ウィルス兵器 バーサーカーウィルス
【名前】怪獣の名前
【身長or体長or全長】怪獣の身体の大きさ。二足歩行の場合は「身長」、四足歩行の場合は「体長」または「全長」と表記
【翼長】飛行可能な翼を持つ怪獣の翼の大きさ。
【体重】怪獣の重さ。ロボット怪獣の場合は「重量」と表記
【Mレベル】怪獣の身体の大きさごとの等級。
身長1mから19mまでがMレベル1、20m台がMレベル2で、そこから身長(または体長)が10m大きくなるごとに一つずつレベルが上がっていく。宇宙人系と人型ロボットには付かない。
【出身地】怪獣の出身地。
【武器】攻撃に使われる能力や身体の部位
【解説】
詳しい説明
【作者の余談】
裏話的なあれこれ
【名前】ウィルス兵器 バーサーカーウィルス
【体長】0.01nm【体重】0.0000001g
【出身地】コキュートスバイオ兵器研究所【武器】感染者の怪獣化
【解説】
国際犯罪シンジゲート『コキュートス』が開発したウィルス兵器。
感染した動植物を細胞レベルで変異させ、巨大怪獣に変身させる効果を持つ。
まだ試作段階の未完成品で、大抵は感染してもそのままショック死するケースが多く、二次感染力も弱い。
しかし、『狂戦士ウィルス』の名に恥じず、このウィルスに感染し怪獣化した生物は問答無用で狂暴化し、目につく物全てを破壊しつくすまで暴れまわる。
一応ワクチンも存在するが、狂暴性が治まるだけで肉体は元に戻らない。
【作者の余談】
ランペイジのウィルスは一般企業が開発したものだけど、それじゃあちょっと面白くないので、こちらでは『コキュートスのバイオ兵器』とした。
国際犯罪シンジゲートって、こういう時便利な設定だよな(笑)
感想よろしくお願いいたします。




