑1)

 知力値  85(↑1)

 筋力値  49(↑1)

 生命力  48

 精神力  64(↑1)


 スキル

 嘴撃 飛翔 水棲 回避 霊能 霊撃 遠視

 夜目 広域探査 強襲 危険察知 空中機動

 水中機動 天耳 自己回復[中] 物理抵抗[中]

 魔法抵抗[大] MP回復増加[大] 火属性

 風属性 土属性 水属性 氷属性 木属性

 祝福 瑞鳥変 耐魅了 毒無効




 ロッソ 紅竜Lv85→Lv86(↑1)

 器用値  37

 敏捷値  85

 知力値  36

 筋力値 117(↑1)

 生命力 104(↑1)

 精神力  36


 スキル

 噛付き 巻付 受け 回避 水中機動 水棲

 飛翔 突撃 物理抵抗[大] 魔法抵抗[中]

 自己回復[大] MP回復増加[大] 霊能 霊撃

 熱感知 気配遮断 猛毒 ブレス 光属性

 火属性 風属性 土属性 水属性 溶属性

 毒耐性 ブレス無効 鬼竜変




 雪白 白竜Lv85→Lv86(↑1)

 器用値  55(↑1)

 敏捷値 121(↑1)

 知力値  32

 筋力値  86

 生命力  85

 精神力  33


 スキル

 噛付き 巻付 受け 回避 水中機動 空中機動

 水棲 飛翔 物理抵抗[中] 魔法抵抗[大]

 自己回復[中] MP回復増加[大] 強襲 霊能

 遠視 夜目 広域探査 熱感知 振動感知

 気配遮断 猛毒 風属性 土属性 水属性

 氷属性 毒耐性 耐即死 共振波 高周波

 鬼竜変




 濡羽 黒竜Lv85→Lv86(↑1)

 器用値  36

 敏捷値  78

 知力値  37

 筋力値  98(↑1)

 生命力 123(↑1)

 精神力  37


 スキル

 噛付き 巻付 受け 回避 水中機動 堅守

 匂い感知 熱感知 振動感知 気配遮断

 掘削 水棲 飛翔 物理抵抗[大] 魔法抵抗[大]

 自己回復[大] MP回復増加[大] 霊能 心眼

 夜目 猛毒 暗闇 石化 麻痺 混乱 即死

 光属性 闇属性 土属性 水属性 木属性

 毒耐性 鬼竜変




 オリアナ 黄竜Lv45→Lv46(↑1)

 器用値 53

 敏捷値 94(↑1)

 知力値 36

 筋力値 83

 生命力 95(↑1)

 精神力 36


 スキル

 噛付き 巻付 受け 回避 堅守 匂い感知 熱感知

 水中機動 空中機動 水棲 飛翔 物理抵抗[中]

 魔法抵抗[大] 自己回復[中] MP回復増加[中]

 強襲 連携 霊能 霊撃 夜目 熱感知 振動感知

 気配遮断 魔力遮断 猛毒 暗闇 石化 麻痺

 混乱 時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性

 土属性 水属性 氷属性 雷属性 木属性 耐即死

 毒耐性 ブレス耐性 地震波 共振波 高周波

 鬼竜変



 確認は終了だ。

 さて、もう少し戦力の底上げもやっておきたい所だが。

 海魔の島に配備するなら潮干狩りに向くメンバーがいいんだけど。

 さて、外すならどうする?

 ドラゴン組か?

 鬼竜変クインテットか?


 ちょっと悩んだけど、ドラゴン組を全て外そう。

 ポータルガードに配備している間に経験値は稼いでいる筈だが、レベルアップはしてない。

 それでも、外そう。

 戦力の底上げの軸はクォークだからだ。

 そうなると潮干狩りに向く面々を配備するに限りますよね?



『ふむ、この面々に島を守護させるか』


「何か、問題でも?」


『いや、何でもないぞ?』


 転生煙晶竜は平静を装っている。

 翼を畳んでいるけど、その先端がリズミカルに動いています。

 それに尻尾の先も上下に、同じリズムで動いていますよ?

