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籠の中に服をがっぽり入れて、引きずりながらカウンターへ進む


買うは、以下の通り


白いYシャツ ×3着

黒いスカート ×3着

白い靴下   ×3着

パンツ    ×3着

ブラじゃないブラ×3着


だ。


うん。制服セットだね


イメージ的には、?中学校って感じの服装だ


なんでこの服にしたのか………それは至極簡単で、少女の私服って何ぞ?っとなったからだ


あやふやな服のセットでは目立つし、制服みたいなのならまぁまぁ、目立たないだろう


という訳で、購入するためにカウンターに並ぶ


先ほど案内してくれた女性が、他の女性二人と話しているので、待つ


「それじゃあ、今日は暇なの?」


「うん。二日後から試験の監督だよ。」


「へぇ~。あっ、お嬢さん!どうぞ!」


カウンターの女性がそういい、こちらへ来るように促す


洋服入りの籠を引っ張って、持ち上げる


おっ、重い!


見た目どおり、筋力値も少女並みか!


「よいしょ、っと。はい。」


「あっ、どうもありがとうございます。」


先ほど話していた女性が持ち上げてくれた


ちゃんとお礼をいい、レジに置く


「え~と、全部で合計、小粒金貨一枚と、小粒銀貨4枚だね。」


大体、10万4000円………か。


日本なら考えられない値段だ


いつも着ている服は、大抵は安い物を購入していた


購入する基準としては、値段と柄、そして着心地だった


純黒のフードつきの上着を長らく愛し、その後は黒い上着を買って、長く使った


それも全て、安物に分類されるものだったが、愛着を持って着ていれば、不思議と捨てたくなくなるのだ


んで、福田が、その値段は脅威の10万超え


顔がじゃ間、青くなる


「ん………足りないの?」


「いや………びっくりしただけ………です。」


女の子の服ってここまで高いのか?


そんなこと、ないよな?


アイテムボックスから財布を取り出し、支払いを使用すると、めっちゃおどろかれた


「アイテムボックス持ち………!」


「す、すごいわ!この年で………!」


「は、はぁ………。」


そんなにアイテムボックスは凄いのだろうか?


取り合えず、貨幣を出して、服の代金を支払う


にしても、10万………。


十万あったら何できるかな………。


ぽけーっと考えていると、店員さんが丁寧に袋に詰めてくれて、渡してくれた


「はい。どうぞ!」


「ありがとうございます。」


胸の前で受け取る


なかなかにでかい


流石にメンドクサイから、アイテムボックスに………。


………………………?


「あ、あの………私がどうかしましたか?」


「あっ、いや………ごめんね。アイテムボックス持ちは少し珍しくて………つい。」


「そんない珍しいんですか?アイテムボックスって?」


俺、ここに来た瞬間から持ってたみたいだけど………?


「うん。そりゃあ、アイテムボックス持ちは珍しいよ!一人で沢山の荷物を運べるのはもちろんだけど、うまく使えば何万枚もの金貨を手に入れられる強スキルでしょ!商人がこぞって欲しがるスキルだもん!」


「ほえ~。」


確かに、アイテムボックスは商人と相性がいいのかもしれない


目をキラキラさせてるお客さんの前で俺は服をアイテムボックスへ放り込む


「よし、これで後は………どうするかね。」


ぼんやり考える


目的の服は購入できた


ので、次のことだが………シロと合流するまではまだ時間がある


折角だし、着替えて少女で世界を歩くのもいいかもしれない


街から出るのも問題なので、するとしたら………なんだろ


「ねぇ?貴方は何か用があってこの街にきたの?」


「えぇ………まぁ………。」


来たと言うより、連れて来られた感じ


あと、予定という予定は………


「あぁ、ギルドの検定試験を受けますね。」


「「「マジでか。」」」


何そのはもり?

























































































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