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即、引き返した
「なん、なんですか、ここ………?」
「「ギルド。」」
「嘘だぁ………。」
下手を出て、すぐに森が広がっていた
何を言ってるのか分からないと思うが、俺も全然わかんない
普通の部屋を出て、すぐに森
それも、ドアを残して森なのだ
例えるなら、どこでもドア
「あぁ、忘れてた。案内するわね!」
「おう、すまんな。」
そう言ってまたドアをくぐる
やはり、うっそうとした森だ
というか、ジャングルだ
木々やツタどころか、川も流れてるし、鳥も住んでる
「歩いて5分で出られるわ。ここは異空間なの。正しい手順で通らなければ、遭難するわ。」
「窓から入られたら意味が無いけどな。」
確かに
と言うか、どなどなされて書いてしまったが、俺は受けることができるのだろうか・
「あの、そう言えばエントリーしたんですけど………。チームは何ですか?」
「チーム?あぁ、ブロックの事か………何か希望があるのか?」
「えっと………じゃあ、Bでお願いします。」
俺がC、シロがA、んで、俺(少女)がB
「あぁ、そうだ。大会はA,Bが前半戦C、Dが後半戦だ。今回このまま行けば1回当たり5戦といった感じだ。」
「分かりました。」
にしてもいい感じに分かれられたな
上手くいけば前半戦が(女)後半戦が(男)だな
まぁ、上手くいけばだけど
にしても、これだと人間がふたり居る事になるのか?
それも色々考えとか無きゃいけないのか
………胃が痛いな