 ポータルガードに配備した面々を見るだけで分かる。

 潮干狩りを期待しているのだろう。

 そう潮干狩りだ。

 海魔の島に配備したポータルガードの面々を確認しよう。

 テイラー、ストランド、ペプチド、バンドル、ロジット。

 船岡、出水、エルニド、ロッソ、雪白、濡羽、アチザリット。

 そしてクォーク、アモルファス、オリアナだ。

 まさに潮干狩り向けの面々になる。



「ここに残っていてもいいんですけど」


『む、そうか? いやいや、儂は行くと決めたのじゃ! 一緒に行くぞ!』


 素直になればいいのに。

 そうするには自らのプライドが邪魔しているような構図だ。

 まあいいんだけどね。

 看破されても自己責任ですよ?

 累がオレにまで及ぶ可能性は高いけど、それも最低限に留まって欲しいものだ。





「あ、キースさん! おはようございます!」


「ああ、おはようさん。今日はゆっくりしてていいのか?」


「ええ。イベントも停滞気味みたいですから」


 厨房にはアデルとイリーナだけ、生産職の姿は無い。

 だが仕込みで使っている材料は相応の量がある。

 どうやら他の面々は闘技場で対戦中かな?



「あ、皆さんは闘技場で対戦してますので」


「ヒョードル達もいましたよ!」


「そうか」


 ならばオレも対戦に行こう。

 戦力の底上げ、という意味では召魔の森に配備したポータルガードも例外じゃない。

 あ、そうだ。

 イリーナにアオリイカを手渡して調理を頼んでおくか。 



「今日は天丼なんです、具に追加ですね」


「ほう、それは楽しみだ。ところで」


「大盛り、ですね? 分かってますよー!」


 ふむ。

 そこが重要なのです。

 今更、念押しする程の事じゃないと思うけど重要なのです。

 楽しみが増えた。

 対戦もきっと、いい気分で臨める事だろう。

 ポータルガードは全員、いるようだ。

 ならば対戦にも、と言いたいがまだ朝の定常業務がある。

 仕方ない。

 参加出来る者は全員だ!

 当然だけど転生煙晶竜もです。

 数が多い故にきっと、気付かれずに済む。

 周囲もきっとポータルガードと誤認してくれると思います。






《只今の戦闘勝利で【手斧】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【両手斧】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【回避】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【受け】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【風魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【水魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【灼魔法】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【保護】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【跳躍】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【軽業】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【平衡】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【ダッシュ】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【武技強化】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【耐気絶】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で【耐沈黙】がレベルアップしました!》

《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ティグリス』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



「久々に観戦して思うんですが、以前よりも凄まじくなってませんか?」


「え? どこが?」


「全体的にです。どこまで先に進んでしまうのか、怖くなっちゃいますよ」


 普段から当たり前の事も周囲が見たら奇異に見えるものであるらしい。

 ここ召魔の森の闘技場は難易度が上がっている。

 普通に数戦をしてみただけなんだが。

 ヒョードルくんの意見には虚を衝かれた気分だ。


 ヘラクレイオスくんを見る。

 大きく頷いて同意を示していた。

 ゼータくん、駿河、野々村も同様であるようだ。



 ティグリスのステータス値で既に上昇しているのは知力値でした。

 もう1点のステータスアップは器用値を指定しましょう。



 ティグリス 白虎Lv85→Lv86(↑1)

 器用値  42(↑1)

 敏捷値 120

 知力値  42(↑1)

 筋力値  88

 生命力  88

 精神力  41


 スキル

 噛付き 引裂き 回避 疾駆 跳躍 追跡

 裂帛 霊能 天啓 強襲 隠蔽 夜目 気配遮断

 魔力遮断 自己回復[中] 物理抵抗[大]

 魔法抵抗[中] MP回復増加[中] 風属性

 共振波 高周波 耐混乱 耐石化 耐即死

 加護 風伯変




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『イソシアネート』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



「そうなんですか?」


「私でもそう思う事はあるもの。久々に見たらそうなるのも納得かしら?」


「言えてますね」


「今の相手なんて、私達全員がユニオン組んでても勝てそうにないし!」


 それはどうかな?

