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勝手に召喚! 零れ落ちた僕は、望み通り異世界を一人で生きます。が、廃棄聖女たちを救っちゃったよ?! え、家族にしろって!  作者: Aprツツジ
転機

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#46 ◇◇転機(わが家の進化Ⅰ:その3)放牧場!治癒院始め 

治癒院が始められる でしょうか?


 このようにして、ワラにシーツなら通気性が良くて、寝心地はかなり良くなるなー


 それと、この馬房があるなら、待合室に改造しても良さそうだなー


 そう! すでに、里の人達は、放牧場に治癒院を作る方向にことが、進んでいたのだーーー!!



 里の事故から、1週間が経った。治癒師のガンバリで、3日くらいで大半が、自宅に帰ることができた。


 それは、ヨシト、ミーテルの強力な治癒の力によるものだった。


 そのために、最初の3日は、ヨシト、ミーテル、ユリナは里に寝泊まりをしていた。


 4日目からは夜に、放牧場に戻り、翌朝から目隠しをするので、ジルがミーテルさんを、ヨシトがユリナの手を引いて、里に通っていた。

 最初はミーテルさんをジルが手を引いていたが、放牧場に戻るときは、里からお礼の品が集まり始めて、ヨシトは、ミーテルさんの手も引くことになっていた。


 今までヨシトは、ミーテルさんと一定の距離を保つようにしていた。


 しかし、この出来事によってヨシトは、ミーテルさんとの距離が一気に縮むことになり、手を引いてるときは、実はドキドキしていた。


 いま里では、馬房を改築して、待合所と診察室を分けたり。また、窓が必要だろうと、窓の取り付けも、進んでいた。



◇◇◇◇◇◇


 里の事故から、10日目になり、もうそろそろ馬房の改築も終わり、今日の夜には、放牧場の治癒院が完成したお祝いの席が設けられる。

 ヨシトは、ミーテルさんの手を引くことも、終わりそうで少し寂しさのようなものを、感じていた。


 おそらく、ミーテルさんの手を引いているときは、ヨシトについてくるので、可愛く思ってしまったのが、理由も知れない。


 夜になり、放牧場の治癒院が完成したお祝いが始まった。


 長老達の挨拶の後に、宴が始まった。


 この世界では、15才で成人となる。ヨシトやミーテルさんにもエール(ビールと言ってもアルコール度数2%程度)が勧められた。


 ユリナは、色々な料理を食べながら、奥さん達と作り方を聞いたりして、盛り上がっていた。ユリナは、とても嬉しそう =^_^=


 ヨシトは、長老達に囲まれて、治癒の他にも狩りの話にもなって、ジルのお父さん、ヤギルさん、ドノバンさん達とも盛り上がっていた =^_^=

 

 ミーテルさんには、薬師の人や治癒師の人達と薬草の話や各種のポーションの話で、盛り上がっていた。ミーテルさんもは、とても嬉しそう =^_^=


 今夜は、夜遅くまで、宴が続くことになって帰りは、とても遅くなってしまった。


 ヨシトは、最後に放牧場の治癒院をイベントリ(に偽装したストレージ)へ収納して、ミーテルさん、ユリナも、ジルと一緒に放牧場へ戻って行った、


 今日の宴で、里では、放牧場で治癒院が始められると、知って頂いた。開業の初日は診察に多く人が訪れそうな予感がした。


次回は、放牧場!治癒院設置 です

私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。


できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=


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