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「ちょちょちょちょっ!」
思いっきり腕をつかまれたと思ったら、次の瞬間には背中に担ぎ上げてられて、道を爆走していた
「急がないと、急がないと間に合わないわよ!」
「何にににいいい!」
「検定登録!4日前までよ!つまり、今日!」
もう既にとうrっろおおおおおおおお!
「どどおどおっどこ走ってるんですか!」
「屋根!」
屋根を走るって何よ!
気が付いたら屋根の上って何よ
しかも人間の出せるスピード以上で爆走してるんだけど!
「着いたああああ!」
「着いたって………あぎゃああああああ!」
着いたといわれ、背中から前を見ると、建物に突っ込むところだった
「Aランクギルド員!シェリル!入社しましたああ!」
「うおおおおおおおおっ!ドアから入ってきやがれええ!」
窓をぶち割って中に入るシェリルさん?
と、言うか窓をぶち割るってなによ!
「ここ、三階だぞ?あと、背中の少女は何だ?まさか、拉致………?」
「拉致はしてない………ごめん?」
「あう、あう………。」
なんだこの状況?
と言うか、誰?




