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勝手に召喚! 零れ落ちた僕は、望み通り異世界を一人で生きます。が、廃棄聖女たちを救っちゃったよ?! え、家族にしろって!  作者: Aprツツジ
転機

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#150 ◇◇転機(わが家の進化Ⅱ:その18)治癒院での日々!今後を検討

今後を検討 まわりをみて...


 ヨシト君は、まだ食堂で、何かしているね。と私、マユミはまだ眺めていたの。


 すると、お嫁さん達が「マユミ、部屋へ行くよ」って、声がかかった。



 ラビトアさんが、今日の磯遊びは、昨日約束した子供たちと、採取しながらになるからね。


 お昼のソードマグロのステーキは、ヨシトが今用意してくれてるからね。


 ああ、それで食堂にまだいたんだ。でも、自発的に動くなんて、あのヨシト君がね!!


 出発をする前に、冒険者ギルドの売店コーナーで、麦わら帽子を買ってもらったわ。そう、日差しが強いからね。


 ドノバンさん達が、どこか、から手配をして、冒険者ギルドの前に、麦わらを積んだ荷車を待たせていた。


 私たちは、荷車に乗ると、お嫁さん達は集まっていて、マユミこっち、こっちと誘ってくれたわ。


 ユリナちゃんは、いつの間に? カブトムシを捕まえたのか、わらで縛って遊んでいたの。


 でも、私の腕に捕まっているのよ。なんか、可愛いな、妹ができたようね。


 ミーテルさんとラビトアさんは、大人の話なのかな?


 そうだ、二人の年を聞いてみたの。ええ、そうなんですか。二人は1こ上で18才だった。じゃあ、私もヨシト君も年下ね。


 でも、この二人は「大人」してる、と思ったのよ。20才以上だと思うくらいにね。



 磯につくと、ヨシト君は急いで、磯の海ギリギリのところで、バケツを2つ持って、何かしているの。


 ドノバンさん達は、磯の境目にある、一枚岩みたいなところで、釣りの準備をしていたわ。


 お嫁さん達は、マユミもこっちだよ、って呼んでくれたの。


 磯に子供たちが、集まっていた。カゴをたくさん持って来ていたわね。


 すると、ラビトアさんが、子供たちに、いまヨシトがエサを持ってくるからね、もう少し待ってててね。


 そして、子供たちに、朝何か食べたって聞いているの。みんな首を横に振っているの。


 すると、ユリナちゃんが、イベントリ? からワゴンを出して、トレーを乗せている。トレーには、おにぎりが乗っていたわ。


 器も出した。ラビトアさんが、鍋から朝のオニオンスープを、入れていたの。子供たちは、取りに来ていたわ。


 ラビトアさんが、この子達は、親のいない子供たちなのよ。


 1日に一回は港の配給があって、昨日は宴会で夜に食べているからね。今日も、夜だろうね。


 あとは、海で採れたものを買い取ってもらうか、そのまま焼いて食べるくらいだね。子供たちは、とても嬉しそうに食べていた。


 私は、衝撃を受けたの。この世界って、こんなところなの?


 ユリナちゃんが、ここは辺境地だからね。教会は大都市の孤児院が空かないと、入れられないからね。


 私は、今後を検討しようと思ったけれど。それよりも、この世界を知らないと...、選べないことも、理解をしたわ。


次回は、磯の獲物取り です


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