頑な☆彡小説さん♡♪
才能無い無い禁断症状
煙吸ってクラクラ
薬物摂取フラフラ
俺。
止めれば書けるって?
自分で言った。
止めてもなお書けない。
才能無し才能無し能無し無し無し…
心躍らないストーリー
難しすぎるんだよ
身に余る
感動の無いストーリー
空っぽなんだよ
オイラのストーリー
断じて俺。俺…俺…俺…俺…。
ちょっとだけ見せてもらった本当の夢。
去年の8月の中ごろのことさ。
夢は錯覚。交錯する現実に。
それでもひょっとしたらこんな俺でもなんて
本気の夢を見て結末。
あっという間にしぼんで行く灯火
明かりが消える消える消える…
ふたたび闇の中へ。
詩だけ書いてたころが、懐かしい…
詩は、どこまでも楽しい。
自由自在。
変化に富み無限。
まだ知らないカタチ追い求めて
まだ知らない宇宙を作る世界を作る
それでも小説なら…
同じなのか…
分からない…。
慣れてないからなのか?
こんなに小説書こうとするのが、苦しいのは…。
詩は、楽しい。
詩は、なんでも良い。
言ってしまえば、自分の気持ちこめて
ハートが、そこにあれば…。
そのハートを
どうやって空に宇宙に打ち上げようか…
まだ見ぬ自分の小説。
心躍らないんだ。書きたくないんだ。つまらない。
自分を信じられない。
ただ、詩に…慰めを求めて…
想い人を描くように詩世界の言葉にふれる
さわる…口づける…どこまでも…時に心…はずませて
ひとつになる
小説は、まだ見ぬ相手。知り合って、間がない。
扱い方が、分からない…。
接し方が、分からない…。
どうすれば、喜んでくれるのか?
どうすれば、気持ち良いのか?
分からない…。小説さん。
ただ、ひっそりと、
重苦しい服を着込んでいるのを、
そろそろ脱いではくれないか?
脱がしてみても…良いかな?
頑なに拒まれる。
どうして?
小説さん。
まだ、気持ち…通いあってないからなのかな…
詩…ポエムちゃんに、助けを求める。
詩…大好き♡♪
そうか…。
まだ、小説さんのこと…よく知らなくて…
そうか…。
まだ、小説さんのこと…詩がポエムさんほども、好きになれてなくて…愛せてなくて…。
そうか…。だからか…。
そりゃ、抱かせてくれないはずだ…。小説さん。
君のこと…。もっと知りたい。
どうすれば、良いかな? 小説さん…。
小説さん…を、好きになる。というより
小説さんが、オイラ…のこと、好きになってはくれないか?
都合良すぎ? だよね……。
小説さん…は、難しい。
心…なかなか開いてくれない。
ポエムちゃんと、同じように……愛せたなら。
気の向くままに……趣くままに……言葉も物語…も、紡げたなら……。m(_ _)m