 生産職のいつもの面々は全員揃っている。

 与作と東雲がいるなら冥府の杖で出現する相手でも蹂躙しかねないぞ?


 但しここの闘技場、以前に比べたらかなり手強くなっているのも事実だろう。

 今の対戦でオベリスクに捧げたアイテムは聖結晶。

 聖獣の皆さん、それに祝融の写身も相手になってます。

 かなりの激戦であったのは間違いない。

 それでも切り札を使っていない辺り、オレ達も強くなっているって事なのかな?



 イソシアネートのステータス値で既に上昇しているのは敏捷値でした。

 もう1点のステータスアップは生命力を指定しましょう。



 イソシアネート 蜘蛛神Lv84→Lv85(↑1)

 器用値 100

 敏捷値  86(↑1)

 知力値  34

 筋力値  86

 生命力  81(↑1)

 精神力  33


 スキル

 噛付き 爪撃 跳躍 回避 登攀 掘削

 奇襲 隠蔽 危険察知 振動感知 魔力察知

 気配遮断 魔力遮断 監視 夜目 出糸

 罠作成 繭作成 網糸結界 糸延伸

 自己回復[大] 物理抵抗[大] 魔法抵抗[中]

 MP回復増加[小] 闇属性 土属性 水属性

 猛毒 麻痺 暗闇 混乱 魅了




《只今の戦闘勝利で召喚モンスター『ムレータ』がレベルアップしました!》

《任意のステータス値に1ポイントを加算して下さい》



「与作なら平気だろ?」


「さて、どうかな。今の奴だと自信は無いなあ」


 嘘だッ!

 与作の目には笑いが宿っている。

 東雲も同様だ。

 どうせ戦いになったなら、いつもの調子で駆逐し始めるに違いない。

 この両者は生産職ではあるが、その範疇じゃないのです。

 戦いとなれば本職の前衛に勝る戦果を上げてしまうだろう。



 ムレータのステータス値で既に上昇しているのは生命力でした。

 もう1点のステータスアップは精神力を指定しましょう。



 ムレータ ミノタウロスLv84→Lv85(↑1)

 器用値  80

 敏捷値  55

 知力値  28

 筋力値 122

 生命力 117(↑1)

 精神力  23(↑1)


 スキル

 手斧 両手斧 打撃 蹴り 噛付き 投擲

 遠投 受け 回避 登攀 投げ技 関節技

 頭突き 狂戦士 夜目 掴み 平衡 ダッシュ

 体当たり 捕食吸収 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中]

 自己回復[極大] 火属性 土属性 溶属性

 耐暗闇 ブレス



「それにしても、エルダードラゴンの威容は凄い!」


「いずれクラスチェンジ、出来るだろ?」


「まだまだ、どれだけ経験値を稼げばいいんだか分かりませんよ?」


「先が長いですねー」


 ヒョードルくん達配下のグレータードラゴンだが、レベル10に達している個体はまだいない。

 確かに先は長そうだな。

 だが、そういう具体的な目標があるというのはいい。

 モチベーションになってくれるだろう。


 欲望に基づく力は侮れないのだ。

 駿河と野々村の人魚に囲まれたいという欲求は睡蓮洞というとんでもない拠点を生んだ。

 アデルや春菜のようにモフモフに囲まれたいという思いは獣魔の森として実現している。

 各々、多くのプレイヤーが来訪する名所と化しているらしい。


 うん。

 皆さん、欲望に忠実過ぎませんか?

 そういうオレの場合、拠点は勢いのままに拡充している。

 何故かオレ好みに強化されてもいる。

 偶然だ、と強弁するのは不可能だろう。

 オレの欲望を満たせる環境が整っているからな。

 食事、休憩、生産活動、何よりも対戦。

 海魔の島に関しては不安要素もあるけど、召魔の森は安定している。

 いや、NPCドラゴンが居着くとちょっと困るかな?

