#177 ◇◇転機(わが家の進化Ⅱ:その45)治癒院での日々!夜間の攻略!
夜間の攻略! 海の魔物...
私たちとの、話し合いを終えた後に、本隊メンバーの作戦会議が始まった。
この島の港に、今晩は停泊することにした!!
夜間は、海の魔物や魔獣が、獲物を求めて徘徊している。
船酔いに弱い者のために、港の近くに野営所も設置する。
但し、ここは森が近いので、風向きに依っては、魔物や魔獣が争う声を、間近に感じる。
みんなで、交代に見張りに立つことになる。と概要が説明された。この港は明日の早朝に出発するそうだったわ。
一旦、解散した後で、ヨシトとお嫁さん達が、残されたの。
船長さん達は、さっき説明をした通り、この船の中まで、夜間は魔獣達の声が響いてくる。
それで、『迷い人』たちだが、そのう...。
ヨシトとお嫁さん達が、ええ!! 『迷い人』さん達は深い睡眠が必要なんですよね。
私達に、お任せください。朝までグッスリと寝てもらいましょう。
まだ、追加でお願いされた。出来れば、甲板にいる『迷い人』さん達は、朝、海を渡るときも静かに寝ていてもらいたんだが...。
はい、それも、分かりました。とミーテルさんが特にニコやかにしていたわ。ミーテルさんは薬師でも、あるんだよね =^_^=
私達は、ユリナちゃんが、乗り物酔いをするので、ラビトアさんと、港の近くの野営所に、別れることにした。
恐らく、海の魔物や魔獣はこの船の明かりに誘われて、集まりそうでした。
『迷い人』の男子も女子も、夕飯を食べたあとは、熟睡モードに入っていました。
夜半頃に、魔獣の気配を探知しました。
すでに、船の明かりで、普通の魚(これ! ダツだ! 危険な魚だよ)も刺さってきていました。
でも、そんな小さな気配ではない。遠目の能力で見ると、海面からユニコーンの角みたいなものがあった!!
あ、これって!! たぶんクジラだ!! (イッカク・クジラか? 体長は3mはある。あれは、角じゃなく、牙なんだ!)
魔獣化しちゃっているのか! これはもう、バリスタの出番だ。
軍船の士官さんや船員さん達が、配置に付いていました。これから、戦闘開始か?
ドノバンさん達とお嫁さん達も警戒をしていたわ。
ヨシトが、甲板の上に浮遊していた『迷い人』さんのシールドを、重ねがけしていたわ。
次回は、海の魔物攻略 です
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