37
「ぬおお。普通の温泉だぁ。」
「温泉じゃないかもだが、まぁ、温泉でいいか。」
温泉に来た
普通の温泉だ
露天風呂、室内風呂、冷たい水風呂、サウナまで完備した、風呂場で、客だけなのはいささかもったいなく感じるくらいには、ガラガラの温泉だった
今は文字通りの貸しきり状態で、俺達以外に客は一切いない
風呂につかる前に、ちゃんと体を流してから湯船に入る
「はぁ………、泳げるくらいに広いな。片側10メートルはあるぞ?」
「泳ぐなよ?しかし、これだけの規模で、客はどんだけ居るんだろうな?」
ガラガラの温泉を眺めながらぼやく
しかし、気持ちいいな………。これで、いくらだっけ?
「銀貨1.5枚か。高いのか低いのかわからんな。」
「そういや、金はあとで渡しとくぜ。 小粒金貨5枚な。」
「ん?別にいいよ?まだ沢山あるし。」
「馬鹿。金図解が荒くて、後でなくなってもしらんぞ?」
「はーい。母さん。」
誰が母さんじゃいっとシロが言って、黙った
顎下までお湯につかり、伸びをする
「しかし、なぁなぁでギルドに言ったけど、意味あんのかね?」
「異世界ギルド、これテンプレなり。」
「あっそ。」
確かに、いきなりギルドの大会は早すぎたかもしれない
痛いのは嫌だが、まぁ、銃があるから大丈夫だべ
「銃があるべ?」
「どーするよ?それで一方通○みたいな能力者が出てきたら?」
「やばいな。」
地球でだったら、笑い飛ばせるが、ここは異世界だ。なにが起こるのかはまだわからない
でも………。
「お前となら、ナンクルナイサー。」
「別のブロックだけどな。」
「わすれてた………。」
まぁ、なんくるない
遅れてしまい、申し訳ありません




