#175 ◇◇転機(わが家の進化Ⅱ:その43)治癒院での日々!みなさん静かに!
みなさん静かに! 静かにできない人達?
上空に浮かび上がった、偽装・消音しても、とてもうるさくて、気配はダダ漏れに、シーフが上に乗って、伝えました。
「ヨシトと、マユミは、このまま上空を進んで、船まで直接行ってくれ」と、伝わってきました。
「了解です」と返していたわ。
下では、これじゃあ、魔獣まで集めてしまう。たぶん、山ほど集めてしまうぞ!! と意見が一致したようでした。
私は、ヨシトに来る時に追い払った、巨大な入り江ワニのところを通りましょう。と、伝えたわ。
ヨシトが、手でいいねをした。それから、指で顔をニコニコにしたので、私はヨシトと笑い出しました =^_^=
それから、来る時にいた、巨大な入り江ワニのところへ来ると。体長20mの奴は、戻ってきてました。
そして、少しづつ下降すると、笑って騒いでいた連中は、叫び声に変わっていきました。
「お前ら!! オレたちを、あいつのエサに!! するつもりか!!」と思いっきり、叫んでいました。
大きな木の板に、『口を押えてでも、静かになれ!!』と書いて下げていました。でも、見ることもなく、叫びつづけていました。
10分も力一杯、叫んだら、体力が尽きて、グッタリとして、やっと静かになりました。
それから、船へ向かいました。(私達は、ここがベストだったね。他の魔獣が集まりづらいからね!!)
マユミは、泣き疲れた女子をフォローしていました。
そして、悪いけど、女子だけは、こちらで保護するからと、オリから出しました。男子は叫び疲れたので、無抵抗でした。
マユミも、男子はこのままオリでいいわよ。と賛成していました。
ついでに、保護した女子も「あいつら、騒ぎ過ぎて迷惑よ!!」と納得をしていました。
船に着いたら、女子を甲板に降ろして、軍船の士官さんに保護してもらい、別室へ連れて行ってもらいました。
男子は、甲板の上空に、相変わらず、オリに入れたままにして、浮かべていました。
本体が戻って来ました。甲板の上に浮かんでいる、オリに入ったままの男子を見て、中々良い判断だったと、称賛されました。
オリから開放すると、人の言葉を聞く気がないから、どこへいっちゃって、なにをやっちゃうのか? 危険な存在になっていたでしょう。
しかも、大声で騒ぐので、海を渡るときにも、魔獣を集めちゃうからね!! これが一番、怖い!! みんなの命に関わるからね!!
そして、『迷い人』の扱いについて、相談がある。と、船長、副官、ギルマスから、ヨシトとマユミは呼び出されたわ。
次回は、彼らの扱い です
私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。
できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=




