新しい武器
廃ビルの屋上が黄金色の朝日に染まるころ、最後の幼虫が潰れる湿った音が、屋上に響いた。
「ようやく終わった……」
アーサーが粘液にまみれた棍棒をおろし、その場にへたり込んだ。全身が幼虫の体液でべとついているが、気にしている余裕もないようだ。
頬に流れる汗もそのままに、アーサーは疲労の濃い吐息を吐き出すと、傍で見守っていた明へと視線を向ける。
「これでよかったのか?」
「はい、お疲れ様でした。レベルはいくつになりました?」
「18だ」
アーサーが自分のステータス画面を開いた。
「もう、こんなに上がったんだな。必死に幼虫を潰していたから気がつかなかったよ」
「全部で百体以上はいましたからね。序盤のレベル上げとしては最高の獲物です」
明はアーサーから棍棒を受け取ると、表面についた粘液を拭いながら淡々と答えた。
キラービーの幼虫――ビー・ラーヴァは、レベル5の昆虫系モンスターだ。攻撃手段を持たず、逃げることも出来ないそのモンスターたちは、まさに経験値が詰まった宝箱ともいえる。
今回はアーサーに譲ったが、過去の周回では、こいつらでかなりの経験値を稼がせてもらっていた。
ただし、これができるのもクイーンビーを倒した直後だけ。時間が経てば幼虫は成虫になり、手がつけられなくなる。
(そうだ、クイーンビーの素材を忘れないようにしないとな)
明はクイーンビーの死骸に近づいた。巨大な蜂の女王は、まだ微かに痙攣していたが、もう動く力は残っていないようだ。
「何をするつもりだ?」
「ビークイーンの解体です」
「解体?」
「モンスターの死体は武器や防具、薬なんかの素材になります。特にボスクラスのものは貴重なんですよ」
明は包丁を取り出し、『解体』スキルを発動させた。光に導かれるまま、慣れた手つきでクイーンビーの外殻に刃を入れる。
まず、巨大な複眼を慎重に取り外した。虹色に輝く複眼は、武器や薬の材料になる。明は、巨大な複眼を亜空間に収納すると、次に、毒針を根元から切断した。
長さ30センチはある巨大な針は、先端がかすかに紫色の毒液で濡れている。獲物の動きを封じる麻痺毒だ。その毒液も貴重な素材になるので、空の瓶に入れて保存すると、針ごと亜空間に収納した。
明が特に慎重に取り出したのは、クイーンビーの毒嚢だった。テニスボール大の袋状の器官で、中には濃縮された毒液がたっぷりと詰まっている。
「触らないでくださいね。それ、即死級の毒ですよ」
興味深そうに近づいてきたアーサーへと声を掛けると、アーサーがビクリと肩を震わせた。
アーサーの視線を感じながら、明は翅を一枚一枚丁寧に剥がし始めた。透明で軽く、それでいて驚くほど丈夫な素材だ。さまざま用途で使い道がある。
最後に、明はクイーンビーの心臓部から、親指大の黄色い結晶を取り出した。ほのかに温かく、かすかに蜂蜜のような甘い香りを放っている。
明が取り出した魔石を見て、アーサーが言った。
「それは……宝石か?」
「女王蜂の魔石です。この中では特に貴重なものですね」
解体を終えた明は、血と体液にまみれた手を拭いながら、自分のステータス画面を開いた。
「ステータス」
――――――――――――――――――
一条 明 25歳 男 Lv21(39)
体力:70(+8Up)
筋力:116(+8Up)
耐久:85(+8Up)
速度:106(+8Up)
魔力:8【35】(+8Up)
幸運:40(+8Up)
ポイント:5
――――――――――――――――――
青白い画面が、目の前に展開された。『調合』スキルの取得にポイントを使ったが、まだポイントは5つ残っている。
(そろそろ『武器製作』を取っておくか。ミノタウロスの戦斧も壊れてしまったし、新しい武器が必要になる)
明はスキル一覧を展開し、『武器製作』を選択すると、3ポイントを消費してスキルを取得した。
