#36 ◇◇転機(闇の精霊暗躍:その1)フェイク・ピクシー達!
さあー、 フェイク・ピクシー達 の功罪は...
どうやらここら辺りは、オレの邪魔ができるような奴は、存在してないようだー
ソロソロ手始めに、この辺を浮遊する、フェイク・ピクシー達の支配から始めようかーーー!!
セイレーンにとっては、前から気がついていた。フェイク・ピクシーとそのリーダの存在を。
そして、そのリーダたちは、まさしくフェイクである、『風の精霊シルフィ』、『水の精霊リリー』と名乗っていたー
「フハハーーー!! 羽が付いた精霊などいるかー! いつから人種族は、だまさているのかなー! 150年前は知っていたよなー」
「これはもう、オレ様がこの辺りを支配してくれるわーーー!! 奴らピクシー共を操ればいいだけだよーーー!!」
セイレーンは、大教会内を浮遊している、フェイク・ピクシーのリーダ、【自称】:『風の精霊シルフィ』、『水の精霊リリー』の前に、突然に現れて、脅かしていたーーー!!
「おらーーー!! 羽を付けた精霊どもーーー!! 大ウソつきから生まれた、フェイク・ピクシー共がーーー!!」
と言いながら、術で作った大きな手で、フェイク・ピクシーのリーダを、一瞬でつかんで、捕まえていたーーー!!
「久しぶりだなー、もう150年前に、なるかなー。まさかお前たちが、精霊を名乗っているとはなーーー!!」
「お前たちが、オレを封印してくれた、大聖女の背中で、フェイク・ピクシー共と協力をしていたのは知っているんだーーー!!」
「今はお前たちが、この大教会を支配しているようだなーーー!! 今度はオレに、従えよーーー!! でなけでれば、このままひねり(ひねり)潰すからなーーー!! さあー、どっちがいいか選べーーー!!」
【自称】:『風の精霊シルフィ』、『水の精霊リリー』は、従うしか、逃れる方法は、他になかったのだったーーー!!
いまのこの国にでは、あの大聖女エーデルヒルド様に匹敵する、聖女はいない。ミーテルがちゃんと育てば、可能性はあったのだー!
が、フェイク・ピクシーのリーダ達がウソで支配するため、自分達を助けてくれる聖女を育てる術を、潰してしまったのだー!
このフェイク・ピクシーのリーダ達は、セイレーンに服従することを、決めたーーー!!
今のリリアナには、このようすが、闇の精霊のセイレーンの強制契約によって、すべてが見えるようになっていたー
「さあー、リリアナよーーー!! お前がこの国の本当の、大聖女となってオレと一緒に支配をしようなーーー!!」
これは、センタルスタン国からの異変の始まりでもあったーーー!!
次回は、支配者の切替! です
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