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大いなる高みへ
いきなりだが俺の勝手にライバルだと思っている存在はライト兄弟
科学を知って学び 得意になったオレが理系大学に籍を置くようになったのは自然の流れだったかも
自分で設計制作の飛行機サークルに入会 ここの目標は全国に中継されている特別な場所に出場すること
そのためにサークルの人達と団結して(ちょうどオレと同世代のやつらは熱意がある人が多くて協力して物事に取り組みやすい環境だった) 何度も試作機を制作
安全を確保した上で大学の見学したい人達の視線がある中を何度も試す
海に着水したらどうなるか推進力がどうだとか風の向きなどといろんな条件から様々なシミュレーション経験を積んでいく
月日は流れ あっという間に特別な場所へ出場 地方大会を勝ち進み全国大会に出場
やるだけやって全国47校中の25位 良くも悪くもない成績だが満たされた気持ちになった
何だか思い浮かんだままに。




