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転生先が公爵令嬢だったのでちょっと世直しして来ます♪〜昭和世代の倫理観で勧善懲悪世直し祭り〜アベさん!カイさん!やっておしまいなさい!  作者: 石上 三歳
2章 学生編突入!騎士軍学校は敵だらけ〜高貴な者には義務が無い?〜

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14/19

〜重大発表〜『閑話です』

吉と出るか、凶と出るか…

……ざわ…ざわ……

…ざわ…ざわ…ざわ…


「リア?」「なんじゃ?」「ここは夢なの?」「多分作者の脳内じゃろ」「はっ?!」


「はい!ソコ!静かに!今から授業(妄想)を始めます♪」


一同「「「「「はぁ?!」」」」」


石上三歳(原作者…以降「石上」)「状況を説明しますので静かに聞いて下さぁ〜い」


一同「「「「「………」」」」」


石上「え〜…まず最初に、このお話の中で第一章部分は三歳が夢で見た内容を小説にした物とします。因みに『公爵令嬢に生まれ変わったセシル=クランドール!異世界転移先はまさかの日本!〜ちょっと見ないうちになんで衰退してんのよ!〜一言言う為Vtuberを目指します♪』(以降…処女作)のオープニング3話で三歳が沙織に言っていたのが、本作の第1章最終話になります」


沙織「えっ!?そうなの?みっくん?」


石上三歳(作中人物…以降「三歳」)「そうだけど!その前に皆色々おかしいと思わんのか?!」


石上「はい、そこの二人静かにしなさい。後で出席取ります(出番用意する)からそれまで黙っていて下さ〜い」


三歳、沙織「……」


石上「はい、では続けます。次に本来ここ(このお話が載るタイミング)で第2章1話を載せる筈でしたが…プロット段階で不備が見つかり急遽書けなくなりました」


……ざわ…ざわ……

…ざわ…ざわ…ざわ…


石上「は〜い、皆さんお静かに!そこで(わたくし)は深夜(会社員としての)作業を(こな)してる時に閃いたんです!私達が今ここにいる場所(作品)!『転生先が公爵令嬢だったのでちょっと世直しして来ます♪〜昭和世代の倫理観で勧善懲悪世直し祭り〜アベさん!カイさん!やっておしまいなさい!』(以降…本作)の最終話で明かす予定だった夢オチを!ココでかまして『前書き』と『後書き』で三歳とセシルとリアを遊ばせた方が面白くなるんじゃないかな?って♪…いや!新章1話コケてヤケになってる訳じゃないから!」


三歳「マジか…」

セシル「嘘でしょ…」

リア「…よう分からん」


石上「ゴホン!?…と言う訳で(新章1話)からお願いね♪あと三歳に議事進行お願いするから♪私は今回(このお話の中)だけで次から(次回以降)出ないから」


三歳「は?!なんで?」

石上「ややこしいからよ」

三歳「マジかぁ…」


石上「実際処女作の方で三歳が夢で見たセシルを小説にしたって言ってたでしょ?アレ…『匂わせ』だったんだから…それに本作第2章1話目冒頭でも別バージョンで『匂わせ』シーン入れてたから…もういっそバラしてやった方が面白いと思わん?」


セシル「まぁ…やりたいならやれば?」

リア「…ヤッパリよう分からん」

三歳「俺は…アンタの分身みたいなモンだからな…やりたい事は分かった」


石上「そうか…なら()()()()()!」


三歳「おぃ!ちょっと待て!出席取るとか言って『頼んだ!』って…うぉ〜い!」


……ざわ…ざわ……

…ざわ…ざわ…ざわ…


三歳「マジか…」

セシル「見事に丸投げね」

リア「同じ事じゃろ?石上…いやココでは我も三歳と呼ばんとややこしいのぅ」

三歳「いや、ソコは作中通りで良いだろ?もう出ないって言ってたし」

リア「それもそうか」


三歳「仕方ないな…一応ヤツ(石上)のやりたい事は全部頭にあるし」

セシル「そうね…私もアナタ(三歳)と繋がってるから大体分かったわ」

リア「ん?我は分からんぞ?お主(セシル)?指輪はどうした?」

セシル「ココ(この閑話と前書き後書き)では多分コレ(念話)が無しって事じゃないの?」

リア「それでは我の存在価値(アイデンティティ)が無いではないか!」

一同「「「「「………」」」」」


三歳「はい!出席取りますね〜」

リア「何故無視なんじゃ?!」


三歳「流石にここだけ(フリの部分)本人(原作者)にやってもらいたかったが仕方ない…俺は石上 三歳…本作の作者だ。次はセシル!」

セシル「私は…本作の主役よ!それをこの場所(処女作中)で今度は三歳の夢に出(無許可で盗み見られ)るんじゃ無くて直接口頭で伝えれば良いのね♪面白そうだわ♪」

リア「…我は何をすれば良いのじゃ?ココじゃとよう分からん」

三歳、セシル「そのまま(お笑い担当)で良い()

リア「なんか((不快感)があったのが)腑に落ちんの」

沙織「次は私の「番は無しで!」どうして?!みっくん!?」


三歳「義姉さん本作に出ないでしょ?邪魔(ノイズ)だってば!」

沙織「ひどぉい!」

セシル「いや…本作しか読んでない人からしたら誰?ってなるでしょ」

沙織「だったら冒頭で呼ばないでよ!」

一同「「ソコは流れってヤツだな(じゃない?)「じゃのう」」」

沙織「むぅ〜」


クレア「…と言う事で次回から()()()が『前書き』と『後書き』で色々チャチャ入れてから始めますね♪皆様お楽しみに〜♪」


一同「「「アンタ居たの?!」」」

沙織「お前か!?そっちの私(ミームは)!」


コソコソ…

石上「基本この4人(沙織抜き)進行()します♪」

挿絵(By みてみん)

読んで頂きありがとうございます(╹▽╹)

☆☆☆☆☆評価…可能であれば…

リアクション……お気軽にして頂だけたら幸いです♪

感想、レビュー…ハードル高いと思いますが頂だけたら嬉しいです(≧▽≦)b"


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