 まあその程度は妥協出来る範疇だろう。




「朝食、出来たよ!」


「ちょっと変わった天丼ですよー」


 観客席で観戦してたらアデルとイリーナが来た。

 天丼、とは聞いていたけど変わっているってどういう事?



「キースは今日、東に行くのかしら?」


「ええ。一応、様子は見ておきたいので」


「雰囲気で分かると思うけど」


「現時点では進展は無し、ですか」


「ええ。東の海上にあった黒い球体も動きは緩慢だわ」


 食堂に向かいつつ、フィーナさんから状況説明を受ける。

 イベントは昨日に引き続き停滞なのかな?

 ならば東の様子を見た後、フィーナさんと共に西に行ってみてもいい。

 そう、あの摩天楼だ。

 現地で情報交換をした方がいい。


 リスクは当然だけどある。

 あの各色のテスカトリポカみたいな相手と戦う事になったら?

 現時点で使える切り札がメタモルフォーゼだけなのだ。

 正直、不安は払拭出来ない。


 それでも情報は出来るだけ共有すべきなのだろう。

 一緒に西方面の探索をした面々も含めて、そうすべきだ。

 何かが進行している。

 オレには気付かない事もあるかもしれないしな!




「天ぷらは熱いのに冷やし天丼?」


「ご飯は冷水で締めてますよー」


「煮こごりみたいなのって、出汁よね?」


「そ!」


「何だって冷やすの?」


「やってみたかったから!」


 冷やし天丼ではあるけど天ぷらは熱々、衣もサクサクだ。

 オレが釣り上げたイカも当然だけどある。

 真っ先に味わってみたが、これはいいな!

 でもオレは普通の天丼がいい。

 どうも上品に過ぎてガツガツ食える雰囲気が無いのだ。

 食事を進めつつ、メッセージをフィーナさんとゼータくん、それに紅蓮にも出しておく。

 今日、東の様子を確認した後に同行して貰う事にしたい。



「イベントが停滞している理由って何でしょう?」


「さあ。封印の準備期間なんでしょうけど」


「また、あの巨神みたいなのがどこかで出現するのかも?」


「そうなって欲しいですねえ」


「ええ。どういう形であれ、イベントが進んで貰わないと」


 そうなのだ。

 イベントが停滞するのも少々、合点がいかない。

 師匠達がいつ、封印作業をするのか。

 それ次第になるのかもしれません。





 皆とユニオンを組んで跳んだ先は?

 キャンプだ。

 単にプレイヤー達が集まっているだけに過ぎない。

 場所はN4E28マップのやや北側だ。

 東には海岸線も見えていた。

 北に目を向けると例の黒い球体が見えてます。

 西には別の陣地があった。

 センチネルゴーレムとバオバブエントが周囲を固めている。

 サビーネ女王、それに女教皇シュザンヌがいるに違いない。

 ジュナさんは当然いるとして、師匠達もいると思えます。



「では、挨拶しに行ってみます」


「ええ。じゃあまた」


《フレンド登録者からメッセージがあります》


 誰からなのか?

 すぐ近くにいる、フィーナさんです。

 西へ一緒に探索した面々を集めておく、という有り難い申し出でした。

 懸念すべきなのは?

 デッカーだろう。

 今は一体、どこで何をしているのやら。

 それに現実では中の人が行方不明になっているという。

 その後どうなっているのか、聞く事が出来るかな?




「で、でででででっでは、どうぞ」


「あの、少し深呼吸しては?」


「だ、だだだ大丈夫でででっす!」


 オレを先導するのは例のダークエルフだ。

 まだ緊張が解けていないってどういう事?

 現在のオレの布陣は?

 シリウス、ジンバル、メジアン、待宵、キレートだ。

 待宵はキレートの姿を写し取っているから見えない。

 当然だけどキレートも見えない。

 シリウス、ジンバル、メジアン、転生煙晶竜はエルダードラゴンの長老様の所に残している。

 見えているのは確実にオレだけなのだ。

 そんなに怖いのかね?