(残り2ポイント……。そういえば、『鑑定』の使用回数によって獲得できるトロフィーもあったな。報酬はポイントだったはずだし、今のうちに取得しておこう)
方針を固めて、明は残りのポイントを使って『鑑定』を取得した。
さっそく、亜空間から取り出した素材すべてに鑑定を使う。ミノタウロスの角、クイーンビーの顎牙、魔石――次々と鑑定していくと、予想通り画面が現れた。
――――――――――――――――――
条件を満たしました。
ブロンズトロフィー:ひよっこ鑑定士 を獲得しました。
ブロンズトロフィー:ひよっこ鑑定士 を獲得したことで、以下の特典が与えられます。
・ポイント+3
――――――――――――――――――
(よし、3ポイント獲得。次は『初級鑑定士』だが、それには『鑑定』のスキルレベルを2に上げる必要がある)
明は獲得したポイントをすぐに使い、『鑑定』スキルのレベルを上げた。スキルレベルが上がると、より詳細な情報が見えるようになる。再度、同じ素材を鑑定すると、今度は素材に含まれる魔素や、素材に追加された特殊効果が見えた。
――――――――――――――――――
条件を満たしました。
ブロンズトロフィー:初級鑑定士 を獲得しました。
ブロンズトロフィー:初級鑑定士 を獲得したことで、以下の特典が与えられます。
・ポイント+5
――――――――――――――――――
(この5ポイントを使えば、『鑑定』スキルのレベルをMAXにできる。トロフィーで得たポイントをそのままスキル強化に回す――効率的なポイント運用だ)
明は獲得した5ポイントを使い、『鑑定』スキルをMAXレベルまで上げた。
この一連の流れで、初期の5ポイントで『武器製作』スキルを取得し、『鑑定』スキルも獲得。さらにトロフィー報酬を活用して『鑑定』をMAXレベルまで強化することができた。
これも過去の周回で培った知識があってこそだ。以前ならこうも上手くシステムを活用できていない。
(『中級鑑定士』と『上級鑑定士』のトロフィーは、今はまだ獲得出来ないから後回しだな)
そんなことを考えていると、アーサーが訝し気に明を見ていることに気がついた。
「どうしました?」
「どうしたも何も、君はさっきから何をやってるんだ?」
「ああ、スキルを取得して素材の鑑定をしていました」
「鑑定?」
「手に入れた素材の状態を見ることが出来るんです」
言いながら、明は取り出した素材を見渡した。
「素材の状態や品質、あとはまあ、簡単な説明文だったり。武器や防具に使えば装備に必要な能力値も分かるし、残りの耐久なども見えるようになる。便利なスキルですよ」
明は「それより」と言って話題を変えると、アーサーに向き直った。
「何か欲しい武器はありますか? 『武器製作』スキルを取得したので、新しい武器が作れますよ」
「武器か……。オススメはあるか?」
「安全にモンスターと戦うなら、槍か弓です。ですが、ここは無難に短剣が良いと思います」
「なぜだ?」
「普段手にしていない武器を持てば、武器に振り回されることになるからです。今は武器を練習している暇はありませんし、刃渡りの短い武器のほうがまだ扱いやすいと思います」
「なるほど。では、君の助言に従おう」
明は一つ頷き、鑑定していた素材の中から必要なものを選ぶと、屋上のコンクリートの上に並べた。
――クイーンビーの毒針、毒嚢、顎牙に甲殻。さらにはミノタウロスの丈夫な骨に、ボアの牙。最後に、取り出したばかりの女王蜂の魔石まで。
ずらりと並んだ素材を並べて配置し、明はその前に立って一つ、深呼吸をした。
「『武器製作』」
小さく呟いた瞬間、地面に並べられた素材が一斉に形を崩し始めた。
