#172 ◇◇転機(わが家の進化Ⅱ:その40)治癒院での日々!マユミ廃棄の船?
マユミ廃棄の船? 港湾の警備隊に...
お嫁さん達は、祝勝会を開くのに、みんなで賛成していたわ。これなら、ヨシトは反論できないわね !(^^)!
祝勝会を開くことに、そく決まりました。
お昼をみんなで、食べた後に、冒険者ギルドの素材買い入れ担当へ向かいました。
素材買い入れ担当は、私たちを見ると、直ぐに明細を出してきたのよ。
地竜3頭、1,550ゴルド。ワイバーンが、1億ゴルド。合計で1億1,550ゴルド
手数料を1割引いて、1億0395万ゴルドが、パーティの口座に振り込まれる。そうでした。
お嫁さん達も、納得の金額でした !(^^)!
みんなで、騒いでいるところに、受付のサリーさんが、来ました。
港湾の警備隊長から、マユミを廃棄した船が戻って、ご禁制の生き物を、違法に所持していて捕まえていると。
マユミの他に、6人いた黒髪・黒い瞳の『迷い人』が乗っていないことで、事情を聴いている、との話だった。
そして、ご禁制の生き物は、幼体の『ドレイク』だった。
この辺りでは、聖域とされている島『龍の島』があって、その付近で船の目撃情報から、通報がすでにされ、警戒をしてたそうなの。
ドノバンさん達も、『龍の島』の幼体の『ドレイク』じゃあ、国際法違反だ!! と怒っていたのよ。
ヨシト達とドノバンさん達も、港湾の警備隊の事務所に向かったのよ。
私達の集団を見て、港湾の警備隊長は、別の建物に案内をしてくれたの。
そこには、『キラー・ホエール』討伐の軍船の船長がいたのよ。
そこで、簡単に説明があったの。船員が罪を軽くなるならと、全て話してくれたそうなの。
『龍の島』の幼体の『ドレイク』を捕まえるため、『迷い人』6人を訓練とだまして、オトリにして捕まえたそうなの。
このオトリは、オークを複数おびき寄せて、ドレイクが狩りに出るようにしていたの。そして、手薄になった巣から奪ったようなの。
だから簡単に、『迷い人』はオークに連れ去られたそうなの。
全くとんでもない扱いだ。『迷い人』をちゃんと理解してないだろう!! と軍船の船長が怒っていたわよ。
いま、王都から将軍が来ているから、その方にも報告が行っているので、この国で保護することを決めたそうなの。
私も、絶対に許せないと思ったの!!
いまは、誰が指示を出したのか、追及しているそうなの。
それで、軍船の船長はその話で、『龍の島』へ行って『迷い人』を救出することにしてくれたの。
それは、『キラー・ホエール』討伐の功績のある、ヨシト達とドノバンさん達の参加が条件だったわ。
当然のことだと、ヨシト達とドノバンさん達は参加を決めてくれたわ。これで、クラスメートの救出ができるわ!!
私をかばってくれて、殴られたりしていたし。本当にありがたいことだったの。
次回は、迷い人救出 です
私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。
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