マグマ怪獣 スルト
【名前】怪獣の名前
【身長or体長or全長】怪獣の身体の大きさ。二足歩行の場合は「身長」、四足歩行の場合は「体長」または「全長」と表記
【翼長】飛行可能な翼を持つ怪獣の翼の大きさ。
【体重】怪獣の重さ。ロボット怪獣の場合は「重量」と表記
【Mレベル】怪獣の身体の大きさごとの等級。
身長1mから19mまでがMレベル1、20m台がMレベル2で、そこから身長(または体長)が10m大きくなるごとに一つずつレベルが上がっていく。宇宙人系と人型ロボットには付かない。
【出身地】怪獣の出身地。
【武器】攻撃に使われる能力や身体の部位
【解説】
詳しい説明
【作者の余談】
裏話的なあれこれ
【名前】マグマ怪獣 スルト
【身長】65m【体重】2400t【Mレベル】6
【出身地】モンスターマスター怪獣研究所【武器】熱、マグマ化、怪力
【解説】
モンスターマスターの生み出した怪獣の一体。
全身が燃え滾るマグマで出来ているゴリラのような姿をしており、体のあちこちが赤く発光し、噴煙を上げている。
かつてモンスターマスターが所属しているスーパーヴィランチーム『インフィニティ5』がアメリカ東海岸を破壊する作戦を決行した際に生み出した怪獣で、ミラクル5のみならず東海岸沿いの各都市に住むスーパーヒーロー達が総出で戦い、なんとか撃退に成功したのだが……その後も別個体が生み出されたり、初代が復活したりしては、幾度もアメリカのヒーロー達と戦っているのだ。
全身が意思を持つマグマの塊なので全身から数百万度の高熱を発する他、肉体を個体から液状のマグマに変化させて地面と同化することも可能。更に大型タンカーを軽々と持ち上げてしまえる怪力も持っている。
唯一の弱点は冷気。
【作者の余談】
イメージモデルは『カイと怪獣のタネ』という漫画に登場する『溶岩怪獣ドンゴ』。
名前は北欧神話に登場する炎の巨人が由来。
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