毒針が熱で溶けた飴細工のように液状化し、毒嚢から流れ出した紫色の毒液と混ざり合う。顎牙や甲殻もまた形を失い、ドロドロになった素材の渦に飲み込まれていった。女王蜂の魔石は最後まで形を保っていたが、やがて黄金色の光を放ちながら溶解し、全体に行き渡った。
混ざり合った素材は、まるで意思を持つかのように蠢き、渦を巻きながら次第に細長い形へと収束していく。
数十秒後。
紫と黒が混ざり合った液体は、次第に固体へと変化し、刃の形を作り上げていた。そして、溶けて消えた素材の代わりに、長さ二十センチほどのダガーが姿を現す。
「―――…まさか、こんな方法で武器ができるなんて」
明は驚きのあまり動きを止めたアーサーを見て、くすりと笑みを浮かべた。
「想像とは違いました?」
「まあ、そうだな。武器を作るっていうから、鍛冶か何かで作るのだとばかり思ってた」
「その方法で作るものもありますけど、これは違います。アーサーさんが言ってるのは『鍛冶術』っていうスキルですね」
明はそう言いながら、出来上がった武器を拾い上げた。
刃は紫黒色で、かすかに毒々しい光沢を放っている。柄の部分には女王蜂の魔石が変化したと思われる、黄金色の紋様が浮かび上がっていた。
「『鑑定』」
スキルを発動する。明の目の前に画面が現れた。
――――――――――――――――――
女王蜂の毒短剣
・装備推奨 ―― 筋力値30以上
――――――――――――――――――
・魔素含有量:10%
・追加された特殊効果:麻痺毒
――――――――――――――――――
・攻撃力+35
・耐久値:80
・ダメージボーナスの発生:+5%
――――――――――――――――――
(序盤で手に入れるものとしては上物だな)
装備に必要な筋力値も低く、斬りつけた相手の動きを封じる麻痺毒の効果がありながらダメージボーナスも発生する。素材に甲殻やミノタウロスの骨を入れたことで、短剣特有の少ない耐久値を限界まで引き上げた。雑な扱いをしてもすぐには壊れることがない。
「どうぞ」
明は出来上がった短剣を、アーサーに渡した。
「軽い……手に吸い付くようだ」
「クイーンビーが持つ麻痺毒の効果がある短剣です。斬れば一定の確率で相手の動きを封じることが出来ます」
「凄いな、一方的に攻撃できるってことじゃないか!」
「短剣は手数が勝負です。素早く、何度も相手を斬りつけることを心掛けてください」
明はそう言って視線を外すと、自分の武器を作るため、再び素材と向き合った。
――ミノタウロスの角、骨、腱。ブラックウルフの牙に、ボアの牙。そしてクイーンビーの翅を三枚。最後に、壊れた戦斧とミノタウロスの魔石。戦斧は修繕としてではなく、素材として使うことにした。そのほうがより強力な武器を作ることが出来るからだ。
明は、並べたそれらの前に立って、もう一度スキルを発動させる。
「『武器製作』」
今度は先ほどよりも多くの素材が、一斉に形を崩し始めた。
ミノタウロスの漆黒の角が溶け、壊れた戦斧の金属部分と混ざり合う。クイーンビーの翅が、虹色の光を放ちながら溶解し、ブラックウルフとボアの牙が白い液体となって渦を巻いた。ミノタウロスの骨と腱が繊維状になって全体を繋ぎ止めていく。
素材の渦は先ほどよりも激しく蠢き、より複雑な形状へと変化していく。やがて、一本の短剣が浮かび上がってきた。
「『鑑定』」
――――――――――――――――――
暴虐の黒刃
・装備推奨 ―― 筋力値50以上
――――――――――――――――――
・魔素含有量:25%
・追加された特殊効果:破甲Lv1
・追加された特殊効果:出血
――――――――――――――――――
・攻撃力+55
・耐久値:150
・ダメージボーナスの発生:+10%
――――――――――――――――――
「よし、ちゃんとできたな」
