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【完結】夜遊び大好きショタ皇子は転生者。乙女ゲームでの出番はまだまだ先なのでレベル上げに精を出します  作者: ma-no
あとがき&登場人物紹介

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登場人物紹介1(10章まで)


今回は乙女ゲームのストーリーが始まる前と終わるまでに出演したキャラがメインとなっております。


基本的に登場順で、☆ひとつはモブ。☆ふたつは主要キャラか続編に出演しております。



 ☆☆フィリップ・ロズブローク(偽名ライアン、夜の帝王ハタチ、キンさん)


この物語の主役で帝国の第二皇子。日本からの転生者。前世の名前は松田圭吾、32歳で過労死して転生する。乙女ゲームの主要キャラに転生したことは嬉しいのだが、身長の伸びないキャラに不満を抱く。前世の知識を乙女ゲームの舞台を楽しむことと女性と楽しむことに極振りする残念な人。


 ☆☆フレドリク・ロズブローク


フィリップの2歳年上の兄。帝国の第一皇子で次期皇帝。帝国きっての天才でその美貌は数多(あまた)の女性を(とりこ)にする。乙女ゲームでは一番人気のキャラ。乙女ゲームのヒロインと接触してから数々の問題を起こす。


 ☆☆皇帝&大上皇


フィリップの父親。いつも厳しい表情をしているが、実は子供好き。フィリップのクルクルパーマを撫でるのが趣味。フィリップが18歳の時に他界。名前はとうとう語られなかったのは作者の怠慢ではないと思われる。


  ☆ローゼマリー皇太后


フィリップの母親。すごく綺麗で優しい母だったとフィリップの記憶に残っている。開始早々の葬儀でフィリップが転生者だと気付くきっかけとなる。


 ☆☆カイ・リンドホルム


乙女ゲームの主要キャラの一人。フレドリクの幼馴染で親友。騎士団長の息子ということもあり、かなりの実力者。フィリップに筋肉イケメンと呼ばれている。後に近衛騎士団長に昇格する。


 ☆☆ヨーセフ・リンデグレーン


乙女ゲームの主要キャラの一人。フレドリクの幼馴染で親友。フレドリクの次に聡明で、魔法の技術に長けている。フィリップにはメガネイケメンと呼ばれている。後に宰相の任に就く。


 ☆☆モンス・サンドバリ


乙女ゲームの主要キャラの一人。フレドリクの幼馴染で親友。神事に詳しく、回復魔法と補助魔法の使い手。フィリップにはロン毛イケメンと呼ばれている。後に神官長を経て神殿長に出世する。


 ☆☆エステル・ダンマーク


乙女ゲームに登場する悪役令嬢。その顔は美しいのだが、なんだか怖い。フィリップの大好きなキャラで結婚を約束している(フィリップの心の中では)。帝都学院ではヒロインをイジメた罪で、フレドリクから領地にて蟄居(ちっきょ)を言い渡される。


 ☆☆エイラ・メリーン


フィリップの初代専属メイド兼、教育係。夜伽の教育も含まれていると知ったフィリップは、一日しか我慢できなかった。フィリップの勧めで出産を必要としない伯爵家に嫁ぎ、幸せに暮らす。


  ☆法王その一


神殿の最高権力者。ゴテゴテで豪奢な身形をしていたので、フレドリクから着服の罪で排除される。フィリップの一言のせいだが、フィリップは自分のせいだとはこれっぽっちも思ってない。


  ☆ミア


酒場の看板娘。フィリップが金持ちだと知ると、いきなり体を許した。テクニックにメロメロになったんだとか。その後、結婚して2人の娘に恵まれたけど、フィリップと浮気する。


  ☆マスター


ミアの父親。子供にしか見えないフィリップと娘が体の関係になったから、どうしていいかわからなくなる。とりあえずとんでもない上客なので、儲けている内は口を出さないと決めたみたいだ。


  ☆マダム


娼館の店長。怖い顔で乱暴な口調のお婆さんだが、心根は優しい。フィリップが毎日のように「娼婦とやらせてよ~」と現れるから迷惑していた。子供が来ていい場所ではないもん。


