〜重大発表〜『閑話です』
吉と出るか、凶と出るか…
……ざわ…ざわ……
…ざわ…ざわ…ざわ…
「リア?」「なんじゃ?」「ここは夢なの?」「多分作者の脳内じゃろ」「はっ?!」
「はい!ソコ!静かに!今から授業を始めます♪」
一同「「「「「はぁ?!」」」」」
石上三歳(原作者…以降「石上」)「状況を説明しますので静かに聞いて下さぁ〜い」
一同「「「「「………」」」」」
石上「え〜…まず最初に、このお話の中で第一章部分は三歳が夢で見た内容を小説にした物とします。因みに『公爵令嬢に生まれ変わったセシル=クランドール!異世界転移先はまさかの日本!〜ちょっと見ないうちになんで衰退してんのよ!〜一言言う為Vtuberを目指します♪』(以降…処女作)のオープニング3話で三歳が沙織に言っていたのが、本作の第1章最終話になります」
沙織「えっ!?そうなの?みっくん?」
石上三歳(作中人物…以降「三歳」)「そうだけど!その前に皆色々おかしいと思わんのか?!」
石上「はい、そこの二人静かにしなさい。後で出席取りますからそれまで黙っていて下さ〜い」
三歳、沙織「……」
石上「はい、では続けます。次に本来ここ(このお話が載るタイミング)で第2章1話を載せる筈でしたが…プロット段階で不備が見つかり急遽書けなくなりました」
……ざわ…ざわ……
…ざわ…ざわ…ざわ…
石上「は〜い、皆さんお静かに!そこで私は深夜(会社員としての)作業を熟してる時に閃いたんです!私達が今ここにいる場所!『転生先が公爵令嬢だったのでちょっと世直しして来ます♪〜昭和世代の倫理観で勧善懲悪世直し祭り〜アベさん!カイさん!やっておしまいなさい!』(以降…本作)の最終話で明かす予定だった夢オチを!ココでかまして『前書き』と『後書き』で三歳とセシルとリアを遊ばせた方が面白くなるんじゃないかな?って♪…いや!新章1話コケてヤケになってる訳じゃないから!」
三歳「マジか…」
セシル「嘘でしょ…」
リア「…よう分からん」
石上「ゴホン!?…と言う訳で次からお願いね♪あと三歳に議事進行お願いするから♪私は今回だけで次から出ないから」
三歳「は?!なんで?」
石上「ややこしいからよ」
三歳「マジかぁ…」
石上「実際処女作の方で三歳が夢で見たセシルを小説にしたって言ってたでしょ?アレ…『匂わせ』だったんだから…それに本作第2章1話目冒頭でも別バージョンで『匂わせ』シーン入れてたから…もういっそバラしてやった方が面白いと思わん?」
セシル「まぁ…やりたいならやれば?」
リア「…ヤッパリよう分からん」
三歳「俺は…アンタの分身みたいなモンだからな…やりたい事は分かった」
石上「そうか…なら後は頼んだ!」
三歳「おぃ!ちょっと待て!出席取るとか言って『頼んだ!』って…うぉ〜い!」
……ざわ…ざわ……
…ざわ…ざわ…ざわ…
三歳「マジか…」
セシル「見事に丸投げね」
リア「同じ事じゃろ?石上…いやココでは我も三歳と呼ばんとややこしいのぅ」
三歳「いや、ソコは作中通りで良いだろ?もう出ないって言ってたし」
リア「それもそうか」
三歳「仕方ないな…一応ヤツのやりたい事は全部頭にあるし」
セシル「そうね…私もアナタと繋がってるから大体分かったわ」
リア「ん?我は分からんぞ?お主?指輪はどうした?」
セシル「ココ(この閑話と前書き後書き)では多分コレが無しって事じゃないの?」
リア「それでは我の存在価値が無いではないか!」
一同「「「「「………」」」」」
三歳「はい!出席取りますね〜」
リア「何故無視なんじゃ?!」
三歳「流石にここだけは本人にやってもらいたかったが仕方ない…俺は石上 三歳…本作の作者だ。次はセシル!」
セシル「私は…本作の主役よ!それをこの場所で今度は三歳の夢に出るんじゃ無くて直接口頭で伝えれば良いのね♪面白そうだわ♪」
リア「…我は何をすれば良いのじゃ?ココじゃとよう分からん」
三歳、セシル「そのまま(お笑い担当)で良いよ」
リア「なんか(間があったのが)腑に落ちんの」
沙織「次は私の「番は無しで!」どうして?!みっくん!?」
三歳「義姉さん本作に出ないでしょ?邪魔だってば!」
沙織「ひどぉい!」
セシル「いや…本作しか読んでない人からしたら誰?ってなるでしょ」
沙織「だったら冒頭で呼ばないでよ!」
一同「「ソコは流れってヤツだな「じゃのう」」」
沙織「むぅ〜」
クレア「…と言う事で次回から私たちが『前書き』と『後書き』で色々チャチャ入れてから始めますね♪皆様お楽しみに〜♪」
一同「「「アンタ居たの?!」」」
沙織「お前か!?そっちの私!」
コソコソ…
石上「基本この4人で進行します♪」
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