明は満足そうに頷いた。『破甲』は、本来なら『格闘術』のスキルレベルをあげることで取得することができるようになるスキルだ。攻撃が命中した敵の防御力を一定割合で無視することができるため、強敵との戦いで特に重宝する。さらに、もう一つの追加効果である出血は、継続ダメージを与えることが出来る優れものだ。短剣でありながら攻撃力も申し分ない。耐久値も、ミノタウロスの素材と戦斧を素材として使用したからか、かなり高くなっていた。
明は、最後にブラックウルフの牙を使って『狼牙の短剣』を作った。
(狼牙の短剣は、特殊効果はないが軽量で扱いやすい。緊急用の武器にはピッタリだ)
投擲用の武器として五本製作しておく。
アーサーが感嘆の声をあげた。
「凄いな……まるで魔法のようだ」
「スキルの恩恵です。ただ、素材が良かったから、これだけのものが作れました」
明は作った武器を亜空間にしまいながら、残った素材も整理した。まだクイーンビーの羽根や複眼などが残っている。これらは後で別の用途に使うつもりだった。
アーサーは『女王蜂の毒短剣』を見つめながら、思い耽るように呟いた。
「君に比べれば私はまだまだだな……。精いっぱい頑張ったつもりだったが、目標のレベル30には届かなかった」
「一日でそこまで上げるのは無理でしょう。段階的に強くなっていけばいいんですよ」
明は屋上から街を見渡した。あちこちから煙が上がり、サイレンの音が断続的に聞こえてくる。モンスターの出現から一夜明けた街は、まだ混乱の中にあった。
アーサーの元気がなくなったのを見てか、エマが心配そうな顔でアーサーへと駆け寄ってくる。
「パパ、大丈夫?」
見れば、オリヴィアもまた、アーサーのもとへと歩み寄ってきている最中だった。まだ顔色は悪いものの、自力で立ち上がって歩けるぐらいには体力が回復したようだ。
「ああ、大丈夫だ。ちょっと疲れただけさ」
アーサーは娘の頭を撫でながら、明を見た。
「それで、これからどうする? 死霊系モンスターが出現するまで、まだ時間があるんだろう?」
「安全な拠点を確保しましょう。このビルは巣があった影響で、しばらくは他のモンスターも近寄らないはずですが……ずっとここにいるわけにもいきません」
そう言って、明は思案した。
彩夏たちがいるホテルに合流する選択肢もあるが、人数が増えすぎるとかえって危険だ。それに、アーサーのシナリオを進めるには、ある程度自由に動ける環境が必要だった。
「近くに使える建物があればいいんですが」
「それなら」
オリヴィアが口を開いた。
「私たちの家はどうかしら? 一軒家だけど、地下室もあるし。ある程度なら食料の備蓄もあるわ」
「場所は?」
「ここから北東に1キロほど。住宅街の中だから、大型のモンスターは入ってこられないはずよ」
明は頷いた。住宅街なら建物が密集していて、大型モンスターの侵入は難しい。拠点としては悪くない選択だった。
「では、そこへ向かいましょう」
明は亜空間から予備の棍棒を取り出し、オリヴィアを見た。
「奥様も武器を持ったほうが――」
「必要ないわ」
オリヴィアは首を横に振った。
「私には、この力があるから」
オリヴィアが両手をかざすと、空気がわずかに歪んだ。『圧縮』スキルだ。体力が回復したことで、また力が使えるようになったようだ。
「無理は禁物ですよ。さっきみたいに倒れたら、元も子もない」
「分かってるわ。でも、家族を守るためなら使わないと」
その決意のこもった眼差しに、明は小さく頷いた。
一行は廃ビルを後にした。階段を降りる途中、明は周囲に気を配りながら、アーサーに話しかけた。
「ポイントの振り分けはどうしました?」
「君の助言通り、『身体強化』を取得して、スキルレベルを上げておいたよ。今はスキルレベル2だ。あとは『魔力回路』を取得しておいた」
「賢明な判断です。早期に『魔力回路』を取得しておけば、それだけ早くレベルアップの恩恵を受けますから」