 ☆☆キャロリーナ


奴隷館のオーナー。元は貴族ということもあり、グラマーな美熟女。所謂ショタコンでフィリップにゾッコン。フィリップもドストライクだったから、ウィンウィンの関係になった。夜の街の顔役だったから、フィリップが無事、娼館に行けるようになった立役者。その後、長い付き合いとなる。



【カールスタード学院編】


 ☆☆ホーコン・ダンマーク


エステルの父親。他国と面するダンマーク辺境伯領の当主ということもあり、武闘派のデカいオッサン。あとガサツ。フィリップは背中をバシバシ叩かれて怒ってた。


 ☆☆ダグマー・ユーセフソン


フィリップの二代目専属メイド兼、護衛兼、教育係。スタイルの良いメガネ美女。元暗部ということもあり戦闘能力は高く、メガネを取ると目が怖い。フィリップにドSの性格を見破られてしまい、そんな関係になってしまった。フィリップは踏まれて嬉しそうでした。その後、フィリップの婚期が遅れないようにと、伯爵家に嫁いで幸せになる。


 ☆☆ラーシュ・ファーンクヴィスト


フィリップの同級生兼、護衛。家格は公爵家だから他国の同行者として選ばれた。文部両道のイケメンなのに、フィリップにオモチャにされていた残念な人。フィリップ程ではないが、女性は好きみたいだ。その後、フィリップの忠臣となる。


  ☆ウリカ


フィリップの同級生でラーシュの恋人?。最初はフィリップ狙いで胸にリンゴを入れて気を引こうとしたが、それがバレてからリンゴちゃんと呼ばれる。性格は権力が大好きらしく、家格の高い男に近付きまくっていた小悪魔ちゃん。


  ☆レンナルト・ノルドマン


フィリップよりひとつ年上の先輩。他国の侯爵家の令息。家格の低い母国の後輩をイジメていたので、フィリップが同じようにレンナルトをイジメて全員をドン引きさせる。


 ☆☆クリスティーネ・アッペルクヴィスト


カールスタード王国の正当後継者。フィリップ好みの金髪巨乳美女。フィリップが体と引き換えにクーデターに協力すると言うから混乱する。ひと夏でクーデターを成功させてしまったフィリップはちょっと脅威に感じているらしい。あと、女癖の悪さも……その後、母国の上級貴族と結婚して幸せになる。

 血筋 アレクサンドラ→オリーヴィア→マルガレータ→クリスティーネ


 ☆☆ロビン


クリスティーネの付き人でお掃除団の幹部。フィリップの金を狙って近付いたが返り討ちにされる。その後、クリスティーネと引き合わせて、お掃除団の経理関係を担当する。クーデター後は、クリスティーネの側近として活躍する。


 ☆☆オロフ


お掃除団の幹部。元マフィア、オロフ組のドン。フィリップの金を狙って近付いたが返り討ちにされる。その後、腕っぷしの強さからお掃除団の武力担当となる。クーデター後は、お掃除団に残って城から回してもらった仕事を頑張る。結局、文字が覚えられなかったらしい。


 ☆☆トム


お掃除団の幹部。元チーマーみたいなクート族の頭。フィリップの金を狙って近付いたが返り討ちにされる。その後、情報収集や戦闘と便利使いされる。クーデター後は、お掃除団に残りオロフを支える。文字を覚えてしまったことを後悔したとかどうとか……


  ☆ケビ


お掃除団の幹部。元マフィア、ケビ組のボス。お掃除団加盟を断ったが為に、フィリップに根城を徹底的に潰される。その後、お掃除団の武力担当になる。クーデター後は、騎士団に入ったが井の中の蛙と知ってお掃除団に戻る。騎士にボコボコにされて心を入れ替えたらしい。


  ☆マッツ


酒場のマスター。角刈りのオッサン。店をお掃除団の会合場所として使われて迷惑する。その後、高級娼館に連れて行ってもらえたから、フィリップのことを神の如く(あが)める。


  ☆ロリ


お城で働く平民でフィリップのスパイ。ショタコンの女性。フィリップにメロメロで、出会えたことを感謝する性犯罪者。同僚のカロラたちに引かれていたけど、カロラたちもフィリップのお金で性犯罪者の仲間入りになってしまった。


