#64 ◇◇転機(わが家の進化Ⅰ:その23)治癒院での日々!里の祭り準備!精霊?
里の祭り準備!精霊? エルフの里のお祭り、やはり、精霊さんが...
その時に、ミーテルさんは、僕の作った結界に気付いたようだった「王都の結界より強力な感じがするわねー」と。
「僕はそうなんだー、王都にも結界があるんだねー」と、濁しておいた。
ユリナの話だと、結界の展開ができる聖女はいないようだからねー。内緒にしておいたんだー
今日は里へ行く日だ。ジルが迎えに来ている。「やー、ジル」。「やー、ヨシト、ユリナ」。
えっ、と振り返ると、ユリナが「モー、ヨシトー、私の作ったお弁当を忘れているよー!」
「あっと、ゴメン。そうかー、忘れていたかー」
そんな会話の中で、ジルが「ああ、そうそう、このあいだのお祭りの準備、また再開できるよ。あの事故の時の功労者だから、ミーテルさんとユリナは、ご招待されるよ」
「ああ、いいわねー。里のお祭りって初めてだから、楽しみにしているねー」
「もちろん、里のお祭りだから、大切な存在の精霊様達が、来るからねー。楽しみにしてねー」
僕は、精霊の言葉で、ミーテルさんがまた、あの時のようになるのを心配した。
ユリナは、僕の不安そうなようすを読み取ったか、小さい声で「ヨシト、精霊の件は、相談しようねー」と言ってくれたー
「ユリナ、ありがとう。今日は『うさぎのしっぽ』か、『プチホーンラビット』を持って帰るかもねー」と言うと、ユミナは喜んでくれたー =^_^=
ジルと里に行くと、ドノバンさんが「ヨシト待っていたよ。『うさぎのしっぽ』と『プチホーンラビット』のカゴもできてるから、帰りに寄ってくれ」と声をかけてくれた。
ジルのお父さんのところに行くと、お祭りがあるから、今日は精霊様の祠へ行ておこう、と声をかけてくれた。
僕は、一緒に行くと、あれ? 石造りの...あれは神殿でしょー、と思った。
神殿に行くと、巫女さんがいて、(あれ! エルフの巫女さんって、とてもキレイな人だなー!)中に入ると、上から声をかけられたー
これもまた、キレイな人? 見ると気配から、精霊さんだと直ぐわかった。「こんにちは」と返した。
ジルのお父さんは、やはり、ヨシトなら分かると思ったよー
「私は、風の精霊でシルフィよ、よろしくねー。でも、...あなた他の精霊とも縁が結ばれているわねー。私と同じ風の精霊の気配と...、あなた、水の精霊の気配もするわね...。私達と親和性が高いわねー」
これには、ジルとジルのお父さんが、驚いてしまったーーー!!
「エット...すみません、黙っていて、精霊の話をすると、嫌がる人が多くて...」
シルフィさんは、そんな僕を笑いながら、眺めていたー
次回は、里の祭り!シルフィ です
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「ストーリー」に工夫をしております。エピソードに『オヤ』程度でも感じられれば、単純に
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