 いや、どうもこの年若いダークエルフだけじゃないな。

 他のダークエルフもオレに近寄ろうとしない。

 ドラゴニュート達にはどうも警戒されている様子なんだが。

 一方でバードマン達、ミュルミドン達は普段通りだ。

 護衛役の人間の兵士達に関しても同様です。


 一体、何だ?

 オレに何があった?

 合点がいかない。

 外見は特に変わっていないと思うんだけどなあ。





「あらら、キースちゃん!」


「ども」


 ジュナさんの表情が一瞬だけ、険しくなった。

 そして破顔。

 いつも以上ににこやかに見えるが、油断はならない。

 滑るように距離を詰めて来る! 

 オレの迎撃準備は?

 ない。

 いや、敢えて準備したとするならば脱力した。

 自然体のまま、投げられる。

 それがオレの方針であったのだが。



「さあ、こっちよ!」


 ジュナさんはオレの左腕を抱えるように組んでしまう。

 捕獲されてしまったか。

 おや、その前に、何だ。

 ジュナさんは平服で胸元のボリュームも相当にある。

 左腕が何故か、おっぱいに挟まれてしまってますけど?

 腕カバーがあっても、その感触は生々しい。

 いや、待て。

 一見して、普通に腕を組んでいるようだけど違う。

 いつの間にか脇固めに極められてかけている?

 痛みは無い。

 もう少しだけ、ほんの僅かでもポイントに力を篭められたら激痛が走る事だろう。

 それにしても謎だ。

 女性が男性に腕を組む際に脇固めに極めないよな?

 何かやっちゃいけない事をしてましたっけ?



「おお、キースか」


「ども。まずは封印成功の件、おめでとうございます」


「まだ3つも残っておるがな」


「ところで邪結晶ですが、足りるのですか?」


「そこは大丈夫じゃ。残り3つを封印するだけの量はあるんじゃがな」


 師匠の視線が転じる先には?

 サビーネ女王とゲルタ婆様、女教皇シュザンヌ。

 そしてアンリエット王女とルイーズ王女の姿もある。

 王女様達は竜騎士のものとはまた異なるデザインの革鎧を身に着けていた。

 帯剣までしている。

 周囲にいる竜騎士達も法騎士達も、普段通りだ。


 そうか。

 警戒するに及ばない、そういう存在に戻っているという事なのだろう。

 マーカーは敵性の赤色ではない。

 普通のNPCと同じく黄色だ。



「王女様達が、何か?」


「辺獄、という言葉を聞いた事はあるかな?」


「ええ」


「やっぱりね。キースちゃんなら知ってると思った!」


「ッ!?」


 左腕に僅かだが痛みが走る。

 本格的な痛みではない。



「国を贄にしてまでも魔神を望んだ、その原因はまあ置くとしよう」


「そこ、重要じゃないでしょうか?」


「永遠の美しさを、というありきたりな望みじゃよ」


「それで国が滅んでしまうというのも酷い話ですね」


「まあそうなんじゃがな。過去も大事じゃが、この先の未来もあるのでな」


 そんな師匠も平然とした様子は頼もしいと言うべきなのか?

 だがゲルタ婆様が一緒だとこうじゃないんだよな。

 今は距離を置いているから平静でいられるだけなのはもう分かってます。



「何が起きるので?」


「王女達が魔神となった暁には国の民はおろか、大地も消えていた筈だという」


「はい?」


「どうやら、終わってはおらんようでな」


「王女様達が魔神と化す際の誓約、まだ有効みたいよ?」


「民を捧げて魔神となった暁には国の大地を魔神の力で浄化する。そんな誓約であったらしいな」


「あの黒い球体だけど、誓約だけが生き残って動いていると見ているの」


「捧げるって、何に?」


「辺獄よ!」


 いや、待て。

 辺獄とはどういう場所であったか?

 あの筋肉バカの魔神は何て言ったかな?

 様々な犠牲を支払う事で、力を得る。

 そういう場所だったと思うのだが。



「ところで、ジュナさん」


「なあに?」


「腕、離して頂けませんか? 落ち着かなくて」


「ええ、離すわよ? その前に聞いておきたいんだけど」


「何でしょう?」


「神をも殺す所業は見逃す訳にいかないの。何をしたのかしら?」


 あ!

