第一章終了時・登場人物紹介
スズカゼ・クレハ[涼風 暮葉](第三街領主・伯爵)
編集者を目指して上京し、これから大学生活を楽しんでいくはずが、何故だか異世界に召喚される。
荒野のど真ん中で呆然としていた所を遠征帰りのゼル達に拾われ、そのまま彼の邸宅の牢獄にIN。
何故か、相手から真実を求め引き出す[トゥルーアの宝石]の効果が薄い。
獣人達の暴徒を返り討ちにしたり一国の女王にナイフを突き付けたりと、戦闘力はそこそこながら度胸は一人前。
また、サウズ王国女王に持ちかけた交渉の結果から、第三街領主、及び伯爵に任命される。
因みに今現在、精霊と勘違いされており、召喚時に持ってきた相棒の自転車と傘はサウズ王国立博物館に寄贈されている。
徳島出身のため、怒ると徳島弁に。何ば言うちょっとるねんやアンタ。
ゼル・デビット(サウズ王国騎士団長・男爵)
片腕が義手で、木刀一降りで暴徒を鎮圧するなど戦闘力は高い。
貴族地位は男爵で、階級上は最も下。
と言うのも獣人擁護派の為に上の人間に嫌われているからである。
獣人達の暴動を抑え、彼等の地位を守るためにも最も早く駆け付けられる第二街に住居を構えていた。
しかし今回の一件で責任を追及され、第三街に邸宅を移動させる事に。
性格上、最も苦労する立ち位置にある。
ある意味、今回の一件で最も苦労した上に最も被害を被った人。
リドラ・ハードマン(鑑定士)
国家お抱えとなるほどの実力を持つ鑑定士。
宝石や魔法石だけでなく、人物についてもある程度の状態は知れるらしい。
かなりの猫背でのそのそと歩く様はスズカゼに化け物と言わせる程に不気味。
また、かなりの腹黒で今回の一件を仕組んだのは彼だと言っても過言では無い。
その結果、今回の被害者に腹部と頭部に一発ずつ貰うこととなったのだが。
因みに、割と精神面は豆腐。女性の言葉には脆い。
メイド(メイド)
ゼル家に勤めるメイドさん。
彼女の活躍はこれからあるのかどうか。
作者と編集が割と真面目に話し合っている。
ジェイド・ネイガー(獣人)
暴動のリーダーで黄金隻眼であり黒豹の獣人。
武器は刀であり実力もゼルと渡り合えるほどである。
責任感や仲間意識が強く、獣人達からの信頼も厚い。
今回の暴動でも女王の言葉に怒るなど、仲間の為ならば己を顧みない性分のようだ。
また、実は趣味は釣りで王国外の外れにある湖では時々、彼が釣りをしている姿が目撃されている。
ハドリー・シャリア(獣人)
ジェイドの秘書的存在で、鳥の獣人。
人間よりも動物に近く、空を飛ぶことも可能。
冷静的に物事を見ることが出来る人物でかなりの博識。
戦闘力は皆無だが、その知識でジェイドや獣人達には頼られているようだ。
性格としては非常に温厚で知的なのだが、その為に頼られたりする事も、論理的に会話することも。
何かと言って今回の一件で最も精神を擦り減らしたのは彼女かも知れない。
バルド・ローゼフォン(王城守護部隊長・武器召喚士)
王城守護部隊長で、第一街の住人達からの信頼も非常に厚い。
武器召喚士という、様々な武器を自由に召喚できる。
初老の男性らしく優し気な笑みで居る事が多いが、その裏には様々な物を隠しているようだ。
実力としてはゼルより下なのだが、彼曰く奴とは死んでも戦いたくない、だとか。
ファナ・パールズ(王城守護部隊副隊長)
バルドと同じく王城守護部隊の一員。
かなりの火力を有するようだが、ジョブは不明。
また、獣人をかなり憎んでいるようで、彼等を殺す為に第二街を顧みない一撃を放った事も。
その行為はバルドによって咎められ、何らかの罰則を与えられた模様。
大臣(大臣)
かなりの獣人否定派で、スズカゼの提案を真っ向から却下した人物。
小太りの体型らしく性格も傲慢気味なのだが、政治的手腕は確かでこの位置に居る。
まぁ、そんな彼でも女王様に叶うはずもなく、交渉時は一蹴されたのだが。
メイアウス・サウズ・ベルフィゼア(サウズ王国女王)
民よりも臣下よりも、国という存在を愛する女王。
非常に冷淡な人物でありジェイド達の必死の訴えを無下にするほどである。
だが、スズカゼの提案には乗るなど、意外に破天荒な一面もあるようだ。
また、ナイフを突き付けられても動じない、暴徒に平然と近付くなど、相当肝の据わった人物でもある。
彼女が指を鳴らすとナイフが消えるという現象もあった事から、ただの女王ではなさそうだ。
読んでいただきありがとうございました
取り敢えず今回は、これから増え続けるであろう登場人物達の整理も含めて、登場人物紹介でした。
章が終わるごとに閑話や紹介を入れていこうかなー、と思ってます。
次回からは第二章! さてはて、どんなお話になるかはお楽しみでお願いします。
今回のは箸休めという事で……。いや、普通に時間がなかったんですスイマセン。
それはそうと、現在執筆時、お気に入り登録30件! 総合pt104!!
累計ユニーク1350人!!
読者の皆様には本当に頭が上がらないで御座いましてですね……、ハイ。
これからもゆったりのびのび続けていくつもりですので、どうか生暖かい目で見守ってください。
では最後に、テスト期間にも関わらず編集を頑張ってくれた編集君から一言、どうぞ!
「ガチで留年したらどうしよう」 by赤点だけはギリギリ免れてる編集




