#153 ◇◇転機(わが家の進化Ⅱ:その21)治癒院での日々!料理って
料理って どうんな風にするのか...
ミーテルさんと、話をしていたの。でも、ヨシトがカセットコンロ? みたいなものを出している。
とりあえず、ヨシトを手伝うことにしたわ。ヨシトこれから、何をするの。
うん、味噌汁を...、この世界では、みそスープだね。これを作ろうと思うんだ。
僕たちは、同じ材料や、同じ調味料を使っても、食堂の調理師に、追い付くのは難しいけどね。
ここの人は、安くて簡単な塩くらいしか使えないんだ。だから醤油とか、味噌を入れるとか、少しくらいは、美味しくなるだろう。
小魚とワカメ、刻んだ昆布を鍋で煮て、味噌を入れるくらいかな? でも僕や、マユミは、味噌汁の味は飲み慣れてる。
味噌の量で、味の調整は、悩めばいいかなって思っているんだ。私は、なるほど、と思ったわ。
まず、煮込んで、薄く塩を入れて、いってみようか。私は、ヨシトをまねて、ワカメや昆布を刻んで、もう一つの鍋に入れている。
それから、もう一つの鍋に、同じように、小魚を入れてるわ。あとは、煮えてからだね。
次にヨシトは、BBQ用の鉄板の近くに、バットに入れた物を出している。
何かと思ったら、ショウガ醤油に漬けこんだ、カジキね。そうここでは、ソードマグロって言うみたいだけどね。
これで、ソードマグロのステーキを焼くんだ。新鮮だから多少生っぽくても、焦げるよりいいかな。二人で見ながら焼いてみようかな。
そうやって、ヨシトと一緒に、焼き加減を見ながら焼いてみた。じゃあ、試食だね。うん、美味しいわね。
うんこれだね、ショウガ醤油で、味を調えた感じでしょう。こんな感じに焼いていこういね。
焼き上がって、きたらミーテルさんが、器を出して、盛り付けていったわ。
さあ、味噌汁だね。少し塩を入れている。それを二人で飲んでみた。ダシは出てそうだね。
少しづつ味噌を入れて、味見をしながら、整えていった。こんな感じかなと思えるように、なって来た。
もう一つの鍋も、同じようにして、完成した。次は何かな?
食堂で分けてもらった、パンを切ろうか。昨日のパンだけど、賄いで余る物を分けてもらったんだ。安いからね。
それを、パン切用包丁? 刃がノコギリにみたいね。ヨシトはこれを、固いからゆっくり、削るように切っていった。
じゃあ、あとは、私がやるからね。切っていると、ミーテルさんが来て、器を出して、乗せていった。
子供たちが、取に来て、お嫁さん達、ありがとうと、言われちゃったわ。早くもお嫁さんに、見られているわね。
次回は、お嫁さん調理 です
私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。
できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=




