第360話
妾は吸血鬼女王
妾の乳房をちろちろと舐める
中国少女こと、妾のおもちゃ
「上手でありんす。よしよし
いい子でありんすね。
なら褒美に妾も」
と寝ている中国少女の上にいく。
そしてお互いの乳房がお互いの口元にくるよう
位置をとった。
人種の卑猥な用語でチックスナインと
言うらしい。
「う!!き、気持い良いアル、チュパチュパ」
と、赤ちゃんのように吸血鬼女王の
おっぱいを一生懸命に吸う中国少女
「胸の尖端…切除されてた部分の再生を
妾の魔力で促した効果でありんすね。」
中国少女の胸の柔らかな突起は一緒にお風呂のときは抉られて無かった。
幼少の頃、兄に虐待されたからであろう。
ただ人種は再生するチカラがある。
徐々に柔らかな突起は再生していってたみたいだが
陥没してしまったのだ。
なので吸血鬼女王の魔力で回帰を促し
完全復元とはいかずも、陥没して隠れていた突起が
急速に治った。
だからか胸の柔らかな突起が出てきて、
普段の敏感さを取り戻したのだった。
「あ、ありがとうアル。ずっと…
ずっと、胸コンプレックス
だったアルよ…気持い良いアル…」
「妾のかわいいおもちゃでありんすからね。
これくらいの治療は造作も無いでありんすよ。」
「女王様。すごいアル!
チュパチュパ…女王様のおっぱい美味しいアル…」
幼少のころはお国柄か両親は長男ばかり優遇、
だからか愛を知らず、
しかもその兄からは虐待され、両親も知らんぷり。
そして自分がランキング2位という地位に
なれば周りは媚びへつらい、そして報復の
恐怖からか家族とは距離が出来た。
だけど見た目は遥かに自身より幼い吸血鬼女王に
母性、愛を感じた中国少女。
「妾のおもちゃより、
妾は遥かに歳上でありんすからね。
存分に甘えなんし。」
その後、一心不乱に甘え続け
今日の怒濤の展開からの疲れもあり
ぐっすり眠る中国少女だった
「あらあら…
妾のおもちゃは寝ちゃいんしたか…
これからが楽しみでありんしたのに…
まあ、いいでありんす。無理させたら
いけないでありんすしね。
それに、たまには人種を飼うのも
いいもんでありんすね」
と、人種は羽虫の如く嫌悪の対象だが
わりと中国少女は素直に甘えてくるし
おもちゃに向ける愛情くらいには
親しみを覚えたのだった。
現在カクヨムにて404話まで更新㊥
読者の皆様いつも応援ありがとうございます。
完結に向け頑張ってだいたいの ストーリーも作っておりましたが…
モチベーション低下、あとは新作を書きたくなり…
一旦ここで、この作品は休憩させて頂きます。
一応完結させるつもりではありますが 現在は未定です…
現在はカクヨムのみ公開中
新作
デブのイジメられっ子、正体を隠し日本探索者学院、ダンジョンで無双する。
よろしくお願いいたします。
他サイトに掲載するかはまだ未定とさせて頂きます。
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読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
☆ ♡ コメント など
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