#228 ◇◇転機(わが家の進化Ⅱ:その95)治癒院での日々!村長が来る?
村長が来る? マユミとラビが...
宿泊所へ戻ると、かなり遅い時間になっていました。マユミとラビは、イセエビの営業にでもなったように、実演してましたからね。
でも、新鮮なイカを出すと、またマユミとラビは、素早く連携していました。
いつから、こんなに仲良くなったのかな?
簡単にさばいて、イカのお刺身やイカそうめんなどにしていました。ラビは、さすが海岸で仕事してただけあって、イカの塩辛まで作っていました。これ、発酵してからが、美味しいんだよね =^_^=
翌日の朝、ミーティングに3人で行くと、帝国からの正式回答があったそうだ。
今回の、デンガル島の件は、帝国とは無関係であると。一領主が勝手にやったことなので、島に作った設備はそちらにてご処分下さい。
領主については、帝国にて処分して、新たな領主を任命します。ラーメンの貿易については、新たな領主と交渉をして下さい。
やはり、そうなっちゃったそうだ。
やった!! 僕たちは、帝国がデンガル島の奪還に来るための、対応戦力だったんだ。だから、これで任務は完了し、この群島から帰れると思った。
更には、昨日軍の方から、聞いていた。デンガル島まで定期船が航路を延長する話も聞いた。
僕は艦長に、僕たちの帰りの時期を聞いてみた。
それが、...デンガル島の立て直しもあるから...。と、とても歯切れが悪い?
え! 僕たちは内政の政策とか、立て直しとか、関係がないですよね! (;^_^A
冒険者が島の経済の立て直しなんて、受けることはない、と思いますよ。と、言っておいたのだ。
宿泊所までの帰り道に、マユミとラビは、ヨシト冒険者に、こだわっているのかな? 私達は昨日のように、していても良いよね。
ええ!! なんか違う気がしていたんだが...。そうだ、ミーテルさんとユリナの意見も聞いてみようよ! と僕は言っておいた。
それから、数日ほどして、デンガル島まで航路を延長した定期船が、運行するということに、なりました。ええ!! 早すぎない?
ああ!! ミスリル鉱石の話があったんだ!! これに結び付けられると、色々と紐付が...。たこ足のようになってしまう!!
今のうちに、これを防ごうと思って、魔導通信機で連絡を取ってみました。連絡に出たのは、またユリナでした。
ヨシト! 今日の定期船で、本島へドノバンさん達と私達、それと村長さんも、一緒に行くからね!! !(^^)!
次回は、冒険者の誇り です
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