割烹エディターの基本
まずは全体の使い方の流れを説明します。
まずは割烹エディターの基本画面と操作についてです。
割烹エディターの構造は基本的にどれも同じです。
上部に装飾設定、下部にソースコード出力部があります。例えば、カラー文字作成くんを例に出してみます。
装飾設定
ソースコード出力部
割烹エディターの作業内容としては、
1.装飾設定のところで装飾してもらって、
2. 設定が完了したら”押すとなろう用に変換される”ボタンを押して割烹貼り付けようコードを出力
3. 活動報告作成画面のところに出てきたコードを貼り付ける
どれも3ステップでできます。特殊割烹以外は基本的にこのステップで問題ないです。
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なお、割烹エディターを使って出力されたものはご自由にお使いください。特に許可も必要ないです。クレジット表記も不要です。コードの改変もご自由にしてください。
次からそれぞれのメニューについて説明していきます。説明のしやすさから単品→変わり種→名物→割烹リストの順番でいきます。
全部読むのでもいいし気になる項目だけ読むのでも良いかと思います。
多分、タブをいっぱい開いておくのがいいのかなって思います。特に単品使う人。
テンプレートを登録しておくと効率アップ。