 あのダークエルフを怯えさせたのは、これか!

 称号の【神殺し】が見えていたのだろう。



「やたらと強力な相手と戦ったのは事実ですが。あれが、神?」


「神の力を宿した者達を倒すのとは意味が違ってくるわよ?」


「世界を変革する力。創造と破滅。相克する力を統べる存在が神なのじゃがな」


「人の身で神を殺した事例なんて聞かないわね。少なくとも私は知らない」


「神を殺したドラゴンならばいるんじゃがのう」


 師匠もジュナさんも呆れ顔だ。

 えっと。

 オレだって神そのものと思って戦っていた訳じゃないんですが。


 それに各種テスカトリポカよりも戦い甲斐があったのがサタンの写身だったんですけど。

 オレの認識との落差が激しくないですかね?



「あの黒い球体は見えておるな? 明日、封印をする事になる」


「ならばまた、魔物が群れとなってどこかに出現しそうですね」


「そうよ? キースちゃんにはその掃討をお願いしていいかしら?」


「勿論、やります」


 否は無い。

 問題があるとしたらNPCドラゴン達だ。

 その構図に変化は無い。



「女王陛下に挨拶を済ませたらお暇します。明日に向け鋭気を養っておきますので」


「うむ。そうするがいい」


「でもね、キースちゃんに注意!」


「何でしょう?」


「王女様達なんだけど、キースちゃんは気を付けてね? 怯えさせちゃダメだから!」


「はあ」


 どう考えても納得出来ない。

 オレがした事は怯えさせてしまうような酷い事であったのだろうか?

 拷問した訳じゃないんだが。


 こうなるとどんな反応を示すのか、気になる。

 気になってしまう。

 余りに失礼な反応をするようであれば文句の1つでも言ってやろうかね?

主人公 キース


種族 人間 男 種族Lv246

職業 サモンメンターLv135(召喚魔法導師)

ボーナスポイント残 56


セットスキル

小剣Lv200 剣Lv200 両手剣Lv198 両手槍Lv203

馬上槍Lv203 棍棒Lv199 重棍Lv198 小刀Lv199

刀Lv199 大刀Lv198 手斧Lv198(↑1)両手斧Lv199(↑1)

刺突剣Lv199 捕縄術Lv201 投槍Lv202

ポールウェポンLv205

杖Lv219 打撃Lv229 蹴りLv229 関節技Lv229

投げ技Lv229 回避Lv241(↑1)受けLv241(↑1)

召喚魔法Lv246 時空魔法Lv237 封印術Lv236

光魔法Lv235 風魔法Lv236(↑1)土魔法Lv235

水魔法Lv236(↑1)火魔法Lv235 闇魔法Lv236

氷魔法Lv235 雷魔法Lv236 木魔法Lv235

塵魔法Lv235 溶魔法Lv235 灼魔法Lv236(↑1)

英霊召喚Lv7 禁呪Lv236

錬金術Lv201 薬師Lv53 ガラス工Lv50

木工Lv94 連携Lv211 鑑定Lv161 識別Lv220

看破Lv209 保護Lv77(↑1)耐寒Lv214

掴みLv212 馬術Lv213 精密操作Lv213

ロープワークLv199 跳躍Lv215(↑1)軽業Lv218(↑1)

耐暑Lv211 登攀Lv199 平衡Lv213(↑1)

二刀流Lv209 解体Lv160 水泳Lv208

潜水Lv208 投擲Lv213

ダッシュLv212(↑1)耐久走Lv211 追跡Lv211

隠蔽Lv207 気配察知Lv210 気配遮断Lv210

魔力察知Lv210 魔力遮断Lv210 暗殺術Lv210

身体強化Lv210 精神強化Lv210 高速詠唱Lv222

無音詠唱Lv222 詠唱破棄Lv225 武技強化Lv219(↑1)

