#183 ◇◇転機(わが家の進化Ⅱ:その50)治癒院での日々!クラスメートの旅立ち
クラスメートの旅立ち 追い付いて...
こちらは、男子、軍の営倉※に、確保されている。
※#181話を参照してください
一人うつろな目で、海を眺めている人がいた。クジョウである。
あの港で、殴られながら、マユミのことをかばって、廃棄を撤回しようとしていた男子だった。
何であの時にマユミが、いなくなったのか、分かった気がしていた。が、納得は決して、していなかった。
前から、時々ヨシトの奴をかまっていたのは知っていた。マユミは、まとめ役にされることが多かったからだが...。
彼は、ダイレクトに言っちゃうと、マユミに気があったからだった。
しかし、昨日の夜長い角を持つ、イルカみたいな化け物を、簡単に倒している奴がいた。それが、ヨシトだ。
今朝も、翼のあるトカゲを、ヨシトとマユミが、追い払っていた。
最初は、救出のときに気が付いていた。マユミの足は治っていたんだ!
しかも、スズメの大きさのスズメバチのような奴に、渦巻く炎を浴びせて、追い払ってくれた。
マユミがいなくなってから、1週間経っていないのに、ヨシトと何があった。
船で説明を受けた時に、色々聴いていた。オレたちはこの世界に来て半年、あいつも同じはずだ。
でも、甲板ではお嫁さん達と呼ばれる3人の女性、しかも、オレが異世界物マンガ・ラノベで憧れる、兎人族の女性もいた!!
マユミもお嫁さん達に含まれていた? 何かの仕組みがあるはずだ!!
女子は、修道院へ行ってゆっくりと、この世界の事や、日常を学ぶみたいだ。
まあ、オレ達も、ゆっくりと、この世界の事や、日常を学ぶみたいだ。その時に、何かの仕組みを探して追い付いてやるんだ!!
オレ達を呼んだ国は、聴いていると、札付きのワル(古い言葉ですね!)みたいな国だったようだ。
今までのオレ達なら、よだれのようなリズムで、ここのことを、学ぶ気はなかった。でも、仕組みを探して追い付いてやるんだ!!
それに、憧れの異世界だ、ヨシトに負けずに、夢のハーレムを作ってやるんだ。と、将来を決めているようだった。
これから先に、女子と男子とヨシト達が、どうなって行くのか、楽しみですね(え! 私は、ナレーターですよ。見守りもしますよ!)
次回は、帰国の相談 です
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