#180 ◇◇転機(わが家の進化Ⅱ:その47)治癒院での日々!熱いシャワーを!
熱いシャワーを! たしかに、熱いよね...
艦長やドノバンさん達に聞くと、先頭の大きなドレイクがリーダーだろうと。それと、風魔法で矢などは弾くらしい。
よし、よし、これだね。
僕とマユミは、後方甲板で、ドーム型シールドで包んで、偽装&浮遊&フライト(飛行)属性を付与して、ドレイクたちへ向った。
初めに、ゴブリンの焼却用の油を加熱して、複数の球体シールドへ注いだ。
それから、ドレイク・リーダーの後方にいるドレイク達へ、複数の球体シールドを飛ばして、油をシャワーのように撒いた。
見込み通りに、雨を弾くことはしていなかった。だから、温かい程度の油を浴びていた。
さあ、それでは、ドレイク撃退のショーを、開演しましょう。
それでは、マユミのファイアー・ストームの発動です!!
マユミが、ドレイク・リーダーへファイアー・ストームを思いっきり、放っていった!!
渦巻く炎は、風魔法の防御でドレイク・リーダーが弾くが、後方のドレイク達の風魔法の防御は一瞬遅れていた。
そのため、発火しやすくした、ゴブリンの焼却用の油に火がついて、後方のドレイク達は炎に包まれて、パニック状態になった!!
更にその後方は、突然の前列の発火だったので、更にパニック状態になった。
回避行動がバラバラになって、仲間同士が衝突を繰り返していたのだ!!
ドレイク・リーダーが気づくと、群れは炎に包まれたドレイク達のために、乱れに、乱れていた!!
混乱は、簡単に収まらないので、ドレイク・リーダーが逃げるように飛んで行く方向に、群れ全体は向かっていった。
これで、ドレイク撃退のショーは、終演でした!!
船に戻ると、偽装で姿は消していたが、「いや凄いショーを見せてもらった!!」と歓声と拍手が鳴り響いていた!!
保護されている、女子達も見ていたらしく、昨日のすずめ大のハチも撃退したんだよね!! とマユミに驚いていた。
それから、しばらくして、町の港に着いた。港には、かなりの人が集まっていた。歓声と拍手が湧いていた!!
冒険者ギルドへ戻ると、やはり、歓声と拍手が湧いていた!!
その後、僕たちは、一旦、冒険者ギルドの食堂へ行って、飲み物で一息をついていた!!
次回は、みんなの行先 です
私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。
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