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青年期 十八歳の晩春 六九

 一人で寝台に横たわりつつ、だらだらと権能を起動した。


 「わぁお」


 かなりの量の熟練度が溜まっているじゃないか。思わず感嘆詞が口を衝くほど。


 そういえば、今回はモッテンハイムとは比べものにならない人数の前で暴れたからな。<神童>の後釜として取得した<光輝の器>は、私の名声が高まれば高まるほど熟練度に補正をかけてくれる特性だから、その御利益であろう。


 それこそ、名声は賛辞でも悪名でもいいのだ。


 戦う光景を目撃したノルトシュタットの面々は勿論、敵からも悪夢のように嫌われたならば、器に注がれる名声は嵩を増していくばかり。


 そして、この器の中では光り輝く美名も、魘されるような悪名も混淆されて、妙なる美酒に化けるのだから聴衆は多ければ多いほどいい。


 派手に目立っただけあって、見たことがない勢いで溜まった。これはあれだな、後から戯曲なんぞが歌われたりしてしまえば、更に溜まることを思うと笑い出しそうになる。


 結構な修羅場であったが、報われたような気持ちにさせられる。


 それはさておき、使い道だ。


 実はもう決まっていたりする。なにせ次の敵が分かっているからな。魔物知識判定に成功していないのにGMが弱点を教えてくれるなんて大盤振る舞いをしてくれたなら、そりゃあガンメタ張って殴りに行くのが礼儀というものだろうさ。


 さて、私は弥勒菩薩――と勝手に解釈している未来仏――より授かった祝福のおかげで効率の良い成長ができているが、これは相当に歪な成長でもある。


 なぜならば、普通は<神域>に至るような技量の剣士であれば、身に付けていてもおかしくないような領域の絶技を未だ習得していないからだ。


 鎧諸共に敵を斬り伏せることも刃の消耗を無視すれば簡単で、飛矢を切り捨てることは朝飯前、敵に斬られたという実感を与えず数歩歩いてから死ぬような傷を与えることだって今ならできる。


 それでも物語の冒険者や騎士に詠われるような、間合いの外にまで斬撃を飛ばすような真似や、形を持たぬ魔力や概念にまで届く刃は持っていない。


 彼等も私と同じく<神域>の剣技を収めていたのであろうが、私と違うところが一つある。


 少しずつ、満遍なく他の技術と共に腕前を積み重ねていった点だ。


 私はこの権能によって、本来培われる別の技術を一点に注いで、二〇代にもなっていないのに剣の聖に到達した。されど、これは無益な技術や特性に注がれる熟練度のみならず、有益な技術に溜まる熟練度さえ注いだ結果である。


 一方で普通の人間は、使った技術や能力に使っただけの熟練度が割り振られる。複数並べた酒杯へ、口の広い瓶から一気に酒をぶちまけるように。


 これにより、彼等は<神域>に至れば、神域相応の技術を同時に体得するのが普通である。


 詩に名高い魔法すら斬って捨てたという遊歴のエルヴィン卿、本来死なぬ不死者を一刀の下に切り捨てて滅ぼした流浪のオイゲン、無尽蔵の魔力を持ち肉体を賦活させる竜を“首を落とした”だけで殺してみせた、戦友ジークフリートが肖った竜殺しジークフリート。


 今挙げた者達は神剣や魔剣を持たない、いわゆる選ばれた英傑ではない。純粋に己が練り上げ、鍛え上げた刃の冴えのみで“斯くあれ”と世界に定められた法則を破ってみせた真の剣豪達なのだ。


 彼等は皆、少しずつ経験を積んだ上で<神域>の剣技に至る、ないしは、それに近い技量を身に付けた時に物理現象で非物理現象をねじ伏せる剣技を体得したはずだ。


 対して私は、酒を注ぎたい酒杯を選んで瓶から酒を汲み取ってきた。これでは歪になるのも無理はなかろう。


 故に、剣技だけ見れば並ぶ者の少ない腕を手に入れながら、未だ常識の範疇に身を置いてきた。カンが良い者なら気付けば防御判定に入ることもできれば、良い数値が出れば受け止めることも適う。現にこれまでも何度か攻撃を防がれてきただろう。


 だが、これだけの熟練度があれば、欲しかった物に手が届く。英雄の先達達に並ぶのだ。


 即ち、因果原則を破断し、割断することができぬ物を斬る領域に。


 ……大仰に言ってみせたが、実は魔法斬りも神聖否定も<神域>に辿り着けなくとも<達人>くらいに届けば覚えられなくもなかったんだけどね。


 むしろ、<神域>に持っていくだけの熟練度を差し向けていれば、何らかの非物理現象を切り捨てる特性などには手が伸びた。


 が、正直、それが勿体なくてやっていなかったのだ。


 結局、魔や聖を斬り伏せることができようが、それはあくまで剣による攻撃判定が成功した時のみであり、相手が純粋に技量で上回れば不発する残念な物に過ぎない。RPGで低レベルキャラが最上級魔法を打っても、素の能力がお粗末なので大した火力が出ないのと同じだ。


