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色々歩いてたら、なんか店っぽいところがあったので、入った
「はーい。いらっしゃいませー。」
「二人でー。」
「はーい。カウンターでもよろしいでしょうか?」
「よろしくです。」
店に入ると、やさしそうなおば様が迎え入れてくれた
「なに飲む?コーヒーかね?ココアもあるし、オレンジジュースなどもあるよい!」
「んじゃ、俺ココアで。」
「俺はオレンジジュース。」
俺はココアを、シロはオレンジジュースを注文する
すぐに渡される手際の良さは、なかなかの年季を物語っている
「オレンジジュースとか………。子供?」
「とかいいながらミルク大目の砂糖ましまし入れてるガキのお前。」
「仲良いね~。カップル?」
「「ぶっごふ!!」」
思いがけない一言に、口に入れた飲み物を噴出す俺達
「ちょ、やめてくださいよ!あと、ごめんなさい、付近化してもらっていいですか?」
「あいよ。私も急にすまんね。そう言う趣味の人も居るって話じゃない?特にギルドなんかは。」
「ギルド?」
おや、聞きたかった情報その1があっさりと………。
「あぁ、ギルドの構成員の7割は男性だから、男×男の薄い本が結構この町じゃ売れてるのよ。」
「聞きたくなかった………。」
どうなってんだ?異世界
「ところで、お客さんたちはどこから来たんだい?」
「遠くですね。だからこの街のことはほとんど何も知らないんです。」
「そうかい!まぁ、わざわざ王都にきたんだから、なにかしら見ていくといいんじゃないかね?」
「そうですね。では、ギルドにいってみたいです。どうやっていけばいいですか?」
そう聞くと、おばさんは引き出しから羊皮紙を取り出し、地図を描いてくれた
「ここから5分くらいのところに、ギルド構成員試験場があるから、底に行けば、色々みれるんじゃないかね?」
「試験場?」
「あぁ、ギルドの構成員になるには、厳しいテストを合格しなければいけない。そんで、試験をするのはここ、王都だけだよ。」
テストが有るのか………。
まぁ、受けて見るかね
「ありがとうございます。あと、オレンジジュースください。」
「はいよー。」
いい情報にはそれなりの対価を払わなくてわな!
「ココアとか………。」
「オレンジジュースって………。」
「仲良いわね~。」
「「そんなことは無い。」」
美味しく飲み物を頂き、俺達はギルドを目指した