魔法効果拡大Lv213 魔法範囲拡大Lv213

呪文融合Lv213

耐石化Lv80e 耐睡眠Lv80e 耐麻痺Lv80e 耐混乱Lv80e

耐暗闇Lv220 耐気絶Lv175(↑2)耐魅了Lv80e

耐毒Lv80e 耐沈黙Lv202(↑1)耐即死Lv80e 全耐性Lv152

限界突破Lv106 獣魔化Lv120 


召喚モンスター

ティグリス 白虎Lv85→Lv86(↑1)

 器用値  42(↑1)

 敏捷値 120

 知力値  42(↑1)

 筋力値  88

 生命力  88

 精神力  41

 スキル

 噛付き 引裂き 回避 疾駆 跳躍 追跡

 裂帛 霊能 天啓 強襲 隠蔽 夜目 気配遮断

 魔力遮断 自己回復[中] 物理抵抗[大]

 魔法抵抗[中] MP回復増加[中] 風属性

 共振波 高周波 耐混乱 耐石化 耐即死

 加護 風伯変


ストランド 青竜Lv85→Lv86(↑1)

 器用値  45

 敏捷値  87

 知力値  42

 筋力値  87(↑1)

 生命力 109(↑1)

 精神力  44

 スキル

 噛付き 巻付 受け 回避 空中機動 水中機動

 水棲 飛翔 物理抵抗[大] 魔法抵抗[大]

 自己回復[大] MP回復増加[中] 霊能 熱感知

 気配遮断 魔力遮断 猛毒 時空属性 光属性

 闇属性 土属性 水属性 木属性 耐即死

 毒無効 鬼竜変


出水 デモンズアポストルLv85→Lv86(↑1)

 器用値  61(↑1)

 敏捷値 111

 知力値  75(↑1)

 筋力値  50

 生命力  50

 精神力  74

 スキル

 噛付き 捕縄術 打撃 蹴り 投げ技 関節技

 飛翔 浮揚 回避 受け 呪詛 空中機動

 水中機動 水棲 広域探査 遠視 夜目 反響定位

 気配遮断 魔力遮断 捕食吸収 暗殺術 物理抵抗[大]

 魔法抵抗[中] 自己回復[大] MP回復増加[中]

 変化 時空属性 光属性 闇属性 土属性 水属性

 耐混乱 耐沈黙 呪眼


エルニド 鸞Lv85→Lv87(↑2)

 器用値  64

 敏捷値 114(↑1)

 知力値  85(↑1)

 筋力値  49(↑1)

 生命力  48

 精神力  64(↑1)

 スキル

 嘴撃 飛翔 水棲 回避 霊能 霊撃 遠視

 夜目 広域探査 強襲 危険察知 空中機動

 水中機動 天耳 自己回復[中] 物理抵抗[中]

 魔法抵抗[大] MP回復増加[大] 火属性

 風属性 土属性 水属性 氷属性 木属性

 祝福 瑞鳥変 耐魅了 毒無効


ロッソ 紅竜Lv85→Lv86(↑1)

 器用値  37

 敏捷値  85

 知力値  36

 筋力値 117(↑1)

 生命力 104(↑1)

 精神力  36

 スキル

 噛付き 巻付 受け 回避 水中機動 水棲

 飛翔 突撃 物理抵抗[大] 魔法抵抗[中]

 自己回復[大] MP回復増加[大] 霊能 霊撃

 熱感知 気配遮断 猛毒 ブレス 光属性

 火属性 風属性 土属性 水属性 溶属性

 毒耐性 ブレス無効 鬼竜変


雪白 白竜Lv85→Lv86(↑1)

 器用値  55(↑1)

 敏捷値 121(↑1)

 知力値  32

 筋力値  86

 生命力  85

 精神力  33

 スキル

 噛付き 巻付 受け 回避 水中機動 空中機動

 水棲 飛翔 物理抵抗[中] 魔法抵抗[大]

 自己回復[中] MP回復増加[大] 強襲 霊能

 遠視 夜目 広域探査 熱感知 振動感知

 気配遮断 猛毒 風属性 土属性 水属性

 氷属性 毒耐性 耐即死 共振波 高周波

 鬼竜変


濡羽 黒竜Lv85→Lv86(↑1)

