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強腕猿獣 シンイチ

挿絵(By みてみん)


【名前】怪獣の名前

【身長or体長or全長】怪獣の身体の大きさ。二足歩行の場合は「身長」、四足歩行の場合は「体長」または「全長」と表記

【翼長】飛行可能な翼を持つ怪獣の翼の大きさ。

【体重】怪獣の重さ。ロボット怪獣の場合は「重量」と表記

【Mレベル】怪獣の身体の大きさごとの等級。

身長1mから19mまでがMレベル1、20m台がMレベル2で、そこから身長(または体長)が10m大きくなるごとに一つずつレベルが上がっていく。宇宙人系と人型ロボットには付かない。

【出身地】怪獣の出身地。

【武器】攻撃に使われる能力や身体の部位

【解説】

詳しい説明


【作者の余談】

裏話的なあれこれ


【名前】強腕猿獣 シンイチ

【身長】35m【体重】105t【Mレベル】3

【出身地】多摩動物公園【武器】怪力、知性

【解説】

 国際犯罪シンジゲート『コキュートス』が起こしたバイオテロによって誕生した怪獣。

 ニホンザルをそのまま30m大に巨大化させたような姿をしており、凶悪そうな顔をしている。

 元々は東京の多摩動物公園で飼育されていたニホンザルの1匹だったのだが、コキュートスシンジゲートが開発した細菌兵器『バーサーカーウィルス』に感染してしまい、巨大化&狂暴化してしまったのだ。

 鉄骨も軽々と捩じ切ってしまう怪力を持ち、手近な物を武器にできるくらいの知性を持つ。

 同じようにバーサーカーウィルスに感染し怪獣化した動物たちと共に動物園を脱走。市街地で暴れ始めたのだ。


【作者の余談】

 ちょうど、映画『ランペイジ 巨獣大乱闘』を見た直後に影響を受けて考えた。

 モデルはランペイジにおける怪獣側の主役である白ゴリラ『ジョージ』。

 ニホンザルの巨大化としたのは、ゴリラやチンパンジーの巨大化だとただのパクリになってしまうと思ったから。

 名前の方も、『日本の動物園で飼育されてる動物』らしい名前をつけてみた。


感想よろしくお願いいたします。

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