火魔法
活動報告の次回予告?
何ですかそれ。
火魔法スキルのまとめです。
魔法スキル
魔法のダメージは主に魔力で計算される。
魔法の被ダメージは主に精神力によって計算される。
火魔法
四大魔法と言われる、火水風土の中でも威力が高いもの、エフェクトが派手なものが多く人気の魔法。大抵のモンスターにはよく効くが、水の中では不利になる場面が多い。またその普及率から火魔法への対策は取られている場合が多いので、対人戦をする人には不向き。汚物は洗浄だぁー!
炎術師レベル5で取得。
魔術師レベル5で4属性の魔法からランダム取得
レベル1
【ファイアボール】
【攻撃】【単体】【火】【命中率:中】
消費MP:極小
火炎球を撃ちだす。
レベル1で覚えられる魔法のうち最も威力が高い。速度の速い魔物にはかわされることもある。その扱いやすさや、MP消費から多くの人に愛される魔法。
レベル5
【ファイアフライ】
【状態異常】【全体】【火】【放心】
炎が視界に入った的を一定確率で放心状態にする
消費MP:中
空中にたくさんの蛍火を出現させる。
状態異常を与える便利な技。使用者よりもレベルが低いほど効きやすい。空中を飛び回る小さな光が綺麗なため魅せコンボのフィニッシュに使われることも多い。強力な魔法だが、発動には少々時間が必要。
レベル8
【レジストファイア】
【付与】【単体】【火耐性】【暑さ耐性】【火】【補助】
消費MP:小
対象に火耐性と暑さ耐性を加える。戦闘終了、または一定時間経過で解除
火耐性の代わりになる魔法。魔法をかけると対象の体から赤い光が発せられる。
【エクスプロージョン】
【攻撃】【複数】【火】【命中率:大】
消費精神力:大
爆発を起こす。
2メートルほどの範囲の爆発を起こす。複数攻撃となっているが複数に攻撃を与えるのは熟練の技術が必要となる。近くにいた敵にも爆風でダメージを与えるので見た目よりかは範囲は広い。この魔法が敵に当たった時は「やったか!」と言うのが習わし。
レベル10
【バーナー】
【攻撃】【複数】【火】【命中率:大】【火傷】【継続】
消費MP:中
術者の体から炎を出す。方向変更可能。火傷の状態異常あり。
手から火炎放射を出すことができる。範囲は10メートルほど。魔法戦士が前衛でこれを使い後ろの敵まで燃やしているのがよく見られる。魔法使いが盾役ごと燃やしている姿もよく見られる。
レベル15
【ファイアソード】
【作成】【火】
消費精神力:小
炎の剣を出す。戦闘終了、または一定時間経過で消滅。
殴り魔法使いが使うことが多い。威力は高いが相手の攻撃をを受け止めたりはできない。剣術スキルの効果を受ける。魔法使いが接近戦に持ち込まれた時に使う。MPがなくなると維持できなくなる。
レベル18
【ファイアストーム】
【攻撃】【複数】【火】【命中率:大】
消費精神力:大
炎の嵐を起こす。
その派手なエフェクトもあり人気の魔法。しかし単体に攻撃するならエクスプロージョンの方がダメージは大きい。
【ファイアウォール】
【壁】【火】
消費精神力:中
炎の壁を作る。
狭いところでは有用。野外で使うには術者のセンスが必要。対人戦ではほとんど使えない。
レベル20
【ファイアゴーレム】
【召喚】【火】【土】
消滅精神力:中
炎で出来たゴーレムを召喚。戦闘終了か一定時間経過で消滅。
ゴーレムには簡単な指令を与えることが可能。ソロでプレイする魔法使いには壁役として欠かせない呪文。その身体は熱く、触れるだけでダメージが入る。
レベル25
【ボルケーノ】
【地形変化】【火】【土】【火属性強化】
消費精神力:大
地形をダメージありの溶岩に変える。火属性の攻撃の威力上昇。
地面がマグマになって体感温度も上がる。ダメージはそこまで大きくないが、火属性の攻撃の威力上昇が優秀。
レベル28
【ファイアアロー】
【攻撃】【単体】【火】【命中率:中】【怯み】
消費精神力:極小
火の矢を生み出す。
威力はとても弱い。弓使いの不遇さを表しているかのようである。しかしその連射性から使われることも多い。主に怯み狙いで連射する場合が多い。火魔法取得者6人で集まりファイアアローを連発してはめ殺しというのがある。
【クリメイト】
【攻撃】【単体】【火】【命中率:小】【火傷】【継続】
消費精神力:中
相手に継続ダメージ。火傷の状態異常を与える。
モンスターが火だるまになる。時間がかかるがその威力はトップクラスのもの。しかし発動までの時間が大きく、弾速も遅いため、拘束された相手に使うのが定石。
レベル30
【インフェルノ】
【地形変化】【複数】【火】【命中率:大】【火傷】【火属性強化】
消費精神力:特大
炎属性の大ダメージ。火傷の状態異常を与える。火属性の攻撃の威力上昇。地形をダメージありに変える。
広範囲に広がる炎の海。ボス戦で使えば雑魚もボスも炎に飲まれるが、隙も大きくヘイトも稼ぐので注意。術発動から効果発現までに時間がかかるため。逃げられたり、発動までに殴られて死ぬ魔法使いが続出。使いドコロが難しい魔法。
レベル30で進化可能。
急性書く気なくなる症候群。
どうでもいい後付け設定。
ヴィルゴ→Virugo→Virago
Viragoの語源は男っぽい女。
エロを嫌い、女子力も高いヴィルゴさんですが、一文字変えれば男っぽくなってしまうんですね。




