巨木怪獣 ユグドラシル
【名前】怪獣の名前
【身長or体長or全長】怪獣の身体の大きさ。二足歩行の場合は「身長」、四足歩行の場合は「体長」または「全長」と表記
【翼長】飛行可能な翼を持つ怪獣の翼の大きさ。
【体重】怪獣の重さ。ロボット怪獣の場合は「重量」と表記
【Mレベル】怪獣の身体の大きさごとの等級。
身長1mから19mまでがMレベル1、20m台がMレベル2で、そこから身長(または体長)が10m大きくなるごとに一つずつレベルが上がっていく。宇宙人系と人型ロボットには付かない。
【出身地】怪獣の出身地。
【武器】攻撃に使われる能力や身体の部位
【解説】
詳しい説明
【作者の余談】
裏話的なあれこれ
【名前】巨木怪獣 ユグドラシル
【身長】120m【体重】1200t【Mレベル】12
【出身地】ノルウェーの森林地帯【武器】触手、木の実、ソーラービーム
【解説】
大木が動き出したような植物怪獣。
恐龍のようなシルエットの巨大な木で、根の部分が脚となっている。
北欧神話に伝わる『世界を支える木』の種から生まれた存在。
枝を触手のように動かし、体に生った木の実を落として攻撃に用いる。また、頭部(に見える部位)から太陽エネルギーを凝縮したソーラービームを発射する事が出来る。
ノルウェーの森林地帯から出現し、地響きを轟かせながら移動を開始した。
【作者の余談】
イメージモチーフはゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ2』に登場する植物モンスター『エグドラシル』。
名前は北欧神話に登場する世界樹から…ちょっとそのまんま過ぎたな。
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