#165 ◇◇転機(わが家の進化Ⅱ:その33)治癒院での日々!地竜作戦Ⅱ
地竜作戦Ⅱ ユリナと荷車のおじさんへ...
私はユリナです、ヨシトから荷車のおじさんを、守ることになっています。
前方の森から突然、体長2mはありそうな、地竜が飛び出して来ました!!
手は短いけれども。前足の爪が凄い鋭くて大きいですね!! あれじゃあ、一撃で瞬殺ですよ!! そして、とても早い!!
もう、目の前まで迫って来てます!! おじさんは、前かがみで丸く縮こまっています。もうダメだ!! と叫んでいます!!
でも、ドーム型シールドを何重にも、展開をしていました。
頭から、突っ込んで来ましたが、1枚を割ったくらいで、止めていますから。
これなら、今がチャンス。ヨシト伝授のドーム型シールドで包んで、注水&密閉、で転がっています。手足をバタバタさせてね !(^^)!
トカゲって、何分くらい息を吸わないで、生きていられるか、いま検証をしているところです。10分待てば、十分かな?
10分待ったので、大口へシールド・アロー(矢です)を数本か打ち込んでみました。ピクッとしますね。しぶといわね!!
もう10分ほど、待つことにしました。また、大口へシールド・アローを数本か打ち込んでみました。動かないかな?
その時に、映画の1シーンが思い浮かんできました。「奴らは狡猾な、ハンターだ!!」なるほど、ジュラなんとかの映画ね。
まだ、攻撃で被害が出ていないから、待っても良さそうです。
更に10分ほど、待つことにしました。
10分ほど待ちました。もういいかな? もう一度、大口へシールド・アローを数本か打ち込んでみました。ぐったりしてるしね。
そこに、ヨシトが上空から、「ユリナ」と叫びながら来ました。
ヨシトと一緒に、ようすを見ています。これなら、もう大丈夫だよって、言ってもらいました。
ほっとして思わず、ヨシトにキュウット抱き付きました。怖いものは、怖いんだよ!!
おじさんに、優しく「もう倒したので、大丈夫だよ」と声をかけたわ。
おじさんは、倒れている地竜をみて「助かった!!」と大きな声で、叫んでいたわ。怖いものは、怖いんだよね =^_^=
おじさんは「お嬢ちゃん、ありがとう。凄いな、あんなの倒すなんてな!! おじさんをちゃんと守ってくれたねって」涙を流しながら言っていたわ !(^^)!
次回は、マユミと精霊 です
私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。
できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=