 まず確実に攻撃を当てる。この前提が欲しかった。


 甘えだと言われたらそこまでだが、ぶっちゃけて言うと完全に物理現象を拒否してくるとか、単純に斬っても死なない敵に当たるなんて早々ないから、想定するならそっちの方が総合的に見て強かったんだよ。半端な単発攻撃より、極まった多段攻撃の方が火力が出るからね。


 確かに今まで仮面の貴人のような、普通に斬り殺しても死にはするけど復活してくる手合いに出会ったことはあっても、頻度は低かっただろう?


 今のところ、一八年生きて今回含めて二人だけだ。敵対してなくても思い当たる節が数人しかいないのだから、むしろ率先して狙う方が非効率的であろうに。


 うん、真逆、必要になるとは思ってなかったけども。


 落日派とかいう肉体を魔法によって弄くることで、生物的な高みに登ろうとしている連中の頭領を相手にせねばならぬのだ。遠隔で操った動死体でアレなので、それこそ本体はもっとエグい生存生を高めているに違いない。


 まったく、私は純正なファンタジーの冒険者をやりにきているというのに、空気の読めない魔導院産のエネミー共はどいつもこいつも空気を読まぬ。後日談の世界でぬちょぬちょぐちゃぐちゃするのも楽しかったが、今はお呼びじゃないのだ。


 「お、おお、震える、震える……!」


 ともあれ、さぁ取得するぞと権能のボタンに手を伸ばしたら、指が情けないほどぷるっぷる震えてきた。


 あれだよ、高い物をポチろうとすると、人は本能的に体が制限を掛けようとするのだ。それ大丈夫? 本当にお財布からはみ出てない? と。


 でもいいのだ、これが必要経費、むしろお安い。


 魔法を切れるとか、神聖を否定するとか――これはカテゴリが別なので単体取得できなかったが――いった剣に色々な概念を乗せる特性は、殆どが一つの事象への特効を付与する。


 その割に全くお安くないため、一人で全部斬ろうとすると実に沢山の特性が必要となるが、前々から目を付けていた<概念破断>の特性は違う。


 なにせ常時発動形の特性であり、資源(リソース)を消費しない上で全ての斬撃に魔法や奇跡、何らかの条理に依る不死の否定など、ヤケクソみたいに性能がガン盛りされた豪華特性なのだ。


 じゃあみんなコレ取ればいいじゃん、と思うものの、そうは問屋が卸さない。これは極めて高価な特性であると同時、前提が鬼のように厳しいのだ。


 剣技であれば<神域>の腕前が当然の権利のように求められ、ついでとばかりに判定に用いる能力全てが<寵児>である必要があるなどと、ハードルの高さは聳え立って雲を突き抜ける勢い。


 しかし、<艶麗繊巧>により<器用>が絡む判定を全て<寵児>の<器用>で行っている私には可能なのだ。本来必要な<膂力>も<瞬発力>も全く足りていなくとも、用は判定時に要件を満たしていればいいだけなのだから。


 まるで召喚条件が困難なクリーチャーをリアニして脱法召喚しているような印象は受けるが、きちんと合法である。


 権能が取得可能、と判断してくれているのだから。


 さ、さぁ、お、捺すぞぉ、捺して英雄譚の冒険者みたいになるぞぉ……。


 「旦那、よろしいですか?」


「ファッ!?」


 予想していない瞬間に叩かれた戸の音に体が跳ねた。それに妙な声も漏れてしまっている。


 慌てて権能を見れば、正しく取得が済んでいた……よかった。


 うん、まぁ別に間違う要素はなかったんだけども。通販と違って、変な数字おして大量に購入するなんてこともないし。


 ただ、一大決心の上での買い物なので、やはりびっくりしたが。


 「旦那!? 大丈夫ですかい!?」


 「んんっ! 問題ない! 入れ!」


 私の奇声に驚いたらしい訪問者――この声はヨルゴスか――が緊急事態かと戸を乱打し始めたので、咳払いをして誤魔化した。


 いかんな、私もまだ未熟だ。自涜の最中に親に押しかけられた子供みたいに慌てるなんて。もっと精神修養を積まねば。


 「どうした、何かあったか?」


 権能を行使して悦に入ろうとしていたため、緊急事態でないなら呼ばないでくれと頼んでいたので、下らない用事ではないと思う。


 「あの、お客様がお見えでして」


 戸を開けて、立派な体躯には狭苦しい間口からのっそりと顔を出す彼は、何とも申し訳なさそうな、それでいて不可解そうな顔をしているではないか。これは朗報とかの類いではなさそうだな。


