表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
339/483

超人クラブ アナザー その160

「高森は佐藤先輩と同じなのか?使える能力は一体いくつあるんだ」

それは、俺が知りたい。思ったけど口には出さなかった、


「それよか先輩、はやく、着替えて下さいよ。俺お腹がぺっこぺこなんです」

「うん。わかった」

先輩はクローゼットから服を取り出し後ろを向くと袴と着物一式を脱いで手早く着替えた。

白のティーシャツにスキニーパンツをはきダンガリーシャツを合わせている。

スタイリッシュだ。


「お洒落ですね。様になってる」

「高森はボーダーティーシャツにジーンズかぁ。意外と地味だな」

「どういう意味ですか」


先輩は書棚の方に行き、雑誌を一冊引っ張りだした。

ページをめくってテーブルの上に置く。


俺の記事……。

うわぁっ、雑誌にのるとかありえない!

こっちの俺って思った以上に有名人だったらしい。

『子役で人気を博した高森要。

上級生とのトラブルか!脇腹をさされ意識不明の重体!』


俺、悪い意味で時の人になってる。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