#178 ◇◇転機(わが家の進化Ⅱ:その45)治癒院での日々!海の魔物攻略!
海の魔物攻略! ユニコーンの角?...
甲板から、海を見ていたドノバンさん達も「ナーワル(イッカク・クジラ)」と呼んでいました。
やはりそうか!! 先頭のは、ユニコーンの角のような牙が3m、体長は6mほどはありました。
それで、目は赤く光っている!! 魔獣化したのがこの1頭で、他は体長が3mほどのが5頭いるね。
ドノバンさん達は、下はバリスタ※に任せておけ。邪魔になるからな!
※バリスタ:大きな槍のような矢を飛ばす攻城兵器
それよりも、奴らが甲板の上にいる人を、あの牙で串刺しにして、さらっていくから、迎撃の戦いになると言っていた。
ここに残っているお嫁さん達は、ミーテルさんとマユミだ。二人共、弩銃※を構えていた。
※弩銃:強力なクロスボウ(この世界、強度を規制する法は、まだありません)
二人に、迎撃の戦いを説明して、ミーテルさんにドーム型シールドで包んで、ドノバンさん達も防御していた。
マユミには、上空なら火魔法が使えるよ! と伝えた。
いよいよ来るぞ!! とドノバンさん達が言った!! その時に、バリスタの側面上段から、斉射された。
『キラー・ホエール』の時と同じ様に、バリスタの槍のような矢が弾かれた!!
次は、バリスタの側面下段から、斉射された。やはり、バリスタの槍のような矢が弾かれた!!
彼らは大きくジャンプして、甲板を目指して突進してきている。ドノバンさん達も、二人も弩銃を構えて、タイミングを合わせていた。
「撃て!!」との掛け声と同時に、ギリギリに引き付けていた、弩銃が斉射された。
当たってはいるんだが、バリスタと同じで、矢が弾かれた!!
クラスメートが浮かんでいる、ドーム型シールドにも、突進してきたが『ナーワル』の牙を弾いていた!!
しかし「カーン」という音が鳴り響いていた!! それでも、中のクラスメートはデバフ薬が聞いていて、起きてはこなかった !(^^)!
でも、船員が一人、足を串刺しにされていた。
甲板から飛び出そうとしていたが、ヨシトが太い氷柱を、斜め下から突き上げて、追い払った。
船底のバリスタのある舟板に、先頭の大きな奴が突進してきて、牙で貫通させた後に、頭で突き破っていた。
船底でも、弩銃を乱射して、何とか追い払っていた。
艦長はヨシトへ、先頭のリーダーを片付けないと、死闘が続くと見て、撃破を依頼した。ドノバンさん達からもお願いされた。
また、追い払った『ナーワル』達は、体制を整えてこちらに、突進してきている。
次回は、海の魔物撃破 です
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