表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
計80万PV! 魔力0 残念王子の黒騎士 異世界より地球に転移しどちらも無自覚最強無双 ※処女作   作者: モノマサ
専属受付嬢と憑依逆襲編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

267/404

第267話

オレはブタオなるいじめられっこに

憑依中だ。


いまは反省した生徒会長の可愛い

生尻をペンペンからモミモミに変えた。


「ね、ねえ?さっきからお尻になにしてるの?

痛くはなくなったんだけど…」


「ま、マッサージだ!!

お尻とはいえ、叩きすぎたからな。

女の子なんだから跡にならないようにだな…」


「あ、そうなんだ、

や、優しいんだね。あ…

なんか、気持ちいいかも…」

と頰を紅く染める生徒会長



オレは念入りにお尻をもみしだく。

尻肉に顔をスリスリしたり

ちょっとを舐めてみたり

甘噛したり。


お尻を拡げたり閉じてみたり

穴をじっくり見たりと

イタズラしはじめていた。


「あ、あ…ちょ、ちょっと…

ね、ねえ!!」


「なんだ?」


「も、もう、さ、さすがに…

は、恥ずかしいよ…」


尻肉を拡げたり閉じたりしていたら

ピチャっピチャっ!と、生徒会長の

あそこから水音が聞こえはじめた。



「そ、その、はじめては、あ、兄上に、捧げたい!

だ、だからこれ以上のことをするならちゃんと、

お付き合いしてからがいいかも…」

と、恥ずかしそうに言う生徒会長。


「そ、そうだな…もう尻の腫れは

だいぶひいたしな。もういいだろう」

知らんけど


「う、うん…」



「オレはもう行くが、

またオレの前に立ちはだかるのなら

次は容赦はしないからな。肝に命じておけ。

ではな」

と、オレは警告し立ち去った。

つぎまた立ちはだかって来たら

どちらかが死ぬまでだ…

出来たらそうなりたくはないが、

これがオレの覚悟だ。

オレは誰からの命令も指図も受けない。

自分のしたいように出来ないなら

その障害に命を賭して戦うまで。



「わ、わかった。

覚悟しとくけど、優しくしてよね…痛いのはもう

嫌だから…優しく抱いてよね…」

と、恥ずかしくなりながら

顔が真っ赤な生徒会長は

小さな声で呟いていた。

生徒会長はお尻をあんなにもみしだかれ

さらには弄ばれ、いろいろ見られ…

抱かれる準備をしとけって意味に

先ほどのをとらえてしまっていたのだった。



そしてオレは脳内のブタオを起こした。

生徒会長には勝利し、お仕置きで許しといたと。


そして後日、

最年少最短でダンジョン30階層ボスを倒し

深層35階層までソロで到達し。

世界ランカー、一歩手前まで

サクサク進めたのだった。


もうここまでオレの生き様を見せ、

ある程度実績もつくった。

そろそろブタオを身体を返すか…

もう満足したし、あと飽きた…。


最後に軽薄探索者の殺害はブタオの宿題だな。




− − − − − − − − − − − − − − 

読者の皆様 初心者の拙い文章ですが

☆ ♡ コメント など

いつも本当にありがとうございます。

励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。

思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