#51 ◇◇転機(わが家の進化Ⅰ:その8)治癒院での日々!塩飴を作ってみる?
塩飴を作ってみる? 簡単に作れるんでしょうか?
やはり、舐めたりしてチェックをして確認していた。うん、これならば、うちにも納品して欲しいとなった。薬局への納品も決まった。
やー、これも嬉しいなー。たまにミーテルとユリナと一緒に、人種族の町で、お買い物もできるなー =^_^=
次は、本題の塩飴の開発の相談を始めた。
薬局で扱っている、塩飴を聞いてみた。
そうねー、一般用と業務用があるけど、業務用は基準が厳しいですよー。測定用の魔道具を用意するくらい投資を考えているとか?
あー! ここへきて、まだ僕は、そういうことは、全然考えもしてなかったーよー! でもそこは、素直にいくことにしたよー
いやー、普通に美味しい飴で、この季節合わせて、放牧場の待合室で、塩分を少し採れれば、と思っています。
うーん、それなら、極少量でいいかしらねー。塩分量は、『1粒あたり約0.1g』からかな?
まー、この季節だからねー、柑橘系で、美味しいものが出来たら、一度持って来てくださいよ。こちらでもチェックしますからね。となりました。
その後で、飴の作り方を探しました。うーん、簡単な飴は日本ならベッコウ飴かー!
でもこの世界では、砂糖は安く簡単に手に入らない! 次は、水あめを思い付いたけど、作ることや固めることが...、難しい!
と悩んでいたらジルが、アッチコッチ行かなくても、放牧場の治癒院に年配の方々が、診察を待っているだけだろう! そこで、聞いてみようと、教えてくれたよ。
うん、そうだねー、ジルありあがとう。
僕は、直ぐにジルと、放牧場の治癒院に向かったー
その時に僕は、よもぎのお餅をくれた人を思い出した。あの人のお餅にも、塩を入れてみることも、有りだねー
放牧場の治癒院に行ってみたら、あの人がいた。そこで、塩入りのお餅を聞いてみたら「だから、塩自体が高いだろう!」と言っていたー
そこで、「これ、僕が作った粗塩ですと、見せたら興味を示してくれたー!」そこで、舐めてみて、これは高い奴だねー
「これは、僕が作ったものですから、お安くできますよ」と言ってみたー。岩塩じゃなくて粗塩を分けてくれるんだ、と喜んでくれた。
粗塩の話は簡単に成立した。そこで、おばちゃんは「私は、イネスと言うんだ。あなたの、ライム(レモン)エードにも少し入れてもいいかもねー」と言ってくれた。
そこで「この季節は、少量の塩分が必要ですよねー、簡単に持ち運びができる、飴を考えたのですが、飴を作るだけで大変ですよねー」
すると、飴を作るのは大変だけど、安い飴を小さな塩漬けのライム片にかければいいでしょう、とアドバイスをもらった。
そう言えば、日本でも、『お年寄りは知恵の泉』みたいなものがあったなー、そう思った。
更に、飴を作っているところを紹介(診察待ちしてました!)してもらい、僕はオリジナルの塩飴のイメージが出来るようになったー
やっと色々な人達のお陰で、僕の塩飴の試作が、出来るようになってくれたー!、ありがとうございますー =^_^=
次回は、塩飴を試作 です
私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。
できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=




