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勝手に召喚! 零れ落ちた僕は、望み通り異世界を一人で生きます。が、廃棄聖女たちを救っちゃったよ?! え、家族にしろって!  作者: Aprツツジ
転機

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#154 ◇◇転機(わが家の進化Ⅱ:その22)治癒院での日々!お嫁さん調理

お嫁さん調理 色々と好きに...


 私は、早くも「お嫁さん」って呼ばれちゃったね! でも子供たちへ、「違うと」ワザワザ、言い訳をするほど子供じゃないわよ。


 嬉しそうに去っていく、子供たちの後ろ姿を眺めていたわ。


 私はユリナちゃんを見ると、鉄板にバターを乗せて溶かして広げている(あれって、バターよね! あったんだね!)。


 それから、ソードマグロのステーキを焼いている。塩の味付けよね。


 その後で、ペッパーミルを出して、擦っているのね。コショウもあるんだ。あれは、ドノバンさん達用なのかな?


 そうね、きっとお世話になっているから、特製にしているのね。でも、ヨシトにそんな気遣いができるのかな?


 それに、さっき、私とヨシトで焼いたものは? なるほど、獲物の少ない親子に、小さく切って、ミーテルさんが配っているのね。


 じゃあ、二人の判断で動いてるんだね。ヨシトにそんな気遣いは、できないものね!


 なんか見てると、お嫁さん達って、楽しそうにやっているんだね。


 中学生くらいの子供たちは、さっきの魔導コンロで、魚を焼いているわね。あれは、塩焼きにしているのね。


 それじゃあ、ラビトアさんは? さっき下処理した、小魚? 小アジを素揚げしてるようね。


 そう、さっき、私が切っていたパンが固かったけど、子供たちは?


 味噌汁じゃなくて...みそスープだね。パンを小さくして、浸してから、自作のフォークとか、スプーンで食べているのね。



 ヨシトが戻って来ているね。お嫁さん達が、私を呼んでいる。私達のお昼だね。


 私はユリナちゃんの隣に、座っているわ。


 けっこう、あるね。カジキのショウガ醤油焼き、魚の塩焼き、小アジの素揚げ、小さいカニも素揚げにしたんだね。


 私達が作った、みそスープと固いパン。でも、それなりに美味しかった。昨日の宴会場の料理も美味しかった。


 でも、今日は自分で作ったりしたからか、それも美味しいね =^_^=


次回は、冒険者ギルドの登録 です

私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。


できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=


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