表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
115/248

何も知らなかったから…… 2

 これは最悪だ 悪い者でも人間ならば一瞬でも迷いを持たせられたかもしれない



 しかし殺人マシンでは期待すら持てないではないか



 黒い同業者が目の前でスプラッタな事をされた姿を目に焼き付けさせられてしまった



 次は私の命が奪われると思うのに恐怖からか何も出来ない



 黒い同業者がゾンビの様に這いずってきた それから記憶がない



 白い魔法少女が気づいた時には黒い同業者の持ち物『うさぎの足』が落ちているだけだった



 生きていられた彼女は<結果が出た>と端末に管理局から連絡をもらっているのに気づく



 この場では相互不干渉 その管理局で次なる指令を受けた



 また逃げ回らなければいけないとか不条理 そういえば管理局で知ったのは黒い同業者が生存していると



 つきまとわれが再度起きるのではと危惧した彼女は黒い同業者に拾ったものを返そうとする



 しかしその幸運アイテムは「あなたにあげる」と言われた 困ると押し問答



 黒い同業者にどう考えても命の火が消えていそうだったのに生きていた理由を問うと『どんな傷でも治る』力だと教えられる



 グロテスクなのが脳内リフレインしてしまう位なのにそれでも無傷でここにいる それが真実 不死身に限りなく近い魔法だ



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