  ☆カールスタード王


アレクサンドラ女王の王配の息子。権力にしがみ付く老王。フィリップに金の無心をしたが、まんまと騙される。第二王子はフィリップに拉致され、そのせいで第三王子は濡れ衣を着せられて地下牢へ。クーデター後は、その日の内に偽王族全員処刑される。


  ☆ドーグラス


カールスタード王国の近衛騎士長。レベルは30と高いのだが、フィリップに遊ばれる。クーデター後は、元々カールスタード王のことが嫌いだったので、クリスティーネの騎士として仕える。


  ☆ドロテーア


高級娼館のオーナー代理。子供のフィリップが娼館運営するとか言うから混乱する。あと、テクニックも……その後、国から正式に雇われて、数店舗を任された。


  ☆ヨアキム・ストール伯爵


拷問好きの貴族。アニタという娼婦を殴ってフィリップをキレさせる。家族にまで手を出そうとしたところで、フィリップに殺された。


 ☆☆バルタサール・ヴァクトマイステル


ブラオ王国の王子。カラフル王子。髪の色が青くて派手だから、フィリップに戦隊物みたいとブンテレンジャーと呼ばれてからかわれる。小国連合のリーダー的存在だったが、ブンテレンジャーに無理矢理入れられたラーシュにリーダーの座を奪われる。


 ☆☆ロベルト・フロシャウアー


ロート王国の王子で小国連合。カラフル王子。髪の色からブンテレンジャーのレッド担当。物語で語られていないが、熱血漢の筋肉担当もしてる。フィリップに軽々放り投げられたからか、さらに筋肉を鍛え始めた。


 ☆☆トールヴァルド・ヘルツル


グリュン王国の王子で小国連合。カラフル王子。髪の色からブンテレンジャーのグリーン担当。物語で語られていないが、お笑い担当もしてる。フィリップと合う時はいつも怒ってた。6階から落とされてからは震えてる。


 ☆☆ポントゥス・グランバリ


リラ王国の王子で小国連合。カラフル王子。髪の色からブンテレンジャーのパープル担当。フィリップに厨二担当と見破られ、ブンテレンジャーの決めポーズを強要される。嬉しそうにやってた。



【帝都学院編】


  ☆ヴィクトリア・フリューリング


フィリップの三代目専属メイド。美人だが父親の権威を笠に着て性格が悪くまったく働かないのでフィリップの逆鱗に触れてしまったが為に、父親を殺されてしまった。親戚を頼って貧しい暮らしとなったそうだ。フィリップが手を出さなかった唯一のメイド。


  ☆エドヴァルド・フリューリング侯爵


ヴィクトリアの父親。娘と一緒に乙女ゲームに出演していたから、フィリップに全ての罪を知られていたかわいそうな人。女性を殺すのは気が引けたフィリップに殺されてしまった。フィリップの感想は、「いいことしたんじゃない?」とのこと。


 ☆☆アガータ・ユーバシャール


皇家に長く仕えたメイド長。厳しい性格をしているが、フィリップは祖母のように親しんでいた。亡くなった時には、フィリップも涙した。


 ☆☆ボエル・リーバー


フィリップの四代目専属メイド。準貴族からの大出世。背が高く男っぽい性格から、フィリップに性同一性障害だと指摘されて悩みが解消される。そのことには感謝しているが、いつもからかわれるから感謝が薄れている。任務終了後はフィリップとカイの推薦で近衛騎士団に入った。


 ☆☆イーダ・ノルデンソン


悪役令嬢の取り巻きの男爵令嬢。背が低く意地悪な顔をしている。乙女ゲームにも登場しており、フィリップが情報源にしようと甘言を(ささや)き、襲った。卒業間際に涙の別れになったけど、フィリップはなんで泣いていたかわからなかったんだとか。


 ☆☆マルタ・バーリマン


悪役令嬢の取り巻きの男爵令嬢。この世界では珍しいふくよかな女性。フィリップのタイプではなかったから魔の手を逃れた。


 ☆☆リネーア・ヘディーン


フィリップの同級生の子爵令嬢。フィリップ唯一の取り巻き。とある侯爵家から援助を受けていたが為に、侯爵令息に性奴隷のように扱われていたかわいそうな子。しかしフィリップに助けられ神様のように感謝している。一時、男性恐怖症に陥ったがフィリップのショック療法で立ち直った。やり方はアレだったけど……


