古代翼竜 コルガマトン
【名前】怪獣の名前
【身長or体長or全長】怪獣の身体の大きさ。二足歩行の場合は「身長」、四足歩行の場合は「体長」または「全長」と表記
【翼長】飛行可能な翼を持つ怪獣の翼の大きさ。
【体重】怪獣の重さ。ロボット怪獣の場合は「重量」と表記
【Mレベル】怪獣の身体の大きさごとの等級。
身長1mから19mまでがMレベル1、20m台がMレベル2で、そこから身長(または体長)が10m大きくなるごとに一つずつレベルが上がっていく。宇宙人系と人型ロボットには付かない。
【出身地】怪獣の出身地。
【武器】攻撃に使われる能力や身体の部位
【解説】
詳しい説明
【作者の余談】
裏話的なあれこれ
【名前】古代翼竜 コルガマトン
【身長】68m【翼長】136m【体重】800t【Mレベル】6
【出身地】レオンテイラ【武器】火炎、ソニックブーム
【解説】
アフリカの小国・レオンテイラに生息している怪獣。
鷲とランフォリンクスを掛けわせたような外見と自身の身長と同じ長さの尻尾を持つ巨大な翼竜型怪獣。
中生代・白亜紀頃に繁栄した翼竜の生き残りで、レオンテイラ山岳地帯に数十頭の群れを成して生活している。
その名前はレオンテイラの言葉で『悪魔のように恐ろしい巨大な鳥』という意味。
口から猛烈な火炎を吐き、空中をマッハ5で飛行してソニックブームを発生させる。
アラビアの伝承に伝わる巨大な鳥『ロック鳥』のモデルではないかと言われており、肉食性でゾウやサイ等の大型草食獣を獲物にしている。
【作者の余談】
モデルは実際にアフリカで目撃されている翼竜の生き残りではないかと言われている未確認生物『コンガマトー』。
『ロック鳥のモデル』というのは後付けだが、説得力は十分あるだろう。
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