 「何? 誰だ?」


 「へぇ……その、先生がいらしてやす」


 その言葉を聞かされた時、私は相当に妙な顔をしていたのだろう。


 我が友が無事であったのは喜ばしいことだが、まだ病床に伏していておかしくない彼が起き上がって、私を訪ねてくるなど平和な話題でないことは確実であったから…………。












【Tips】攻撃に付随する効果は、あくまで攻撃が“成功”した場合にのみ効果を発揮する。












 やぁ、我が友、と手を挙げて挨拶する彼は、割と健康そうに見えた。


 顔色は悪くないし、化粧で隈を誤魔化しているような気配もない。魔力滋養の煙草を咥えてはいるものの、香る煙からして強い薬効の葉ではなさそうだった。


 「どうしたんだい、ミカ。倒れるような目に遭って、まだ一日だ。寝ていないと駄目じゃないか」


 「君が英雄譚の冒険者になろうという中で、寝てはいられないよ。前にいったろ? いつか、君が濁流を渡る時に橋を架けてあげようって」


 他愛もない昔日のやりとりを引用しつつ、器用に片目を瞑った彼を見て全てを察した。


 多分、なにかの政治的な力学が裏側で動いている。


 またあの人か……何考えてやがるんだド外道長耳め。


 いつかあの長い耳を引っ掴んで思いっきり文句を言ってやりたいなどと、達成できる見込みの薄い妄想をしつつ、私は彼と同じ卓に着いた。他の剣友会の面々はと気配を探れば、どうやら気を遣って席を外してくれているらしい。


 まぁ、この性差を香らせぬ麗しい魔法使いが訪ねてきたなら、ただ事でないと察することが出来る程度に彼等は政治的な嗅覚を身に付けているからな。


 無頼であるな。冒険者たれ。との剣友会心得に忠実で嬉しいよ。


 彼がお土産だと懐から取りだした黒茶の袋を受け取り、家の設備で煎れてやれば、かなり良い物であることが分かった。


 そして、しばしそれを囲み互いの近況を共有する。


 我々のモッテンハイム防衛戦線に彼は英雄譚として是非戯曲にして貰いたいね、とかつて世話になったファイゲ卿の名前まで出して楽しんでくれた。しかし、報告するのは止めていただきたい。君が卿の文通友人(ペンフレンド)になっていることは知っているが、流石に身内から売り込まれると恥ずかしい。


 こういうのは詩人が自発的にやるから楽しいんだ。作られた意図を感じると、詠われた側からすると小っ恥ずかしさしか残らないのである。


 社長への賛美が溢れすぎた社史本を読んだ時に感じるアレさはさておき、彼も彼で中々大変だったようだ。


 単なる技術屋としてマルスハイムにて研修を積むと思っていたら、あれよあれよと言う間に最前線へ放り込まれて工兵の真似事をさせられるのだ。あの頑丈極まる鉄扉も、通り過ぎる時にヒヤッとさせられた虎口も、進むのに難儀する泥濘も彼の手による物かと思うと、また大活躍をしたものだな。


 冬のスターリングラードとまではいかずとも、日ソの北方領土防衛戦くらいの修羅場を維持させた活躍は、それこそ軍記物の一節として名高く詠われてもいいくらいだろう。


 「なるほど、あれは全部君の手配か……たしか、インフラ関係の造営魔導師希望だったと思っていたけど?」


 「三重帝国は汎用的な知識の持ち主(ゼネラリスト)より専門家(スペシャリスト)を好むけど、その専門の範囲が広すぎるのさ。簡単な野戦築城くらいは講義を履修しておかなきゃ、造成魔導師を名乗らせては貰えないよ」


 都市建築と戦争建築は全く違うと思うが……まぁ、履修したとはいえ、熟せる彼が凄いのだと納得しておこう。やっぱり我が友は大したもんだ。


 「さて、すり合わせは済んだかな……行くんだろう? 悪い魔法使いを討ちに」


 「その調子だと、詳しいことは元雇用主から全部聞いたか。ああ、二日後に出陣する予定だ」


 「なら、是非ともお供に加えておくれ、金の髪のエーリヒ。微力なれど、魔法使いが一人増えれば、偉業の助けとなるだろう?」


 「……君が来てくれるのは心強いが、本当に大丈夫かい?」


 ぱっと見た分には健康そうだが、魔力障害は脳に影響を及ぼすだけあって油断ならない。魔剣の迷宮でも見せてくれたように、動死体を完封できる魔法の持ち主である彼がいてくれれば心強いのは確実だが、今後の健康には替えられまい。