 器用値  36

 敏捷値  78

 知力値  37

 筋力値  98(↑1)

 生命力 123(↑1)

 精神力  37

 スキル

 噛付き 巻付 受け 回避 水中機動 堅守

 匂い感知 熱感知 振動感知 気配遮断 掘削

 水棲 飛翔 物理抵抗[大] 魔法抵抗[大]

 自己回復[大] MP回復増加[大] 霊能 心眼

 夜目 猛毒 暗闇 石化 麻痺 混乱 即死

 光属性 闇属性 土属性 水属性 木属性

 毒耐性 鬼竜変


イソシアネート 蜘蛛神Lv84→Lv85(↑1)

 器用値 100

 敏捷値  86(↑1)

 知力値  34

 筋力値  86

 生命力  81(↑1)

 精神力  33

 スキル

 噛付き 爪撃 跳躍 回避 登攀 掘削

 奇襲 隠蔽 危険察知 振動感知 魔力察知

 気配遮断 魔力遮断 監視 夜目 出糸

 罠作成 繭作成 網糸結界 糸延伸

 自己回復[大] 物理抵抗[大] 魔法抵抗[中]

 MP回復増加[小] 闇属性 土属性 水属性

 猛毒 麻痺 暗闇 混乱 魅了


ムレータ ミノタウロスLv84→Lv85(↑1)

 器用値  80

 敏捷値  55

 知力値  28

 筋力値 122

 生命力 117(↑1)

 精神力  23(↑1)

 スキル

 手斧 両手斧 打撃 蹴り 噛付き 投擲

 遠投 受け 回避 登攀 投げ技 関節技

 頭突き 狂戦士 夜目 掴み 平衡 ダッシュ

 体当たり 捕食吸収 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中]

 自己回復[極大] 火属性 土属性 溶属性

 耐暗闇 ブレス


オリアナ 黄竜Lv45→Lv46(↑1)

 器用値 53

 敏捷値 94(↑1)

 知力値 36

 筋力値 83

 生命力 95(↑1)

 精神力 36

 スキル

 噛付き 巻付 受け 回避 堅守 匂い感知 熱感知

 水中機動 空中機動 水棲 飛翔 物理抵抗[中]

 魔法抵抗[大] 自己回復[中] MP回復増加[中]

 強襲 連携 霊能 霊撃 夜目 熱感知 振動感知

 気配遮断 魔力遮断 猛毒 暗闇 石化 麻痺

 混乱 時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性

 土属性 水属性 氷属性 雷属性 木属性 耐即死

 毒耐性 ブレス耐性 地震波 共振波 高周波

 鬼竜変


ビーコン エルダードラゴンLv5

 器用値 62

 敏捷値 63

 知力値 80

 筋力値 62

 生命力 62

 精神力 80

 スキル

 噛付き 引裂き 体当たり 飛翔 受け 回避

 跳躍 疾駆 夜目 水棲 水中機動 連携

 自己回復[中] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中]

 MP回復増加[中] 捕食吸収 ブレス 時空属性

 光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性

 水属性 氷属性 溶属性 毒耐性 耐即死

 耐魅了 加護


召魔の森 ポータルガード

黒曜、ジェリコ、リグ、クーチュリエ、逢魔

モジュラス、清姫、守屋、スーラジ、久重

テフラ、岩鉄、虎斑、蝶丸、網代、スパーク

クラック、オーロ、プラータ、酒船、コールサック

シュカブラ、シルフラ、葛切、スコヴィル

デミタス、白磁、マラカイト、貴船、エジリオ


海魔の島 ポータルガード

テイラー、ストランド、ペプチド、バンドル、ロジット

船岡、出水、エルニド、ロッソ、雪白、濡羽、アチザリット

クォーク、アモルファス、オリアナ


同行者

ビーコン(転生煙晶竜)

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― 新着の感想 ―
神殺しのドラゴンってどの竜を指しているのやら…
やはり神殺しの称号は見えたら驚くわな…NPCだけでプレイヤーは気づいてないけど。 見えてるはずの転生煙晶竜がスルーなのは何故だろう…
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