  ☆マーヤ


リネーアのメイド。とある侯爵令息から暴力を受けていたが、フィリップが助ける。リネーアのショック療法に巻き込まれて、第二皇子とそんな関係になってしまったかわいそうな平民女性。あと、ボエルとも……


  ☆ニコライ・アードルフ


リネーアを性奴隷にしていた侯爵令息。フィリップの怒りを買い、寮で殺害される。その後、領地で似たようなことをしていた父親のニコラウスと長男のニクラスも隣町で死体で発見された。


  ☆ヴィオラ・エーケロート


胸が大きな伯爵令嬢。リネーアの件を聞いて、自分もフィリップに助けてもらおうと胸を揺らしながら近付いた。でも、それは真っ赤な嘘。フィリップに一瞬で見破られて、嘘つき令嬢として陰口を叩かれるようになった。


  ☆ルーヌ・ポールソン


ヴィオラに濡れ衣を着せられたかわいそうな男爵令息。フィリップに助けられて感謝していたが、その後、ヴィオラの八つ当たり要員となってしまった。そのことを聞き付けたエーケロート伯爵に謝罪され、子爵家の御令嬢を紹介してもらったそうだ。


 ☆☆コニー・ハネス


フレドリクと同級生の子爵令息。あまりにもモブっぽいのでフィリップからモブ君と呼ばれていたけど、会う回数が減ると存在自体を忘れられているかわいそうな人。後にリネーアと結婚したが、フィリップはリネーアが誰と結婚したか名前が言えなかった。ダンジョン最下層での出会いはカミングアウトできないだろう。


 ☆☆ルイーゼ・アメルン


乙女ゲームのヒロイン。まさに聖女というほどの慈愛の持ち主だが、次期皇帝と結婚したが為に、貴族に厳しい改革に歯止めが利かなくなる。性格はおっちょこちょいでマナーが悪いので、最初は笑って見ていたフィリップだったが、皇后となってからは胃が痛い存在となってしまった。逆ハーレムまでするし……


  ☆モニカ&ピーア


フィリップにナンパされた女性。宿屋に連れ込めそうだったのに、ボエルに阻止された。ボエルはめっちゃ後ろ髪を引かれていた。


【10章】


  ☆ソフィア・アクセーン


フィリップの先輩の男爵令嬢。喋ったこともない第二皇子がいきなり寮の部屋を訪ねて来たから、死ぬほど驚いていた。あと、犯されると震えてた。その後、何度も家族ぐるみでフィリップと絡むことになったから、いいんだか悪いんだかと悩むことになる。


  ☆カロラ


ソフィアの専属メイド。主人に秘密でボエルと付き合っていた。フィリップが訪ねて来た理由がわかったソフィアだったが、女性どうしで付き合っていることにも死ぬほど驚いていた。その後、ボエルと結婚した。


  ☆アルフヒルド・ヴィンクヴィスト


お城のメイド。帝都学院時代にボエルをイジメていた侯爵令嬢。夏休みで城に戻ったボエルが嫌味の集中砲火にあってキレてた。フィリップは面白そうと介入して、ボエルに絡むことだけは回避させた。その方法が酷すぎたから、皆にドン引きされた。


  ☆ベアトリス・ユーセフソン


お城のメイド。新メイド服コンペで勝利したチームの長。後にフィリップの推薦でメイド長となる。けど、メイド服コンペは混迷を極めた為に、フィリップのことを信用していいのかと悩む。


  ☆シーグルド・ニークヴィスト


新人騎士。侯爵家の息子ということもあり、権威を笠に着てコニーを引き立て役にしていた人物。フィリップには家督を継げなかったクセにとか言われたり、コニーにブッ飛ばされたかわいそうな人。


  ☆ウルリク・スティーグ


騎士団の上官。ボエルの同級生。家格はウルリクのほうが上だったから衝突があったらしい。でも、ボエルに腕力で黙らされたそうだ。フィリップはボエルの昔話を聞けて満足したから、いい人だと思った。すぐ忘れたけど……



 思っていたより文字数が多くなったので【登場人物2】に続きます。


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