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勝手に召喚! 零れ落ちた僕は、望み通り異世界を一人で生きます。が、廃棄聖女たちを救っちゃったよ?! え、家族にしろって!  作者: Aprツツジ
転機

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#42 ◇◇転機(闇の精霊暗躍:その7)雨降らし!盗人との交渉

雨降らし!盗人との交渉 交渉は?


 しばらく、儀式が続き、アネッサの限界になるころ、外で大粒の雨の雨音がしてきたー。


 集まった人達から、しばらく歓声と拍手、祝辞の言葉が鳴り響いていたーーー!! =^_^=


 よしー、儀式は成功だーーー!! 後は、しばらく降った後に、止めるだけだー



 儀式の後は、いまの大教会の中央礼拝所の女神像の前に、封印のアイテムを使って、盗まれないように、封印をする。


 ちょうど、いま大教会長が、それを儀式として行っていた。


 雨は広範囲に三日ほど、降り続いていた。セイレーンは、ソロソロ止めないと、洪水になるだろうなー


 大教会の中央礼拝所の女神像の前に、雨を止めようとリリアナと来たら、...なんだー、この粗悪なニセ物ーーー!!


 一目で分かる偽物だった。リリアナだけが吹き出して笑っていたわー =^_^=


 水の精霊リリーとその配下が、何を笑っているんだー、あの封印は簡単に解呪できないだろう? と思っていたようねーーー!!


 だって、あの大教会長と侯爵がどーしても欲しいというから、アネッサが止め方を覚えたら大丈夫でしょうとコメントしただけよー


 なんだってー、あの大教会長が簡単に解呪して、盗んでいったのかー! これからこの辺り一帯は、物凄く大変な洪水になるゾーーー!!

 「そうねー、止めなきゃねー。だから、私に盗人が交渉にくるはずよー。あの侯爵の農地は低地帯にあるしねーーー!!」


 セイレーンは、そうかリリアナ、いいねー、そこを次の交渉に持って来たのか。そうだね、こちらでジリジリ待つことはないよなー


 リリアナはオレにとって、とてもいい女だなー、嬉しそうにすると、リリアナは更に、ニコやかになっていた。


 昨日は、警戒区域になっていた侯爵家の農地。今朝には、危険区域を越えていた。住民は全員避難をしていたわ。


 昨日、侯爵家に外出した大教会長は、未だに戻ってきていなかったー。


 リリアナは、こういう時になってから、愚かにも粘るんだねー! と笑っていたー =^_^=


 セイレーンは、洪水が心配になって、リリアナのところに、来ていた。


 オレは、ヒール(悪役)だぜー、なんで人種族たちを心配するようになっちゃんたんだろなー。


 そのタイミングで大教会長が、リリアナのところへ飛び込んできた。


 あら? 大教会長だけねー。これじゃあ、交渉にならないじゃないのー。褒められてお終いじゃねー安過ぎよねー


 そこへ、遅れて侯爵と、男に両脇を支えられて、真っ青な顔のアネッサが入ってきた。


 みんなで「リリアナあの雨を止めてくれないだろかー」と、ねー?


 「じゃあー、あの『水のクリスタル』があるところで、止めましょうねー」とワザット言ってみた。


 「じゃあー、直ぐに『水のクリスタル』を戻すから」と大教会長達が...


 「まーそれは大変ですわー、それじゃあ、ここにいる方々が盗んだんですわねー!」いいタイミングで、一般聖女様達は証言者ですわー



次回は、雨降らし!盗人の代償 です

私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。


できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=


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