階段を降りきり、建物の外に出る。街は静まり返っていた。昨夜の喧騒が嘘のように、人の気配がない。
「静かすぎる」
アーサーが呟いた。
「モンスターも、日中は活動が鈍るんです。夜行性の個体が多いので」
明は説明しながら、先頭に立って歩き始めた。
住宅街への道のりは、思っていたより平穏だった。時折、遠くでゴブリンの姿を見かけたが、こちらを襲ってくる様子はない。おそらく、明が纏う血の匂いを警戒しているのだろう。
「あそこです」
オリヴィアが、白い壁の二階建ての家を指差した。庭付きのきれいな一軒家で、窓ガラスも割れていない。ただ一箇所、二階の一室の窓だけが割れており、割れた窓ガラス越しに子供用の勉強机が見えていた。
「無事みたいね」
オリヴィアが安堵の表情を浮かべたが、明は警戒を緩めず慎重に周囲を確認した。
「念のため、俺が先に確認します」
明は玄関に近づき、ドアをゆっくりと開けた。中は薄暗いが、モンスターの気配はない。リビング、キッチン、二階の各部屋を素早く確認し、安全を確保した。
「大丈夫です。入ってください」
アーサー一家が家に入ると、エマが安堵の表情を見せた。
「やっと帰ってこれた」
「でも、これからが本番よ」
オリヴィアがエマを抱きしめながら言った。
明はリビングのテーブルに地図を広げた。昨夜、ネットカフェで印刷しておいたものだ。
「市営病院前の交差点は、ここですね」
明が地図上の一点を指差した。
「アーサーさん、この辺りの地理に詳しいですか?」
「ある程度は。仕事で何度か通ったことがある」
「逃走ルートを複数確保する必要があります。死霊系モンスターは、物理攻撃がほとんど効かないので、戦闘が長引けば不利になる一方です」
明は地図に赤ペンで印をつけながら説明を続けた。
「基本的な戦術は、俺が囮になって引きつけている間に、アーサーさんが個体を各個撃破していく形になります」
「待て、君が囮? それは危険すぎる」
「他に方法がありません。死霊系モンスターに有効な攻撃手段を持っているのは、今のところ俺だけです」
そう言うと、明は『魔力操作』を使用して、手にしたペンに魔力を纏わせた。魔力を纏った攻撃なら、死霊系モンスターにもダメージを与えられる。ただ魔力の残量を考えると、長期戦は避けたかった。
「それに、アーサーさんには早く戦闘に慣れてもらう必要があります。シナリオの制限時間は72時間。今夜と明日の夜、実質二晩しかチャンスがありません」
「分かった。君の作戦に従おう」
アーサーが頷いた時、玄関のチャイムが鳴った。
全員が緊張する。明は音を立てないように立ち上がり、玄関へと向かった。ドアスコープから外を覗くと、そこには――
「セールス……?」
スーツを着た若い男が立っていた。手には黒い本を持ち、穏やかな笑顔を浮かべている。
「どなたかいらっしゃいますか? この未曾有の事態について、皆様にお伝えしたいことがあります」
明の顔が険しくなった。この時期に、こんな格好で戸別訪問をする人間。それが何を意味するか、明にはすぐに分かった。
(リリスライラだ)
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ひよっこ鑑定士
・分類:トロフィー
・ランク:ブロンズ
・取得条件:『鑑定』スキルレベル1を保持した状態で、魔物由来の素材を5個鑑定
・効果:ポイント3つ獲得
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初級鑑定士
・分類:トロフィー
・ランク:ブロンズ
・取得条件:『鑑定』スキルレベル2を保持した状態で、魔物由来の素材を10個鑑定
・効果:ポイント5つ獲得
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