 大破進撃、ダメ絶対。


 「大丈夫さ。君の元雇用主が強力な霊薬を奢ってくれた。出陣まで大人しくしてれば、直ぐに回復するさ」


 「……アグリッピナ氏が?」


 魔力障害まで何とかしてしまうような霊薬を使う? 何故? と首を傾げる。


 ミカは疑いようもなく有能だが、彼女がそこまでして戦線に放り込もうという意図が読めない。むしろ私に仕事を投げてきた時点で“現有戦力”で十分と判断していただろうに、そこにオマケしてくれる意味は?


 これだけは絶対の自信を持って言うが、私と配下を慮ってということはなかろう。駒と呼べるほど働いてやってはいないし、今後も使えるとは限らないのだから。


 「まぁ、君が困惑するのも分かる。僕も結構悩んだ……ウビオルム伯爵の為人は、サロンに出入りすれば多少聞こえてくるからね」


 そこに疑念を持ったのは我が友も同じらしい。


 ただ、彼は私と違って帝都に暮らしていた期間が長いため、何らかの思い当たる節があるようだ。


 「多分だけど……ウビオルム伯爵は、黎明派に貸しを作りたいんじゃないかな?」


 「君の所属閥にかい?」


 「魔導院の政治の動きだけど、ウビオルム伯爵が主導する技術研究会は派閥を乗り越えて色々な面子を集めていてね。東雲派みたいに全く関係なさそうな学派や、烈日派と極夜派みたいな排外主義が強い所以外は、殆ど粉が掛かってる」


 「ああ、魔導宮中伯の権限で発足したとか言ってたアレか。学派の隔たりを取り除いて人を入れているあたり大分極まってそうだが、だとしても何故貸しを?」


 「魔導院の中でも航空艦開発事業での利権争いは、水面下で結構激しく行われていてね。聞いたかい? 模索中の量産型でも一隻の推定建造予算は五〇万ドラクマだそうだ」


 「ごっ、ごじゅうまん!?」


 とんでもない金額に顎が落ちるかと思った。私の実家、割と裕福な農家の年収が五ドラクマに届くか届かないかという位なので、日本円に換算すると六〇〇〇億円くらい? た、たしか戦艦大和が三兆円とかだったそうだから、それと比べると大人しいかもしれんが……。


 「払暁派のウビオルム伯爵主導というだけあって、黎明派は腰が重くてね。でも、費用削減のために良い案を抱えているなんて噂があるから、どうしてもそれが欲しいんじゃないかな、伯爵は」


 「いや、それで君を戦場に放り込むことが、どうして貸しになるんだい? むしろ、普通なら家の弟子に何してくれてんだって話にならないかな?」


 「もう既にマルスハイム伯と、僕の面倒を見てるマルスハイム行政府がやらかしてるからねぇ。それに、ほら」


 不逞を働いた魔導師討伐に、魔導院関係者が誰も参加してないのって拙いと思わないかい? と彼は疲れた笑みと共に言った…………。




【Tips】航空艦事業には多額の予算が投じられており、現在は第一次“正式量産型航空艦”の策定期間中であるらしい。

新年明けましておめでとうございます。今年も何卒よろしくお願いいたします。


昨年末は5巻作業のためとはいえ、一ヶ月以上更新ができず申し訳ありませんでした。

都合13~14万文字くらい書き下ろしていたため、殆どそっちにリソースが吸い込まれておりましたが、無事に初稿を送ることができたため、2022/2/25に皆様の元へ5巻をお届けできるかと存じます。


今年はどうにか最低週一更新を維持することを目標……に、したいところですが、これまた6巻に繋げられたなら、またほぼ全編書き下ろしとなるため、どうでしょうか。

とはいえ、努力目標ということで頑張って参りますので、今年も私とエーリヒにお付き合いいただければ幸いに御座います。

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― 新着の感想 ―
[気になる点] あくまで概念をも切る力で、絶対に切断する概念ではないから切断対象との力量差なんかで切れる、切れないが変わってくるんだろうね
[一言] 判定を全て<寵児>の<器用>で行うのが可能 本来必要な<膂力>も<瞬発力>も全く足り(ry ___ あっ (今更ながら主人公が身長に振って尚背が伸びない理由に気付くw
[良い点] いつも楽しく読ませて頂いてます。 [気になる点] 一隻、六千億かぁ、戦艦ならそんなものだけど高いなぁ。 リアルの貨物飛行船、エアロクラフトのML 866が170メートルくらいで66トンつめ…
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