はじめに
やあ (´・ω・`)
ようこそ、割烹エディター完全攻略メソッドへ。
この日本酒はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この作者名を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「なんだこのくそふざけた作者名は……」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中ではすぐ怒りたくなってしまうかもしれないが、そういうお遊び心を忘れないで欲しい。そう思って、この作者名にしたんだ。嘘です。適当につけました。
……じゃあ、注文を聞こうか。
ん? 割烹エディターの使い方? そう、それが知りたいんだね。分かった。それじゃぁこのエッセイで教えていこう。
こんにちは! 割烹書いてますか!!
えっ? 割烹って何のことだって? そうですね。まずはそこから説明しましょうか。
割烹=活動報告(小説家になろうにあるブログ機能)です。由来は活動報告=>活報=>割烹との説が有力ですね。活動報告だとちょっとお堅いビジネス的な感じですが、割烹って書くとアットホームな感じがしてきませんか?
私はユーザーを楽しませるという意味で割烹という言葉を使ってます。なろうの活動報告で、客(読者)の好みに応じて、色々な素材を調理(イラストや企画等)して活動報告で提供しているユーザーにぴったりの名称な気がします。
活動報告だとちょっと事務的で味気ないですが、割烹って書くと常連さんがいっぱいで独特な調理を提供して楽しませているという感じがしてきませんか?
そんなわけで、今後このエッセイでは活動報告ではなくて割烹という言葉を使っていきます。
はい、前置きはここまでにしましょうか。さて、このエッセイを読んでいるということは割烹を彩りたい人ということですね? このエッセイでは割烹を彩るための説明を主にしていきます。
どうやって彩っていくかというと、HTMLとCSSです。
小説家になろうの割烹にはなんとHTMLタグとCSSが使えるのですよ。あ、HTMLとCSSというのは、
--------------HTMLクイックリファレンスからの引用---------------------------
■HTMLとは?
ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ
HTML(エイチティーエムエル、HyperText Markup Language)は、ウェブページを作成するために開発された言語です。 現在、インターネット上で公開されてるウェブページのほとんどは、HTMLで作成されています。
HyperText Markup Languageを日本語で表すなら、「ハイパーテキストに目印をつける言語」くらいの意味になります。 ハイパーテキスト(HyperText)とは、ハイパーリンクを埋め込むことができる高機能なテキストです。 ハイパーリンクというのは、ウェブページで下線の付いたテキストなどをクリックすると別ページへ移動する、あのリンクのことです。
ハイパーテキストでは、ウェブページから別のウェブページにリンクをはったり、 ウェブページ内に画像・動画・音声などのデータファイルをリンクで埋め込むことができます。 HTMLには、このハイパーリンク機能で関連する情報同士を結びつけて、情報を整理するという特徴があります。
■CSSとは?
スタイルシートとCSS
CSS(Cascading Style Sheets、カスケーディング・スタイル・シート)とは、ウェブページのスタイルを指定するための言語です。 ワープロソフトなどで作成される文書も含めて、文書のスタイルを指定する技術全般をスタイルシートといいます。 HTMLやXHTMLなどで作成されるウェブページにスタイルを適用する場合には、スタイルシート言語の1つであるCSSが一般的に利用されています。
CSSは、HTMLと組み合わせて使用する言語です。 HTMLがウェブページ内の各要素の意味や情報構造を定義するのに対して、CSSではそれらをどのように装飾するかを指定します。 例えば、ウェブページがスクリーンに表示される際の色・サイズ・レイアウトなどの表示スタイルや、 プリンタなどの機器で印刷・出力される際の出力スタイル、 音声で読み上げられる際の再生スタイルなど、 ウェブページをどのようなスタイルで表示・出力・再生するかについて指定することができます。
--------------http://www.htmq.com/---------------------------
ということです。
……えーっと、わかりにくいですか。そうですか。
仕方ないですね。説明します。
簡単に言うと、HTMLとCSSを使うと装飾ができちゃうのです。
例えば、HTMLとCSSを使うと、こんな感じに割烹をカスタマイズできます。
まずは普通の場合から
■HTML/CSSがないとき⤵⤵
いたって普通の割烹ですね。会話調ですがまぁよくあるものです。
さて、これにHTMLとCSSを使うとどうなるでしょう。
■HTML/CSSがあるとき⤴⤴
どうです? 全然違うでしょう。なんとなく、豚まん食べたくなってきますね。
え? 俺の知ってる割烹じゃない? おまえの割烹はおかしい?
いやぁそれほどでも。(n*´ω`*n)
そんなわけで、HTMLとCSSを使える割烹では表現の幅が広がるのですよ。今回はチャット形式でしたが、ブログみたいに見出しに凝ったり区切りを凝ったり背景を変えたりと色々とできます。
どうです? 割烹を彩ってみたくなりませんか?
ということで、このエッセイでは、割烹で使えるHTMLやCSSのカスタマイズのやり方を説明していこうと思います。どんな感じにできるのか実例も交えて紹介します。
ただ、普通にHTMLやCSSを書くと、とても面倒なのでここは文明の利器を使って作っていきます。その文明の利器が割烹エディターになるわけですが、それの説明は後程。
どんなふうに割烹を彩ればいいかよくわかんない人、割烹を彩ってみたい、割烹エディターの使い方を知りたいという人はこの先へお進みくださいませ。
割烹や割烹エディターに興味がない人は残念ながらこれ以上進んでも得られるものはありませんのでお帰りください。時間は有限ですからね。Not For Meだと思ったらブラウザバックを推奨します。
それでは、興味がある方は次から早速はじめますよ!
作者は普段、なろう樹海の割烹沼で遊んでます。たまにエッセイ渓谷に遊びに来ます。そしてアホみたいな作品を投下して遊びます。
またお前か。はい。私です。
ということで割烹沼に一緒にはまりましょう。HTMLとCSSは友達! こわくないよ!(沼から声が聞こえる……)
完全攻略メソッドは懐かしのエッセイから取りました。これを知っているということは、あなたぁ、講〇社が好きですねぇ(´^ω^`)ニチャァ
あ、次からは真面目に説明します。作者は遊びを挟まないと死んでしまう病にかかってるんだ。っていう初見さんのふるい落とし作業。(ここまでがテンプレートです)
あってないと思ったらブラウザバックが誰にとっても傷つかないのでいいと思うんだ。(しみじみ)




